◯神戸新聞に11日載った「はげしい雨が降る」ディユラン氏の歌詞をアップしました。
今頃知るなんて遅れていますが。
「はげしい雨が降る」
どこへ行っていたんだ、
青い目の息子よ
どこへ行っていたんだ、
いとしい若者よ
霧立ち込める12の山腹でつまずいたよ
曲がりくねった6本のハイウエーをはって進んだよ
悲しい七つの森に踏み込んだよ
12の死の海のほとりに出たよ
1万マイルも歩き、墓場の入り口にたどり着いたよ
激しい、激しい、激しい、激しい
激しい雨が降る
今の世界情勢のある場面と重なって悲しく辛いものが心の中を行き来する。
◯久しぶりに娘が立ち寄る。話し、食べて、少し肩をマッサージしてくれた。
いい時間でした。