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最低気温が27度という熱帯夜では、いくら街中を外れたウルトラ田舎でも、「あつうおます!」一晩中、扇風機がいやいやしながら動いていたが、夜明け前でも止めることは出来なかった。
今日の北陸はまた、フェーン現象で一段と暑くなり、我慢の1日となりそうだ。35度、36度は当たり前の夏だ。狂ったような大雨の被害に見舞われるところがあるのだから、我慢しよう。
これでも、毎日2分ずつ、日中が短くなっている。夜が長くなってきているのだ。10日で20分、20日で40分も朝晩が変化する。せめてあと、10日我慢すると、少しは「涼しく」なるに違いない。
それにしても、気になるのは「地震」だな。中国雲南省は地震地帯になってしまっているが、あれは、何プレートと何プレートが地下でぶつかっているの?
多分、大きなプレート版の上にあるはず。プレートのぶつかりでは説明できない地震だ。で、つまり、地下のありの巣のようなマグマの通り道を、赤道方向から時々、巨大マグマが押し寄せて、所々で噴出す。
それが鹿児島沖の、何とかという島で38年ぶりに噴火した。今日か、明日当たりか、桜島も可能性があって、地下をどんどんマグマが北上して、日本列島、どのあたりを刺激するか、ちょっと心配なのだ。
当たる預言者が京都から滋賀、岐阜、福井、加賀方面での「地震」の可能性を示唆している。日本列島のど真ん中、というか、福井など原発銀座だから、地震が何を引き起こすかわかったもんじゃない。
可能性はお盆前だな。