ユベントス×インテルの試合は、ホームのユベントスが1-0の勝利
ユベントスは、カリアリから新加入のマトリが2試合連続ゴール
インテルはユベントスのタイトなDFをなかなか崩すことができず、、、それでも後半はマイコンの攻め上がりから何度か決定的なクロスが供給されるも、パッツィーニのヘディングはブッフォンの正面、試合終了間際のエトーのシュートはクロスバー直撃と、チャンスを活かすことが出来なかったねエトーはゴール前のシュートを空振りしたり、簡単にボールロストするなど(まぁ、これは味方フォローが少ないという理由もあるけど)、イマイチだった
ちなみに、長友は後半終盤からの途中出場。この試合では攻守にあまり見せ場はなかったね
で、延期されていた17節フィオレンティーナ戦では先発出場。見てないのでどんな感じだったかは分からないけど、評価としては辛口だったり、甘口だったり、、、もちろん、チェゼーナ時代よりも期待は高いのだから周りからの評価が厳しくなるのは当たり前。そのなかで、自らの役割を理解して、それを遂行しないとね
スポナビによれば、評価の中で「東京駅から出発する正確な電車」「問題は到着した際に何をすべきか分かっていないこと」と書いているイタリア紙面もあるらしいので、「コイツ、カルチョを分かってないな。」と思われる前に、早く適応する必要があるだろうね
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