お正月休みは楽しいですね!
いや、
楽し過ぎる!!
(*´∀`*)
満喫シテマス。
朝からポテトチップスをいっぱい食べたり、
ゆで卵を作ったり、
元旦の朝から自由です!!
(ノ´∀`*)
チョットタノシイヨ!!
そんな中、楽しみにしていたミニ四駆を作っていきたいと思います。
タミヤ ミニ四駆「グラスホッパー Jr. 」です。
早速、開封していくのですが、最初にパーツの破損やパーツの欠品が無いか確認しておきます。
もし破損や欠品がある場合は購入店に相談しましょう。
ボディはもちろん、サスペンションやドライバー人形の形状も良い感じですね。
パーツの確認もできたので、グラスホッパーJr.を作っていきます。
一番気になった部分はリヤのロールゲージ部分です。
シールで表現するみたいなのですが、やはりここは切り抜きたいところです。
切り抜きました。
(・∀・)
サクットキリヌキマス。
立体的になった事もあるのですが、グラスホッパーらしくなりました。
切り抜く際はケガをしない様に気を気を付けて下さいね。
次に気になった部分はライトの裏側です。
思ったよりも肉抜きの穴が大きので、後ろから見ると目立ちます。
余ったランナーを接着剤を塗って穴を塞ぎます。
乾燥したらヤスリ等で形を整えます。
これでライトもバッチリですね。
ボディ裏面やロールゲージ部分を塗装します。
これは筆塗でもエアブラシでも良いのですが、塗装する事で見栄えが良くなります。
部部塗装ができたら、塗装ムラや表面の艶をコントロールする為にトップコートを吹きます。
半光沢を使う事で必要以上の艶を抑えて、ラジコンっぽい質感にしていきます。
ボディを乾燥させている間にシャーシを作っていきます。
シャーシはVZシャーシですね。
シャーシは説明書の通りに丁寧に作っていきます。
ボディが乾燥したらステッカーを貼っていきます。
ボディとステッカーの質感の違いを抑える為に、ステッカーの余白部分は出来るだけカットします。
ボディが出来ました。
(・∀・)
イイカンジデス。
なかなかグラスホッパーらしいですね。
後はボディをシャーシに搭載すれば、
グラスホッパーJr. 完成です!!
(ノ´∀`*)
コレハイイカンジデス!!
予想以上にグラスホッパーらしく出来ました。
このグラスホッパーJr.はディスプレイモデルにするので、バンパーやローラーは取り付けていません。
なかなかの出来栄えなのでラジコン置き場に飾りたいと思います。
今回のグラスホッパーJr.は、グラスホッパーのファンの方なら満足できるアイテムですね。
ファンの方はもちろん、興味がある方はぜひ手に取って欲しいところです。
(人´∀`)
タクサンカッテネ!!