off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

ガッちゃんのブログで2010年を振り返ろう!-下半期編-

2010-12-29 | ガッちゃんの日々。

■7月

シルバがマンCへ移籍、、、こちらもビジャ同様に頑張って欲しいけど、悲しい出来事だったね、、、

シルバがマンCへ移籍、、、-2010.7.1」

ステキな電化製品を購入♪

ケンウッド コンパクトHi-Fiシステムが、ウチに、キターーーー!-2010.7.14」

W杯総括

ワールドカップ総括いろいろ-2010.7.16」

■8月

ガッちゃんがノキアさんからサムスンさんへ電撃移籍!

サムスンさんへの移籍-2010.8.11」

なら燈火会は今年もキレイだったねぇそして、かきまぜ奈良うどんも美味しかった

なら燈火会2010-2010.8.12」

かきまぜ奈良うどん ふく徳-2010.8.13」

■9月

海遊館へ!なんやかんやで2年に1回は行ってる気がするね

「海遊館に行ってきました  -2010.9.6~8」

映画月間?「悪人」と「オカンの嫁入り」どちらも良かったね♪「オカンの~」は後に近くの映画館で2度目を観賞

悪人-2010.9.22」

オカンの嫁入り-2010.9.24」

■10月

やなせたかし展はオモシロかった♪

やなせたかし展~京都国際マンガミュージアム~-2010.10.7」

やっぱりうどん!家の近くの丹後屋さん

きつねぶっかけ-2010.10.21」

■11月

グリルロンさんの洋食は美味しかったねぇ

グリル ロン-2010.11.10」

ガッちゃん、衝撃の?小説デビュー!

のど飴失踪事件-2010.11.23」

■12月

寒いなか並んだかいがあったね、、、イルミネーションはホントにキレイだねぇ

神戸ルミナリエ2010-2010.12.7」

熱々のソーセージに、温かいグリューワイン、、、タマラナイね

ドイツクリスマスマーケット2010-2010.12.10」

 

ということで、今年1年を振り返ってみましたが、いかがでしたか?

今年は、この記事を持ちましてブログ納めとさせていただきます。よい年末をお過ごしください

また来年もよろしくお願いいたします


ガッちゃんのブログで2010年を振り返ろう!-上半期編-

2010-12-28 | ガッちゃんの日々。

さぁ、今年もこの時期がやってまいりました

年末ということで、2010年の振り返りです

上半期編ということで、さっそく1月から6月のできごとを見ていきましょう

■1月

「井上雄彦 最後のマンガ展」に行ったね~帰りに立ち寄った「オーションビュー」さんのオムライスも美味しかった~天保山のサントリーミュージアムは今年で閉館ということでちょっぴり寂しいね、、、

