〇息子家族が志賀スキー場に出発したようです。心配ごとが解決したようで良かったです。
〇お正月の食べ物の準備は適当に。お花や飾りはキチント整備しました。
〇改めて何があって何がどうした事々、過ぎると忘れている。まずまず家族が健康だったことに満足でした。
〇春のはじめ、作品展を予定しているけれど…迷っています。ビビりです。
〇aphoneを使い始めた6月ごろから、私の何かが少し変化しました。まだまだ使いこなせないけれど、もう手放せないです。
三宮駅前。サンチカ広場のお正月飾り。 来年はレイちゃんの年です。よろしくね!!娘宅の一人娘です。
〇神戸新聞読者文芸欄 今年はこれでおしまいですね。
詩作品 短歌作品を楽しませて頂きました。
時里二郎先生の詩批評など学ばせて頂きました。
短歌もその調べや余韻がとても好きです。
いつか私も挑戦したいとは思いながら~~
露草の出番だろうな朝夕の少し脱力せし風の中 小田虎賢 氏作品
とても好きな短歌でした。
〇何もしないのに何だか気ぜわしいです。でも窓のレースのカーテンを洗ってスッキリです。
〇サンシテイタワー神戸という、最近できた介護付き有料老人ホームに入って2か月の友人と電話で話しました。思ったより月経費が安くて、いい感じのようでした。
けど入る時のお金、一時入居金が2950万~16000万円とあります。それって~~びっくりしかないですね~~。
〇いよいよ今年あと少しです。「生きていくあなたへ」題した 聖路加国際病院院長105歳で亡くなられた方の本から
さまざまな苦難を未知なる自分に出会う機会として前向きに受け入れる。その上で「今あたえられているそのままのあなたを、大きな存在に委ねる」ことを勧める。という言葉に深く感じるものがありました。・・・神戸新聞より。
〇iphoneを使っているので、新聞のニュースを読みました。 伊能忠敬の足跡たどるアプリ <伊能でGO>というのが出来ているそうですね。
16年かけて弟子らを伴って北海道から鹿児島までを測量。考えられない苦悩と日数をかけての旅…申し訳ない気がしま すが、手軽に、視野をより大きく深く広げるという素晴らしさはありますね。
〇友Tさんの作品展を見に行きました。<第53回主体展>原田の森ギャラリーにて。
その数の凄い事!作品の素晴らしいこと!皆さん長く命をかけて画いてこられた方ばかし(私の友も)
感動しながら拝見してきました。写真では、その実物の素晴らしさが分からない気がしました。
〇PCのレッスンに行く。
会報つくりをする。あちらこちらの部門を駆使しての製作。なるほどと思いながら躓いて、こんがらがって作成。
日常に使えるのならいいけど、すぐ忘れそう。でもこんなのがある!と知るだけでもいいかな?
〇何となく気ぜわしい気分に。何もしないのにどうして??一人笑ってしまう。
じわじわと年の重なりを感じる。
〇手づくり作品を北海道の方に発送。お嫁に出すみたい。好まれるんですよ!長く丈夫で活躍してね!など作品と対話して郵便局へ。心を入れたハンドメイド、いとしくて拍手して…。
これは特別作品です。
〇1年以上も訪ねなかった岡山の児島に行く。会社の忘年会&その他に参加。
こちらの友、M子さんとお茶タイムやお昼を一緒にする。
夫の会社がここなので、よく通った場所。町やショッピングストアーや病院も建てて直しや改築などしていて綺麗になっていた。鷲羽山のテッペンに立つ児島のホテルも内部の改築をしていて、展望風呂などとても良かった。
でも、厳しい現実もあって、後を継いでる息子が苦労していた。
祈る思いで…帰神した。
ホテル玄関にて。
〇疲れ?だと思う。風邪気味?のような…。
〇さあ!年賀を…いつもこんな調子で書く?創作?する。
〇神戸新聞の 第8回ひょうご新聞感想文コンクール が3面に渡って出ていた。
「私と正平調の六年間」細尾瞭(あきら)さんの文章に感動しました。他、8人の若い書き手も素晴らしい!拍手を送りたいです。若者に教えられるという気持ちで読みました。
〇第4次安部内閣閣僚資産公開 やはり麻生副総理兼財務相 はお金持ちでした。その他いろいろびっくりしました。
〇ルミナリエ今年は綺麗だったので今夜も見に行った。鎮魂と願い(平和の)…を祈りながら写真を写して帰る。
神戸が活気づく気がしました。続けばいいけれど…。
いかがでしょう。
〇この前のiphoneのレッスン時に AIスピーカー を先生が持参されて見せてもらった。
声による指示を人工知能で認識してニュースを読み上げたり、音楽をかけたりするスピーカー型端末「AIスピーカー」
というもの。くだものの缶詰より少し大き目の筒状のもので、テーブルの上に置くといろいろ便利みたいでした。
それが今年のヒット商品!と新聞に出ていた。
〇iphoneに付いているSIRI シリー はよく使ってる私ですが…。
〇そのAIが太陽系外惑星を初発見したと。IT大手グーグルが開発した人工知能の助けを借りて、新に太陽系外惑星を発見したとありました。その後の内容は凄くて…際限なく深まる?進歩する?AIの世界が怖くなるばかしです。
〇ルミナリエ、日曜日でおしまいとか。もう一度見ておきたいと思います。今年は何時のより綺麗です。
〇iPhoneのレッスン&PCのレッスンに行く。と書くと凄いみたいですが、覚えが悪くていつも一年生してる感じです。
でも、まあまあ面白いからいいかな?確かに記憶力が減退してる…。
