○遅咲き曼殊沙華、我が家近くの公園や小さな鉢植えに寄り添うように咲いている。
花びらがおくれ毛のよう、エレガントな風情で良い感じ。
○安倍元首相の 国葬について、新聞の一面~~終わり近くまで、批判や批評が載っていて、全て読む。内閣葬儀、自民党葬で良かったのではに賛成したい。
安倍氏と教団とに関係 各種世論調査が反対が賛成を上回る結果に向き合おうとしない。聞く力を揚げた人、自らの政治姿勢を省みるべき!に賛成!です。
○菅前首相の弔辞がとても良かった。
やさしい言葉で安倍首相との関りを的確に巾広く、心ゆする内容に、聞く耳を持った人々が多かったと思う。その文章力に感心しました。安倍首相も喜んでおられるように思った。
○小学校時代の友と大丸でデイト。ゆとりの空間で昼食する。お喋りあれこれ、サンチカまで歩いて、神戸コーヒーでお茶。彼女は北区に向かって帰る。
○半日遊んで疲れて、夕寝。それでも夕飯を食べる。
お天気良好、心の休息ができた。
○ショルダーバック一つ完成!肩が凝ったので外出する。
○快晴の一日、フト思いついて、フアッション美術館に行く。
新聞にも載っていた、ロバート・キャパ セレクト展 に行く。
ハンガリー出身の本名ををアンドレ・フリードマン)ロバート・キャパ セレクト展に行く。人間の内面を浮き彫りにするまなざし、激化の世界を駆け抜けたキャパの写真を、丁寧に時間を掛けて見て回る。
東京の旅した時に見たので思い出した。
この写真にドキドキ興奮した。その他、戦地を写しにゆく、キャパの作品が是非見たかった。
久しぶりの フアッション美術館 近くに 小磯良平美術館がある。
○久しぶり揃ってPCのレッスンに行く。少し遠いけれど、3人揃うとウキウキ気分。携帯のいろいろな使い方や、支払いが出来るpaypayの方法を教えてもらう。
パソコン使用の教材も少し進む。
帰りは三宮で中華の焼きそばを食べる。おいしかった!
○帰宅前に息子がお墓参りに来たので寄るとメールが入る。一人バイクで。これは何時も心配するのに…。運転は車も上手だけど、、、やはり心配。
コーヒーを飲みながら、近況を聞いて帰宅。着いた連絡が入る。ホットする。
○新聞やテレビで一日が過ぎる日より、友や先生や息子と会話した日は心の中に温もりを感じる。お天気も良く、晩ご飯に買ったサンマが美味しかった。油は少なめだけど。
○天候が不順で更けゆく秋を感じる。
テレビで ゴルバチョフ今語る希代政治家の過去現在▽プーチンのロシアは? を見た。老いたゴルバチョフの日常の姿…プーチンからの電話も、一言で答えられない意味深いものを感じた。
○思いついて 市立博物館 に行く。品美の巨匠たち スコットランド国立美術館の収蔵。ラファエロ、エルグレコ、ベラスケス、レンブラント、ブーシェ、ルノワールなどルネッサンス期から19世紀後半までの西洋美術史を彩る巨匠の作品を展示している。ナビゲーターの天海祐奇さんの声はちょっと聞きにいところがあった。明日でお終いなので、満員だった。
○歩いて大丸まで、歩いて三宮まで、人が多かった。
新聞の載ったヒガンバナ 色とりどり!スゴイです。
○夜明けから台風情報をテレビで見る。
沖縄 鹿児島 宮崎…かって聞いた事のない強さの台風!どうなるかと。
夜中のトイレゆき3回、逆流性胃炎の薬飲みながら、昼寝が長いのはこんな体調があるからだけど…気楽な生活続きです。
○先日の新聞の朝刊に ロバート・キャパセレクト展 に寄せて、の写真感動。眺めている。11月6日まで フアッション美術館で開催、是非行こうと思う。
この写真を何度もみる。
○新聞で一番に読む 正平調 の文章に目を通すのが習慣になっている。
<お姑(かあ)さん/またロシアデス/学校が病院が 集合住宅が/爆破されています/女たちと子どもたちが逃げていきます まさかのように始まった戦争/うそでしょ/世界中が見ているのに やめさせることはできるでしょ/世界中が見ているのに>
