先日の七草寺巡りでは、七草以外の草花なども観賞できた。私としては七草よりそちらの方に興味が注がれた。今日は、それらの草花などの紹介だ。
道光寺のパンパスグラス。3m程の高さだ。
多宝寺のセンニチコウ。桔梗より目立った存在だった。
センニチコウの下の方に葉を出していた。まだ若い木だ。花も咲きはじめかな。写真の下の方の葉は、つまが指を触れたので、閉じている。
洞昌院に行く参道わきに、桑の木が植えられていて、2m位の高い葉に、カタツムリがいた。「上を向いて歩こう・・・」を実践していた妻が発見した。
萩の花越しに弘法大師像が、はるかかなた「彼岸」を「未来」を見据えていた。今にも歩きだしそうな姿だ。何故か前向きになれそうな気がする立像だ。
洞昌院の六地蔵。5体は帽子をかぶっていた。1体は暑いので脱いだのだろうか?
これも洞昌院だが、水子地蔵だろうか?三頭身ほどのあどけない表情の小さな地蔵が並んでいた。
遍照寺の駐車場に咲いていた野菊。
遍照寺の葛棚は、規模が大きくすごかったが。花より葉の印象が強かった。境内には葛と葉ことなる多くの草花が咲いていた。その一つホトトギスだ。
これも遍照寺にあったが、先日散歩で見かけた、サマーポインセチアだ。
不動寺の白花曼殊沙華。
不動寺の木立に囲まれた半日陰に紫式部があった。紫の実がきれいだ。
紫式部の奥にあるシラタマコシキブだろうか?紫式部と対になって趣があった。
七草寺ではないが近くの公園から良い香りが漂ってきた。キンモクセイがあった。
道光寺のパンパスグラス。3m程の高さだ。
多宝寺のセンニチコウ。桔梗より目立った存在だった。
センニチコウの下の方に葉を出していた。まだ若い木だ。花も咲きはじめかな。写真の下の方の葉は、つまが指を触れたので、閉じている。
洞昌院に行く参道わきに、桑の木が植えられていて、2m位の高い葉に、カタツムリがいた。「上を向いて歩こう・・・」を実践していた妻が発見した。
萩の花越しに弘法大師像が、はるかかなた「彼岸」を「未来」を見据えていた。今にも歩きだしそうな姿だ。何故か前向きになれそうな気がする立像だ。
洞昌院の六地蔵。5体は帽子をかぶっていた。1体は暑いので脱いだのだろうか?
これも洞昌院だが、水子地蔵だろうか?三頭身ほどのあどけない表情の小さな地蔵が並んでいた。
遍照寺の駐車場に咲いていた野菊。
遍照寺の葛棚は、規模が大きくすごかったが。花より葉の印象が強かった。境内には葛と葉ことなる多くの草花が咲いていた。その一つホトトギスだ。
これも遍照寺にあったが、先日散歩で見かけた、サマーポインセチアだ。
不動寺の白花曼殊沙華。
不動寺の木立に囲まれた半日陰に紫式部があった。紫の実がきれいだ。
紫式部の奥にあるシラタマコシキブだろうか?紫式部と対になって趣があった。
七草寺ではないが近くの公園から良い香りが漂ってきた。キンモクセイがあった。