25黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+2(吉住)

コロナ予防接種0回、35年間健康診断0回の後期高齢+2、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

体調復活

2014年08月28日 | 日記
午後7時30分。こんなに快適な気温でいいの? というほど、実に過ごしやすい夜になった。

で、胃腸薬と解熱剤が効いたのか、体調は100%回復し、少々控えめにしたけれど、夕食も美味しく食べ終えた。身体の節々の凝りをほぐすべく、柔らかい、小さな運動をしながら、パソコンに向かっている。

身体の隅々にわずかに滞留している「乳酸」がドンドン流れ出ていく。特に、膝と腰と背中に残っている「疲れ」を、首筋、頭を柔らかく回転させて、身体全体から出て行っていただくように、お願いするのだ。

相変わらずの脳みそ以外、どこにも問題はなさそうだ。実に、ありがたい。

めちゃ疲れ

2014年08月28日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:私はどこか、身体の一部がおかしいのだろうか?

ゴルフは2時30分にはホールアウト。4人が電動カート2台を乗り回して、フェアウエイをどこでも走り回れるのだから、ノーキャディだが、少しも疲れない。しかも、お天気は曇り空で涼しくて快適なのだ。

まだ8月だというのに、汗をかくような暑さはどこにもない。疲れることといったら、フェアウエイのセンターに立っている小さな赤い220ヤードを示す旗をめがけて、ドライバーをフルショットしていただけだ。

それも、たった14回に過ぎないではないか。

「全く疲れを感じない!」と思ったのだが、帰りの車の中では、急激に疲れを覚えたし、事務所に戻ってからも、横になったまま起き上がれないほどの「疲れ」を全身に感じて、一眠り。

午後5時を過ぎて、ようやく起きたが、頭が重く、身体の節々が痛む。参ったなあ!

確かに少々、腹具合は良くないが、ここまで疲れたのは久しぶりだ。
よし、胃腸薬とアスピリンだ! それに熱い珈琲に小さなお饅頭。甘いものが欲しい!

それにしても、220ヤードって遠いなあ!一人で駆けつけてきた同級生は、高校生の頃バレーボールをやっていたので、体幹が出来ているからか、220ヤードをわずかに超える。無論、互いに年々飛距離が落ちているのだ。

60歳を越えると不思議と落ちるし、65歳を越えると、また一段と落ちる。理由も不明のまま、落ちる。飛び出しはナイスショットでも、ボールに伸びがない。

朝早く

2014年08月28日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi: [ 21c,27c,20% 83p67k ]

街中の友人の駐車場で待ち合わせ。時間は7時30分だが、7時15分にはお迎えのトヨタ車、3000cc、17万キロを越えて乗り回している車がやってきた。私の到着より2分早い! 15分も早くやってきた私より、早いのだ!

で、運転手を含めて3人は、旧8号線を北上する。丸岡を越えて、金津のジャパンセントラルへ。

丸岡の入り口で、結構な車のラッシュ。「へえ、大勢が丸岡に行くのだ!」福井に入る道路がラッシュになるのは分かるが、福井から出て行くほうも多いので、驚く。時代が違うのだ。

丸岡を過ぎれば、あっという間に車の流れはガラガラとなって、目的地に8時に到着。

雨が降る心配はない。涼しくて快適なゴルフ日和だ。昼飯付き、ドリンク飲み放題で7700円。風呂場のサウナは休業。ホールアウト後、レストランでタバコを呑みながら、ドリンクを勝手に飲んでも、お咎めなし!

サービス満点だな。

異次元

2014年08月28日 | 日記
室温23度、窓全開。時刻午前3時58分。まもなく、午前4時。外は真っ暗だ。闇の底から、さかんに虫の声が飛び込んでくる。たまに、ヘッドライトをつけた車が、真っ暗な窓の外を横切っていく。

敵の得意分野で勝負しない、素晴らしい方法を思いついたから、私は天才だ、などと布団の上で自画自賛していたら、眠気が飛んで起き出した。

今日は朝早くから同級生の清八会のメンバーと「お気楽ゴルフ」だ。格安プレーが楽しめるジャパンセントラルに乗せていってもらう。

出かけるには、実にいい気温になった。明け方の気温が20度前後、日中が25度前後だったら、ゴルフは最高だ。まるでハワイだ。いや、ハワイでも日中はかなり暑い。ハワイよりいい。

「与えられた場所で咲きなさい」とは、なんとも気に入った言葉だ。座右の銘としよう。もっとも、人生終盤だから「時既に遅し」の観はあるが、まあ、それでも残りはあるのだから、そうしよう。

つまり、「持てる武器で最善の戦いをし、勝利しろ」と言いかえることも出来るし、「与えられた場所」とは、「鏡に映った自分自身」ということも出来るのだから、おのれに(スーパースターやスーパーマンのごとき)妄想を抱くことなく、その手足、その風貌、その肉体と頭脳をもって、(雑草は雑草なりに)精一杯、花を咲かせなさい、というわけだ。

「咲きなさい」というのは、努力しろ、という意味であり、最善を尽くして、それなりに成果を上げろ、という意味である。ブタクサにはブタクサの花がある。

さあて、もう一度、寝よう。