送信from Y.Yoshizmi 今年3度もタケノコを頂いた道路際の小さな竹やぶに、いつの間にか取り残した3本の竹が、あそこまで大きく成長した。驚くほどの成長力だ。電線にかかりそうだ。いっそ、食べてしまえばよかった!
で、今日はメチャ多忙な月末の月曜日になった。
まず、日ごろ一本もかかるかかからない携帯電話に7本も電話が入ってきたし、ケアーマネージャーはやってくるし、往診の医者と看護婦もやってきた。ヤマキシに買い物にも出かけたし、元の事務所近くのオンボロアパートの住人が、カギを落として入れないというのを助けにも行った。
鍵はとっくに引き渡ししているので私の手元にはないけれど、カギなしでドアをこじ開けるという荒業は経験済みの部屋。住人はいささか認知がかかってきたので、以前も5度ほど鍵を落としている。鍵などかける必要のない貧乏住人だから、これからは落とすことはない。なぜなら、カギを持たないからだ。ははは
というわけで、30度を超える夏日の中、こっちはクタクタである。
で、今日はメチャ多忙な月末の月曜日になった。
まず、日ごろ一本もかかるかかからない携帯電話に7本も電話が入ってきたし、ケアーマネージャーはやってくるし、往診の医者と看護婦もやってきた。ヤマキシに買い物にも出かけたし、元の事務所近くのオンボロアパートの住人が、カギを落として入れないというのを助けにも行った。
鍵はとっくに引き渡ししているので私の手元にはないけれど、カギなしでドアをこじ開けるという荒業は経験済みの部屋。住人はいささか認知がかかってきたので、以前も5度ほど鍵を落としている。鍵などかける必要のない貧乏住人だから、これからは落とすことはない。なぜなら、カギを持たないからだ。ははは
というわけで、30度を超える夏日の中、こっちはクタクタである。