詩人の江口さんの作品が取り上げられていた。分かり易く的確な言葉と方法で!この方の詩作品にはいつも感動しています。
○台風14号が列島を通過のよう。午前中は安泰なので出ていた。サンチカや阪急は人出が多かった。サンキタのにしむらでお茶タイムする。
○向かいのTさんの奥さんがコロナで入院とか聞く。気を付けないと…。
時間があるので、買い置きのじゃがいもでコロッケをつくる。ミンチを沢山入れて、試してみたら美味しかった。孫の大好きなコロッケ!ワクワク…
○台風情報見ながら、夜が深まる。
○エリザベス女王御夫婦の美しい愛に心が和みます
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○台風が来ているニュースを聞きながら、PCの先生がパソコンの調子を見に来てくださいました。相当混乱状態になっていたようですが、治りました。ありがとうございました。
○今夜はそれほどでもないので、テレビつけたまま所用をする。ジャガイモに芽が出ない内にコロッケを作る。パン粉まぶしは明日にする。ミンチを入れて30個ぐらいできる。
孫二人が喜ぶかも。
○テレビ番組 博士ちゃん というのを見る。小さい時から、思うものに興味を持ち、深く大きく学んでいく子供、ステキだと思う。
私の小さい頃はお縫物が好きで、キュピーちゃんの服をよく作った。「少女」という雑誌が毎月発売になるのが楽しみだった。隅から隅まで読んでいた。
○台風14号が来るようだと放映していた。
食品の買い物に出かける。冷蔵庫にはいろいろあるけれど。
○今日の神戸新聞 文化のページがとてもいい内容だった。
「もう一つの顔 ロバート・キャパ セレクト展」の写真にドキットした。
戦場のカメラマンとして知っていた。キャパの「もう一つの顔」写真を見てドキットした。「不在の存在」多角的かつ写真の「外部」を想起させる構図で、ストーリを作り出すのがキャパのジャーナリズムの特長といえる。とある。
○歌集の蘭より
アルツハイマーと知りし冬の日その日からやさしくなりぬかける言葉も
埋もれゆく記憶のひだを掘りおこし昔の熱き君にあいたい
掃除終えさあ洗濯とつぶやけり老々介護にあわき春の陽
ステキな短歌、胸がきゅきゅと痛みました。短歌は余韻がありますね~~
○お寺さんがお彼岸のお参りに来られる。朝8時40分。
それに合わせて、名古屋から夫の妹夫婦が参列してくれた。
久しぶりのお出合い、ひと時たのしくお喋りをする。
今日は夏のような日で暑い、遠くからご苦労さまでした。
○お彼岸の用意疲れ?で昼寝が長かった。
3階にある仏壇にお花やお供えものや、辺りの整備など、階段が多くて…
○イギリスのエリザベス女王が亡くなられて、その厳粛な葬儀の様子をテレビで見て感動した。市民のために、さまざまに貢献されたと、市民の皆さんの悲しみが凄かった。
○新聞を読みニュースを聞いて午前中は過ぎる。
本や記事で何度かお目にかかった関本剛氏(緩和ケア医)の記事がまた大きく出ていた。
関西医大卒後、病院勤務を経て2018年に母雅子さん(開業医緩和ケア専門のクリニック)院長になった。19年に末期肺がんと脳転移が見つかり抗がん治療を受けながら亡くなる寸前まで患者の診療を続けた人。
人生の中程なのに、どれほど辛く悲しかったでしょう…何度拝見しても、胸が痛み頭が下がる気持ちになる。またアップしました。
○火曜日にお寺さんが来るので、お供えものなど買いに出る。
天気も良い日曜日なので、サンチカは人が多い。センター街もぞろぞろと。
多少の買い物をして帰る。
○いつもの”ポツント一軒家”を見て愉しむ。
街中に住むので、羨ましい気もするけれど、山中の一軒家は住めないと思いながら、たのしく見る。