年賀状受付はじまる

〇風が冷たい。ストレッチ＆ヨガにいく。スタジオに入ると雰囲気で身体を動かしたくなる。家では一人で出来ないと皆でお喋り。

〇娘が立ち寄る。クリスマスのプレゼント（孫たちに）を持ち帰る。

〇Ｉさんの息子さんが奏でるバンジョウと美声に聞き惚れる。パソコンで添付されて聞けるなんて、便利な世の中、つくづく思う。

〇主人の年賀２種類作ってあげる。会社に送る。

夕ご飯を楽しむ。

〇久しぶり、息子宅で夕ご飯を御馳走になる。お嫁さんの手作りチラシと牡蠣フライとエビフライとサラダが出た。優ちゃんもおいしそうに食べていた。主人（おじいちゃん）がオモチャをプレゼントする。楽しいひと時。倉敷にて。

〇鷲羽ハイランドの温泉に主人と行く。ホテルの温泉を外のお客に開放している。（一人千円タオル一つ付いている）露天ぶろがいい。瀬戸大橋が眼下に見える。イルミネーションが綺麗だ。

 〇あれこれ用をして新幹線に乗る。こだまで1時間殆ど寝ていた。

〇ルミナリエ終る。震災の鎮魂。綺麗だけれどまた来年の費用が大変だと思う。

こまごま、いろいろ、あれこれ～

〇メグミヨガに行く。身体を手ぬぐいみたいに絞るポーズが多かった。ジャズダンスの先生だから、柔らかい。マネできない。けど後が気持がいい。背筋がシャンとする。

〇Ｙ先生と用が出来三宮ＵＣＣで会う。お元気。ますますこれからしたい事が沢山あるようで。長年の研究の成果だと思う。足が少し不便のよう。頑張ってください～！

〇Ｆ大のチュウターだったＯさんが御病気と葉書頂く。お腹のガンのよう。でも頑張る！との声。偉い！祈っています。

〇ラルフローレンの３孫のジャケット買う。クリスマスプレゼント。

じみじみ～～思う。

〇詩人、まど・みちおさん（100歳）が新聞に出ていた。衰えない創作意欲と謙虚さと。見習いたい。「世の中の生き物は人間だけじゃない。人間は片隅におれば上等なのに、てっぺんで有頂天になっている」との言葉。♪ぞおさん～ぞおさん～お鼻がながいのね～いい童謡だ。

〇「悩む力」読了。お終いに「一身にして二生を経る」自分という一人の人間の中で、二つの人生を生きてみたい、という言葉に気が止まる。作者、60歳からはイメージを変えて、役者をしてみたい、ハーレーダビッドソンに乗りたいとの事だった。堅苦しいタイプかなと思っていたけれど、思わず笑う。姜尚中氏好ましいタイプだ。

〇年賀葉書作りはじめる。夫のと私のと二通り作る。いつの間にかそれぞれの年賀にしている。原版を作るのは私だけれど。

気ぜわしい～～気分

〇12月が暇というのも変だなと思いながら夫へ洗濯済みの物を発送する。

〇姜尚中氏の「悩む力」を読みながらマスマス心酔していく。論理はやさしく静かに順序を立てて納得させてくれる。「変わらぬ愛」はあるかの一説。愛とは、ぞのときどきの相互の問いかけに応えていこうとする意欲のことです。愛のありようは変わります。幸せになることが愛の目的ではありません。愛が冷めたときのことを最初から恐れる必要はないのです。とある。

 

鉄人コース卒業！

〇思えば遠くに来たもんんだ～。パソコン鉄人コース修了の証書をＭ先生から頂く。パソコンなんて、出来るハズないと思っていた３年前。パソコンを手にしない日はない。私の手帳になっている。お祝い？でＯさんＮさんとお寿司食べて帰る。記念に買ったリング嵌めてみる。キラキラいい感じ。

〇震災のエッセイ締め切り迫る。タイトルを当てがわれるとシンドイ。ルミナリエは弔う日として大切だけれど。昨日泊まった２０階のホテルの部屋で、もし震災が起きたら…と思った。多分忘れられないと思う。

〇来週から「暮らしに役立つパソコン」が始まる。タイトルとしては身近でいいと思う。無理をせず進みたい。此処まで来た５人でまた出発！。

優ちゃんと～

〇ルミナリエを見に来た息子のお嫁さんと優ちゃんとクラウンプラザに一泊する。キラキラルミナリエは市役所の方から早めに着いて待つ。点灯瞬間を見た優ちゃんは喜んでいた。鎮魂の鐘を鳴らした。3歳から地震の説明はムリかな。

