お茶の水でまた遭って、買ってしまった『超現実の時代』。
還暦が過ぎたら書き終えようと、積み上げていた資料に載せる。
「近代、建築と美術の関り」から始めた小林文二研での卒論は、
「ダダ・シュールレアリズム ノート」として、未完のまま。
”ものと心の独り言”の歩みは確かだが、終わりが見えない。
いや、始まったばかりなのか、
また、夜が明ける。
お茶の水でまた遭って、買ってしまった『超現実の時代』。
還暦が過ぎたら書き終えようと、積み上げていた資料に載せる。
「近代、建築と美術の関り」から始めた小林文二研での卒論は、
「ダダ・シュールレアリズム ノート」として、未完のまま。
”ものと心の独り言”の歩みは確かだが、終わりが見えない。
いや、始まったばかりなのか、
また、夜が明ける。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます