万力新道踏切(キロ程121K542M 幅2.8M #69)です。
字からの命名です。カーブ途中にあるため,踏切内に段差があります。
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それにしても、このあたりは遮断機が4つ設置されていても幅が6mに満たない踏切が多いんですね。
春日居踏切は広かったですが。
春日居踏切の11mを除いては、ほとんどがこのような踏切です。
因みに、石和温泉~酒折間にある山岸踏切は幅が1.5mでした。
第二青梅街道踏切 6m
愛宕町道踏切 9.5m
です。
私がこれまで訪問した遮断機が4つ設置されている踏切の中で幅員が判明する限り、一番狭かったのは南武線中野島~稲田堤の稲田第三踏切の5mだったんですが
第七甲州街道踏切や上塩後踏切は4.5mなんですね。。狭いですね!
それにしても幅が5mで遮断機4つは少し無駄だとは思います。
塩山~甲府間は幅が4m程の踏切がたくさんありますよ。
外れますが、南武線、矢向~鹿島田の塚越踏切は、・・23mです・・・!!
ついに梅原横町を抜く踏切が来ましたか。
逆に、探訪した中で一番狭い踏切は石神前駅そば、石神前踏切で、なんと80cmです!
宇都宮線の白岡~新白岡の宮道踏切は1mです。こちらは検索していただければかなりのサイトがヒットすると思います。
ちなみに私が利用する阪急京都線にはこれまた巾が1mに達するか達しないかといった踏切が三カ所ほど存在します。。
阪急京都線はこち様のサイト、関西の踏切というサイトで見ましたが、小さい踏切が多いようですね。特に梶原下二番踏切はすごい立地条件ですね。
こち様が紹介した中道踏切は50cmくらいでしょうか。
梶原下二番踏切は毎日通っています!私の放りっぱなしの“知られざる踏切の世界”にも載せておりますのでよければご覧ください。。