デイリーとはいえ、『ゴジラ-1.0』が1位に躍り出た!
米国での評判はとんでもないね。この波が逆輸入というかたちで日本にも波及しそうな勢いだし、いずれは世界にも波及していくのではないだろうか。
これは途轍もない記録を打ち立てるかもしれない。今までとは違う「何か」が起こっている。
なんだろう、「世界」そのものが変化していく予感。
ドキドキするねえ。ワクワク
するねえ。
岩手県奥州市黒石寺に伝わる、天下の奇祭「蘇民祭」が、来年、令和6年の開催を最後に幕を閉じることになりました。
祭りそのものへの参加者はいても、下準備などをする裏方さんが減っている。つまりは檀家さんの数の減少と高齢化が進んでおり、担い手が減少しているので、これ以上祭りを維持していくのは難しいということらしいです。
興味深い祭りなのですけどね。いわゆる「蘇民将来」伝説とこの裸祭りがどう繋がっているのか、よくわからないところがあって、東北に脈々と受け継がれてきた「何者か」の血脈。悠久の歴史の彼方に仄かに垣間見えるロマンを感じて、
是非にも、継続させて欲しいと願っていたのですが
残念です。
私の住居からさほど離れていない地域にも、熊の目撃情報が伝えられています。熊の出没はまさしく身近な話。
遠い遠い田舎町の
他人事ではないのですよ。
何故こんなことになっているのか。原因究明は必要だし、ソーラーパネルがその大きな要因の一つであろうことは間違いないように思われるし、早急な解決策の立案と実施をお願いしたいところではありますが、しかし
喫緊の問題を解決するには、やはり
「駆除」しかないのです。これが現実。
現実を見てください。
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