毎朝、起こしに来るかのように、まりは、私の頭をチョンチョンとたたき、「にゃ~」
そしてお布団の中に潜り込んで来ます。
それから喉をゴロゴロ言わし、時には、顔をベロベロと舐めます。
そして、私の手を枕にして、あたかも人間のように寝ます。
もう起きなければと、私が動くと、抵抗して手を押さえつけます。
12日に検診に行って、新しくお薬が、2種類増えました。
その一つが、錠剤で、小さな粒だから、まりの口に入れてやれば、飲み込んでくれるだろうと、試みました。
抱っこして、口の中に入れて、出さないように、まりの口を手で押さえていました。
すると、まりは、その薬を飲んだふりをしました。
あぁ、飲んでくれたと思って、手を離した途端、プーッと、人間が、果物なんかの種を吹き飛ばすように出してしまいました。
まりにだまされたと言う感じでした。
仕方がないので、薬をつぶして、少量の水に溶かし、それをスポイドで吸い上げて、まりの口へ。
もう1種類増えた薬は、無味無臭ですので、レトルトパックに入った、高齢猫用の、とろとろのえさに混ぜて、飲ませます。
少しでも長生きして欲しいので、薬を飲ますのも大変ですが、まりと人間で共に頑張っています。
今朝、娘が写した写真です。
そしてお布団の中に潜り込んで来ます。
それから喉をゴロゴロ言わし、時には、顔をベロベロと舐めます。
そして、私の手を枕にして、あたかも人間のように寝ます。
もう起きなければと、私が動くと、抵抗して手を押さえつけます。
12日に検診に行って、新しくお薬が、2種類増えました。
その一つが、錠剤で、小さな粒だから、まりの口に入れてやれば、飲み込んでくれるだろうと、試みました。
抱っこして、口の中に入れて、出さないように、まりの口を手で押さえていました。
すると、まりは、その薬を飲んだふりをしました。
あぁ、飲んでくれたと思って、手を離した途端、プーッと、人間が、果物なんかの種を吹き飛ばすように出してしまいました。
まりにだまされたと言う感じでした。
仕方がないので、薬をつぶして、少量の水に溶かし、それをスポイドで吸い上げて、まりの口へ。
もう1種類増えた薬は、無味無臭ですので、レトルトパックに入った、高齢猫用の、とろとろのえさに混ぜて、飲ませます。
少しでも長生きして欲しいので、薬を飲ますのも大変ですが、まりと人間で共に頑張っています。
今朝、娘が写した写真です。