羽後町特産の「うご牛」を食べて高校受験に合格してもらおうと、「うご牛合格ランチ」が羽後中で行われました。
(大久保教育長も自らお手伝い)
3年生4クラス全員に150gの最高級ステーキ肉を提供し、生徒自ら調理をして昼食にいただきました。
今回の肉の生産者はJAうご管内の千葉義彰さんで、JAうごの畜産担当の大日向智彦さんから生産者の思いを話してもらいました。
私も試食させてもらいましたが、とても柔らかくてジューシーで、口の中でとろけるように美味しくいただきました。
子どもたちには、どこに行っても羽後町への郷土愛を持ち続けてほしいものです。