井上雄彦 最後のマンガ展 大阪版-2010.1.15」

オーション・ビューさんのオムライス♪-2010.1.16」

「ついったー」を始めたのもこの1月。最初はちょくちょくつぶやいていたけど、なんだかなぁ?というコトで、今ではブログ更新情報として利用。

twitter(ついったー)を始めました。-2010.1.22」

■2月

いただいたたこ焼き器でたこ焼きを焼いて、焼いて、食べて、食べてしたねぇ

たこ焼きを焼いて焼いて、食べて食べて、焼いて食べまくるのだ!-2010.2.17」

バンクーバーオリンピック今大会もカーリング女子代表を応援

カーリング女子、逆転でアメリカに勝利♪-2010.2.17」

■3月

インスタントラーメンの父、安藤百福さん生誕100年

人類は麺類に!-2010.3.5」

矯正装置の付け始めマウスピース型の矯正、、、痛かったなぁ

歯並びの悪いすべて人たちへ-2010.3.28」

■4月

親不知を抜いて頬っぺたが腫れ、顔が長方形みたくなったんだよね、、、

親不知の逆襲!-2010.4.7」

なんと言ってもこの月の見所は広島満喫旅行ただ、今思えば、休みの都合とはいえなんだか微妙な季節に行ったんだなぁ、、、

けん、けぇ、じゃけぇ、広島満喫旅行記-おさらい--2010.5.12」※記事は5月だけど、広島旅行は4月なので、コチラにエントリー。

■5月

10年弱使ったリュックにさよなら、さよなら、さよなら、、、

古いリュックから新しいリュックへ~世代交代~-2010.5.16」

ビジャがバレンシアからバルサへ移籍、、、

ありがとうダビド・ビジャ-2010.5.20」

CL決勝インテル×バイエルンミリートの能力の高さが表れていたね~

インテル×バイエルン-2010.5.23」

■6月

ワールドカップにココロ踊ったね

2010南アフリカW杯優勝予想座談会!-2010.6.9」

日本×デンマーク-2010.6.25」

ドイツ×イングランド-2010.6.28」

 

今年の上半期も振り返れば、いろいろあったんだねぇ、、、ついったーを始めたり、歯科矯正を始めたり、バンクーバーオリンピックやワールドカップと世界的イベントが2つもあったんだね

では、下半期編に乞うご期待


しめ縄事件!

2010-12-27 | ガッちゃんの日々。

しめ縄、、、漢字で書くとこんな感じ注連縄

クリスマスも終わり、今年も残すところホントにあとわずか、、、浮かれ気分も吹っ飛び、忙しなさはラストスパートといったところでしょう。そんななか、「そろそろお正月のしめ縄でも買わなくっちゃ」という人も多いハズ

かくいうガッちゃんもそのひとり。

職場にしめ縄を飾るので、そのおつかいためにホームセンターへと出かけたガッちゃん。

着いたはいいが、「しめ縄ってドコだろう?」と思案したガッちゃんは、店員さんに聞くのが1番早いということで、近くにいた若い店員さんに「しめ縄ってドコに売ってますか?」と尋ねる

(今思えば、そういうモノはだいたい入り口付近の外側に置いているんだよね、、、)

さっそうと案内してくれる若い店員さん、、、しかし、何となく嫌な予感がするガッちゃん、、、

若い店員さんが足を止め「こちらに、、、」とガッちゃんに一言。

そこで、目にしたものは

ガッちゃんの目の前には、いろんなロープが並んでいるじゃ、あ~りませんか

そう、そこは、ロープ売り場ともいえるトコロ、、、

天然ボケをかます若い店員さんに(いやいや、縄は縄だけど、それじゃ「絞め縄」でしょ)とココロでツッコミながら、「あの~、、、正月の、、、」と言うと、そこでようやくハッとして!good(ココは読みながら各々でツッコんでください

「ちょっと聞いてきます。」と待つこと5分ほど。そして、ようやく案内されて、しめ縄を買うことができました

ん~、日本の文化が受け継がれていないのか、今の若者は「しめ縄」と言われてもピンとこないのだろうか??

何十年後には、しめ縄、門松、羽子板、凧揚げなんかはどんどんと消えていくのかなぁ、、、まぁ、車にしめ縄をつけてるのは見なくなったけどね


連戦連敗

2010-12-27 | オススメ本&映画&音楽♪

安藤忠雄『連戦連敗』東京大学出版会、2007.

あの名講義が帰ってきた!東京大学大学院で行われた稀代の建築家による最新講義を集成。世界を相手にコンペ(設計競技)を闘い、そのなかで学び、考えてきたこと。安藤作品が生まれる瞬間を、みずからがヴィヴィドに語る。あの『建築を語る』(99年刊)に続く比類なき建築論。図版多数。(出版社HPより)

世界に名を馳せた建築家と言えど、コンペに出ても落選続き、、、しかし、すべては未来のために。

常に前向きに捉え、進み続けようとするチカラはホントにスゴイと感じさせられる、、、まさにチャレンジが似合う人だね

また、安藤忠雄哲学だけでなく、都市のあり方、そのなかでの建物のありかた、エコと建築の考え方などがよく分かるね

安藤忠雄


告白

2010-12-26 | オススメ本&映画&音楽♪

湊かなえ『告白』双葉文庫、2010.