〇ハーブ園に行く。優ちゃんは夢風船をバルーンという。嬉しそうだった。グラスハウスで休憩。静かで天気良くてよかった。

〇北野歩きをして六甲荘でピザを食べる。とても美味しい。優ちゃんやお嫁さんが嬉しそうだった。おすすめで～～す。

〇漢字テスト一番と10歳の孫からファックスがある。子には期待うすだったけれど、孫はいいでしょと娘からメール。そうかも。

ひとこと…

〇今読んでいる本「悩む力」姜尚中著。まだ半分しか読めていないのに、深く心を揺さぶられる。一言一言丁寧によんでいる。漱石やマックス・ウエーバーを手がかりにして、今の日本の在りようを批評している。静かで落ち着いた視線に心を揺すぶられる。在日韓国の人だけれど、だからこそ言える、見えるのかも知れない。「日曜美術館」の司会者でもある。凄い人だと思う。学ぶこと、頷けることが多々ある。今年の終わりに出会えたお気に入りの本だ。やさしい言葉で綺麗な日本語を駆使していると思う。

〇孫の優ちゃんに会う日！

１２月の気温になる、寒い。

〇大丸に歳暮の残りをしにいく。人がいっぱい。年末のムードだ。ルミナリエの土産品が売れていた。大丸は一日で水洗トイレの水代が100万いると聞いた。ルミナリエ待ちのお客さんの落し物。それでも震災を思いだす日のためにルミナリエはある方がいいと思う。

〇年賀の準備をと思いつつ、＜震災１５年に思う＞を書かないと…あせる。

〇明日は岡山の茶屋町から孫の優ちゃんがママと来る。久しぶりだ。ルミナリエを見にいく予定。どんな顔するかな。

あれこれ雑事多い日

〇テープ起こし後少しで終わり。ほっ！とする。

〇メグミヨガに行く。肩こりが少し楽になる。雨だったのに晴れて来た。辻井君のＤＶＤを見聞きしながら昼を食べる。ピアノの音の美しい事。辻井くんの弾く指の美しいこと…。心ほぐれる。

〇主人がルミナリエ見に帰神。会話は会社のストレスが多い。なんとか和らいだかな。ルミナリエのやわらかい灯りがよかったかな。新神戸まで見送る。

〇疲れた人を和ませるって難しい。けど話し会う、会話を聞くことは大事だと思う。

友Ｎさんとショップ、心の中ニコニコ～

〇Ｎさんと買物。Ｙさんのお店で。二人で頑張る！何かは書けないけど。

〇Ｙ先生に頼まれたテープ起こしする。4時間。先生の声お元気そう。

〇ルミナリエがテレビに映っていた。「光の抱擁」と言うタイトルがついていた。ひと時光にまみれるのもいい。私も行く予定。

〇立花隆氏が東大駒場際で「２０歳の君へ」と講演したとある。がんの手術し自らを全て受け止めて、生きるプログラムみたいなのを作られているらしい。心得を学びたい。20歳の人へのメッセージは「絶対確実なものは歴史の中にはないということを知っておくべきだ」には賛成。何もかも変化をする…と私も思う。

パソコン講座からいろいろ～で暮れる

〇Google Earthを使って「我が家の地図」を作る。これを完全にマスターすればほぼ何処でもわかる。凄い操作方だ。便利でもあり怖くもある。

〇パソコンの友４人で、Ｙさんのお店でショップする。そこで昼食。３時３０分まで４人で散歩。メリケンパーク、ポートタワー、フイッシュダンスのオブジェ辺り、遅い秋のミナト神戸を歩く。疲れたけれどいい時間だった。後、パソコン講座受講、2010年のカレンダーを作る。新しい年にいい夢が叶いますように…。

〇学んで食べて買物して神戸街歩き4人のいい時間だった。

いろいろあって～～

〇しょうも無いいろいろがありました。日常はこんな事の積み重ねかも。けれどブログに書くというのは、なぜ？多分書くことで鬱憤が吐けてるんでしょう。

〇休んでいたストレッチ＆ヨガにいく。若い男先生の機敏な指導がいい。身体は動かすとスキットする。

〇テープ起こし少しする。Ｙ先生久しぶりの声。いつもの張りのある声が良かった。パソコンでテープ起こしするとワープロを使ってするよりし易い。長い間お世話になったワープロに感謝！

〇お月様が綺麗！窓辺を何度も見上げる。「月光」を聞きたくなった。