24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

花が大きい

2014年08月25日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:一日中、薄暗くて湿度がある。気温は高くないから、ママチャリで一回りしても快適だ。ただ、昼寝をしていると、じとっと汗をかく。

「きたあかり」を1個洗って、皮をむいた半分を細かく刻み、「えのき」の培養土のついた根っこの部分を慎重に切り落として、底から1センチほどの厚みで、2つほど、輪切りにする。くっついている部分だ。

これは、フライパンに入れる。細かくバラバラになる部分も、1センチほどに切って、たっぷり鍋に入れて、ジャガイモと一緒に煮込む。昆布だしの素を一本入れる。あとで、ネギを加えて、味噌を加えて、味噌汁だ。

フライパンは、ジャガイモ半分を少し薄く切って使い切り、肩落としベーコンを加え、バターをたっぷり使って炒める。大きなにんにくを3片、薄くスライスして加えたのもわすれちゃいけない。わずかに塩を振った。

これは美味かった!えのきの固まった部分が、何ともいえず歯ごたえがあって美味いのだ。味噌汁も文句なし。キャベツ漬けと一緒に、昼ご飯。

店番に出勤している事務員さんに(毎日自宅で見かける顔だが)
「お昼の用意が出来ましたけど!」とインターフォーンでお声をかけさせていただいて、炊き上がりの熱々のご飯をよそっておく。

「冷奴」に「黒豆の煮込み」に「温泉卵」もあって、事務員さんは「炒め物」には見向きもせずに、「冷奴」大好きだが、私は、そこまで腹が回らない。

で、片付けと洗い物をしながら、フライパンにたっぷりバター油が残っていたので、ジャガイモの皮を炒めて、パリパリに焼く。上出来。「いかが?」「ちょっと、苦い。焼きすぎよ!」「へい!」

で、食後のんびりテレビの前でお茶を飲んでいる事務員さんを尻目に、わたしゃすぐに自転車で出かけて、銀行と郵便局の窓口で雑用を片付け、郵便局の裏道で、ハイビスカスのような大きなピンクの「むくげ」を見つけ、ぱしゃり!

事務所に戻って、高校野球の決勝戦をテレビ観戦。間、4,5回分は眠ってしまった!ハハハ、こんなもんだな、我が人生とは。

梅雨再来

2014年08月25日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:[ 23c,29c,50% 71p67k ]

珈琲がまずいなあ。

毎日、同じ珈琲を同じ様にたてて飲んでいるのだから、自分の体調や「舌」の具合に違いない。

今朝ははっと気づくと7時だった!久々に気温が23度(室温で25度)と低くなって、朝方は眠りやすかったのだ。しかも、外は薄暗く、梅雨時のような小雨が降っている。昨日午後から、濡れるか濡れないかのような、霧のような小雨。

湿度が高く、まるで「梅雨時」の再来だ。どこから、どうみても、日本列島の「異常な夏」が、どうにか「終盤」と思えるのだが、カラッとした秋空は、まだまだ望めそうもない。

7時15分過ぎに出てくると、通りは朝の車の一番ラッシュ。2番は8時前だ。
皆、早いなあ。
月末、25日、月曜日、3つ揃うと、誰も忙しいのかな?