我が子を校内で亡くした女性教師が、終業式のHRで犯人である少年を指し示す。ひとつの事件をモノローグ形式で「級友」「犯人」「犯人の家族」から、それぞれ語らせ真相に迫る。選考委員全員を唸らせた新人離れした圧倒的な筆力と、伏線が鏤められた緻密な構成力は、デビュー作とは思えぬ完成度である。(出版社HPより)

女性教師の淡々とした語り口調から始まる物語は最初から最後まで緊張感が漂う、、、

淡々とした語り口調は、感情を押し殺しているようで、それでいて復讐心を隠さない、、、そして、最初から最後までバッサ、バッサと斬り続ける様は、ある意味で気持ちよくもあり、恐ろしくもあるのだ

話の内容も面白くて、1日で読み終わってしまったね


トンコパン

2010-12-25 | 新・究極のグルメ委員会!

兵庫県立美術館へヴィンタートゥール展を観にいった帰りに立ち寄った洋食屋さんをご紹介。

阪急王子公園駅の近くにある「トンコパン」さんです

13時ごろに行ったというのにお店は満席状態、、、(まぁ、店内が狭いというのもあるけど)

「相席でよろしければ」、ということで病院帰りの2人組のおばあちゃんと近くのデイサービスで働いているというおばちゃんの席へ。ん~、4人テーブルに3組の客が座っているから相席というより相相席って感じだね

で、ガッちゃんは洋食ランチ(890円)を注文洋食ランチは、小さめのハンバーグ、白身魚フライ、エビフライとサラダが乗っかっているお皿(上写真参照)プラスご飯orパンとスープが付くセットなのだん~スバラシイ

まず、おばあちゃんコンビの前に洋食ランチが運ばれてくる、、、(ん~美味しそうではないかコレは楽しみだ♪)なんて思いながら、いつのまにかおばあちゃんコンビとおばちゃんとガッちゃんの4人でトークをしている状態にこれもまた下町の洋食屋さんが成せる技

おばあちゃんは(入り口に1番近いテーブル席なので)「寒いわ~、歳を取ると膝が痛くなるからねぇ」とか「&%)*「〇うえjgねおいあ、ゴニョゴニョ、、、」といった、聞き取れるトークから全く聞き取れないトークを繰り広げ、「そうですよねぇ」と頷くガッちゃん

おばちゃんは近くのデイサービスで働いていて、このお店のことをなかなか知っているようで、オムライスが有名であることを教えてくれたり、、、と、そうこうしているウチにおばちゃんのレディースセットなるものが運ばれてきて、続いて待ちに待ったガッちゃんの洋食ランチが

さっそく食すと、ハンバーグは手作り感が溢れていて、柔らかジューシー白身魚のフライも外サクサクで中はしっかりと身が詰まっていてウマイエビフライももちろん待った甲斐があったね

最後には、洋食セットにデザートは付いていないんだけど、おばちゃんがレディースセットに付いていたデザートのアイスをガッちゃんに譲ってくれたのだなんとも申しワケないような、でもまぁ感謝しつつアイスをいただいたね

トンコパン-グルメウォーカー

ザ・コレクション ヴィンタートゥール展 -兵庫県立美術館-

2010-12-24 | ガッちゃんの日々。

12月26日まで兵庫県立美術館で開催されているヴィンタートゥール展に行ってきました~

全90点が日本初上陸とのことで、行きたいと思っていたんだよね

このヴィンタートゥール展では、19世紀半ばから20世紀半ばまでのヨーロッパの美術のダイナミックな変貌を、ドラクロワやコロー、モネ、ルノワール、ゴッホなどのフランス美術の名品によって体感できるようになっていて、さらに、同時代のスイス、ドイツの著名な画家の作品を加えて見ることが可能また、ドニやボナール、ヴュイヤールといった世紀の変わり目に活躍したナビ派の作品とともにスイス生まれの画家ヴァットロンの作品も展示。

美術史の流れが見られて良かったし、ガッちゃんはモネの初期の作品やシスレーの教会の絵に惹かれたね~

あと、日本語タイトルと英語タイトルを見比べるオモシロさを知ったね

ザ・コレクション ヴィンタートゥール展

兵庫県立美術館


アジアカップ日本代表メンバー23人を選出

2010-12-24 | 日本代表応援宣言!

