慌しく
2007-04-19 | KA
本当に慌しい一日でした。それでもショーの時間は、その慌しさを引きずらずに過ごせました。これは少しの進歩です。
一回目のショーは古谷野先生を左のほうに感じながら踊っていました。感じる温かみの範囲が広いと思ったら、日本人の方が中央の席にもいらしたようで、最後のお辞儀のときにお声を掛けていただき、大きく大きく拍手を送ってくださいました。
二回目のショーはたくさんの顔が浮かびました。古谷野先生はもちろん、世界大会にいつもついてきてくださったトレーナーの先生、今日が誕生日のアランさん、彼のお友達、いつもとても親切にしてくださるパティさん、そしてバトンを続けさせてくれた両親。何故か少し緊張を感じながら、みなさんの顔を思い浮かべては丁寧に動くようになっていました。
終わってからもいろいろな人に会い、紹介したり、話したりすることになり、最後の最後まで慌しい、そして楽しい一日でした。
一回目のショーは古谷野先生を左のほうに感じながら踊っていました。感じる温かみの範囲が広いと思ったら、日本人の方が中央の席にもいらしたようで、最後のお辞儀のときにお声を掛けていただき、大きく大きく拍手を送ってくださいました。
二回目のショーはたくさんの顔が浮かびました。古谷野先生はもちろん、世界大会にいつもついてきてくださったトレーナーの先生、今日が誕生日のアランさん、彼のお友達、いつもとても親切にしてくださるパティさん、そしてバトンを続けさせてくれた両親。何故か少し緊張を感じながら、みなさんの顔を思い浮かべては丁寧に動くようになっていました。
終わってからもいろいろな人に会い、紹介したり、話したりすることになり、最後の最後まで慌しい、そして楽しい一日でした。