猿楽台のソバ畑
下郷町 猿楽台はソバの花が平らな台地を真っ白に覆い見事な景観・・・
約20年前、標高約700メートルのこの台地でソバを作ったところ
とてもよくできて、栽培が広がったという・・・
面積は約40ヘクタールあり、1カ所の栽培地としては全国有数の規模という。
夏、釣堀・遊び場で賑わった養鱒公園、揺れるコスモスなど下郷町の秋の一こまを加えて・・・
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夏の終りに・・・
短い夏の終り、わが家の周りウオッチング・・・
家の前では、キタテハが小休止、アゲハは猛アタックを繰り返し・・・
裏の小川の翅黒トンボは木漏れ日の水辺で、アキアカネは日のあたる葉先で翅を休めている・・・
アメンボがすいすい行く先の倒木には、キセキレイが寄っていきました・・・
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カントリー 秋 ( 下 郷 )
色付きはじめた稲田の脇にコスモスがゆれる、下郷の里のスナップショット・・・
キタテハやキアゲハがひらひらと舞うように飛んで・・・ショートショート散策でした。
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大鳴門橋・・・
大鳴門橋に隣接する道の駅「うずしお」の展望レストランから雄大な眺めを楽しみ・・・
アンカレイジ展望台では眼下にうずしおを眺め、行き交う船見てを橋の大きさが実感できました・・・
現在、耐震工事が行われていたり、橋の直ぐ下の通路を淡路島側、四国側に歩いて
チェックする人がいて、風雨のときは大変でしょうと思いました。
[ 長さ・1629m 主塔の高さ・144m 工期・9年 完成・1985年6月 ]
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鳴門 うず潮クルーズ
福良港からうずしおクルーズ船「咸臨丸」に乗船。
瀬戸内海ですからまことにおだやか・・・。と思っていたら
鳴門海峡は風も強く船も大きくゆれるので、しっかり掴ってました~・・・
「鳴門海峡は約1.3kmの狭い海峡で、潮の干満によって鳴門海峡の中心部を境として、
北の播磨灘側と、南の紀伊水道側の海面に落差(段差)ができることになり・・・
そのことにより、鳴門海峡では、急流の川のように潮の流れが速くなるという・・・
この潮の流れは世界3位の速さがあるという・・・
渦は、この激しい潮流の外側と、流れの遅いよどみ水域との境目に出来るのだそうです。」(資料より)
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