アジアカップに向けたメンバーが発表されたね~

以下、メンバー(※太字は南アW杯メンバー)

GK:
川島永嗣(リールス/ベルギー)
西川周作(サンフレッチェ広島)
権田修一(FC東京)

DF:
岩政大樹(鹿島アントラーズ)
今野泰幸(FC東京)
伊野波雅彦(鹿島アントラーズ)
長友佑都(チェゼーナ/イタリア)
槙野智章(サンフレッチェ広島)
内田篤人(シャルケ04/ドイツ)
吉田麻也(VVV/オランダ)
酒井高徳(アルビレックス新潟)

MF:
遠藤保仁(ガンバ大阪)
松井大輔(トム・トムスク/ロシア)
長谷部誠(ボルフスブルク/ドイツ)
藤本淳吾(清水エスパルス)
本田拓也(清水エスパルス)
細貝萌(浦和レッズ)
本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)
柏木陽介(浦和レッズ)
香川真司(ドルトムント/ドイツ)

FW:
前田遼一(ジュビロ磐田)
李忠成(サンフレッチェ広島)
岡崎慎司(清水エスパルス)

ん~フレッシュだねぇ

メンバーをみるだけで、いろいろと想像を膨らましてしまうけど、ガッちゃんが期待するのは、初選出となったFWの李忠成とVVVで頑張っているDFの吉田麻也だね2人ともスタメンで出られるかは分からないけど、ともにクラブでいい感じなのでこのチャンスをゼヒ活かして欲しい

にしても、Jリーグ覇者の名古屋から1人も選出されていない(トゥーリオはケガだけど)のがなんともアレだね


LOVE&RAIN ~LOVE SONGS~

2010-12-23 | オススメ本&映画&音楽♪

久保田利伸自身がセレクトした「恋」と「雨」の歌の数々

Missingの2010ver.やLA・LA・LA LOVE SONGのピアノver.、ユーミンのカヴァー曲など、まぁ、とにかくLOVEな曲がいっぱい詰まっていて

ん~ホント、久保田利伸はええ声してるねぇ

CDを聴いているとカラオケも行きたくなるね

 

久保田利伸オフィシャルサイト


夢をかなえるゾウ

2010-12-22 | オススメ本&映画&音楽♪

水野敬也『夢をかなえるゾウ』飛鳥新社、2007.

「笑えて」「泣けて」「タメになる」

ダメダメな僕の目の前に、突然現れた “ガネーシャ”。「自分、成功したいんやろ?」なぜか関西弁で話す、とてつもなく胡散臭い神様の教えは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかり。こんなんで僕は成功できるの!?過去の偉人の成功例から導き出される、誰にでも一日単位でできる超実践的な成功習慣を小説に織り込んだ、世界初の成功エンターテイメント!(出版社HPより)

 

2007年に発売された本で、確か当時は何かと騒がせていたような気が、、、で、その3年後にガッちゃんは手に取ってみたワケだけれど、これはササーッと読めてしまうね。

変わりたいと願う僕と関西弁の神様ガネーシャとのオモシロイ(?)掛け合いのなかに、成功のヒントが次々出されているので、読みやすい。過去の偉人の例を出すことでココロに入りやすくもなっているね

「意識を変えるのは難しいから環境を変えることが大事」というのは、自分を振り返って、「あぁ、そうだなぁ」と思ったね

ということで、「夢をかなえるぞう!」と思ったり、思わなかったり