〇PCのレッスンは「お出かけ前にチェック!」というポスターを作る。
やはり火事が一番怖いです。駅まで着いても取りに帰るものは スマホ です。
お線香も点けてたら心配です。どこでも読める小さい本必ず スマホが大切な役替わりしていて離せない。
〇ご要望があって製作しました。なかなか面白い絵柄です。
〇また、帰りに寄りました。いつもより、今年のは一層綺麗です。
写真が横になってしまいました。
〇昨夜NHKのEテレビ午後11時からの<作家カズオ・イシグロ ノーベル文学賞!素顔に迫るインタビュー▼残酷な世界で小説家がすべきこと>と言う放映を見ていました。
・すべての素晴らしい小説は感動させ、楽しませ、怒りを覚えさせ、驚かせるような、私たちにとって重要な人間関係というものを含んでいなければならない。イシグロ講演の要旨を読み直して感動しました。
お父さんは音楽家でもあったそうですね。
〇娘から頼まれてクリスマス柄クッションを作りました。ユザワヤへ中の綿を買いに行き大忙しです。
〇今日の日曜美術館は ゴッホ幻の作品復元紹介!知られざる苦悩と挑戦 を見て良かった。何度も見て聞いて知っているはずなのに、再度見て聴いて感激しました。
〇ルミナリエに寄ってきました。沢山だったので直ぐ帰りました。出直しです。
〇ノーベル賞を受賞と聞いてから「わたしを離さないで」「わたしたちが孤児だったころ」「遠い山なみの光」「日の名残りり」「浮世の画家」5冊を文庫本購入して読んだ。あと2冊「夜想曲集」「充たされざる者」は読み終えるまで時間がかかりそう。
神戸新聞からノーベル賞記念講演での内容を読んで、「私は小学校でただ一人の英国人でない子どもだった」とある。
これは凄い!どんな思いの小学生だったかと胸に痛く響いた。
困難な環境を乗り越える時、文学は特に重要と信じる。など、その大きく広く、深く重く、多様性のある考えに感動しました。翻訳なので少し不服だけれど、この人の書いたものを読みつづけようと思う。
〇ルミナリエが始まったようです。クリスマスも近いし、ハーバーに世界一のクリスマスの木(あすなろの木)が、夜の街や駅、キラキラして美しいですね。でもふと思うのです。そんなに電気使っていいのかしら?
LEDだからとは言っても、点けている個所が多すぎる感じ。光は癒しなんですが…心は複雑。
〇クラス会の写真を今回は私がお役立ちしようと決心したけれど…デジカメとiponeとで写したのを比較すると
iponeでの方が鮮明とわかる。それを写真に焼き増しするのに手間がかかる。
iponeをパソコンに繋いでインポートして写真修正して~~大変な仕事になりました。
iponeからパソコンへの方法をPCの先生に伺って…何とかできた嬉しさ!良かったあきらめないで。
〇夕方所用のついでにルミナリエ会場に????あれ~~間違いでした。ショック~!
大丸あたりの夕暮れ写真を写して帰りました。
〇ノーベルウイークが始まる。と神戸新聞に載っていた。
イシグロ氏は日本語があまり喋れないとありますが、『浮世の画家』を読んでいると、日本人の生活や風習などしっかり書いてられる。「私の一部は日本人」と言われたとありますが、充分日本人だと思いました。
生活、風習その他いろいろ…こんなにも日本のことを書ける方、話せない?本当かなと思いました。
〇今日は最高に寒い朝。写真の印刷が不調で自分のPCを持って会場に行く。
苦労しても、どうしても分からなかったのに、簡単に教えてもらった。先生ありがとうございました。
今日のレッスンはパンフレット作りの続きで仕上げる。
アレンジするといろいろ面白そう。ちょっとしたやり方がスッキリしたパンフレッドになる。
奥へ入りだすと際限なくその世界は深く広いと思う。
・吹き出しのコピー ・オンライン画像呼び出し 覚えておこう。
〇記憶というものに一層自信がなくなったように思う。年だからで逃げたくないけど。
やはり齢?なんて思う昨今。
〇今朝の神戸新聞詩の部門の特選にまた 岬美郷さんの詩が選ばれていました!拍手しながらアップさせて頂きました。
「どうしてなのか」
詩を読むことも
絵を見ることも
好きなのに
詩を書くことも
絵を描くことも
好きだと思ったことはない
苦しいなあ
と、思うことはあるけれど
なのに
ふっと言葉を
ノートに書き留めたり
絵筆を持つと
いつまでも描いていたり
今日も言葉のかけら
詩にならないかしらと
いつの間にか
選者先生の言葉 つくづく詩は言葉だと思う。言葉は身体とくっついていて、
それをどうやってはがしてやるか。「どうしてなのか」は、言葉を詩に育て
ていく、身体からはがしてやる、そんな丹念な心くばりを顧みさせてくれる。
とありました。とても学びました。なんだか嬉しいでした。
岬さんと先生にありがとう~!
〇今日の新聞はたくさん私好みの箇所があって読むのに時間がかかりました。
識者の視点 元陸上選手 為末大氏 新しい自分になる勇気を! 賛成です。
論 陳友〇〇さん 神戸の球技場はすばらしいと!はじめて知りました。孫がラグビー部でしたので。
第37回全国中学生人権作文コンテスト 作品群に感動しました。文章が上手ですね。
病 からだ のページ胸がジーントしました。
割り切って心を軽く ほっとさせられました。私自身。
〇三宮で久しぶり友Eさんとお茶をした。いろいろグチっていましたが…私も変わらないですが。