今日1月13日は、私の母の誕生日でした。
母は、13日生まれの事を「13と言う数字はあまりいい数字ではないから、私はあまりいい人生ではない」とぐちを言っていたことがありました。
私は、そんな母に、「13日と言う日に生まれた人は、お母ちゃんだけと違うで、大勢の人がこの同じ日に、又は月違いの13日生まれの人もいっぱいおられるはずやし、そんな考え方はしない方がよいのと違うか?」と親をなだめたことがありました。
母は、納得したような、それでも納得は出来ないような、あいまいな反応でした。
まぁ、苦労ばかり多くて、決していい人生だったとは、言えないと思いますが…
でもそこそこの生活が出来て、子供3人も、まずまずの子でしたし、あまり上ばかり見なくてもいいのではないか?と私は思っていました。
母は、健康そのもので、スポーツは何でも出来ましたし、私から見る限りでは、言うことなしと思いました。
そんな母が、よく鼻歌で歌っていた「青葉の笛」を聞いてみたくなりました。
青葉の笛 (唱歌) 唄・元旦
母は、13日生まれの事を「13と言う数字はあまりいい数字ではないから、私はあまりいい人生ではない」とぐちを言っていたことがありました。
私は、そんな母に、「13日と言う日に生まれた人は、お母ちゃんだけと違うで、大勢の人がこの同じ日に、又は月違いの13日生まれの人もいっぱいおられるはずやし、そんな考え方はしない方がよいのと違うか?」と親をなだめたことがありました。
母は、納得したような、それでも納得は出来ないような、あいまいな反応でした。
まぁ、苦労ばかり多くて、決していい人生だったとは、言えないと思いますが…
でもそこそこの生活が出来て、子供3人も、まずまずの子でしたし、あまり上ばかり見なくてもいいのではないか?と私は思っていました。
母は、健康そのもので、スポーツは何でも出来ましたし、私から見る限りでは、言うことなしと思いました。
そんな母が、よく鼻歌で歌っていた「青葉の笛」を聞いてみたくなりました。
青葉の笛 (唱歌) 唄・元旦