豚ともやしを炒めて、ごはんに乗っけるだけ
いや~、めちゃんこ簡単で美味しい丼だねぇ
ちなみに、最近は玄米と白米を1:1で炊いたご飯を食している。ちょっとだけ食生活を変えてみようと試みている最中なんだねぇ
豚ともやしを炒めて、ごはんに乗っけるだけ
いや~、めちゃんこ簡単で美味しい丼だねぇ
ちなみに、最近は玄米と白米を1:1で炊いたご飯を食している。ちょっとだけ食生活を変えてみようと試みている最中なんだねぇ
シアターBRAVA!で公演中のエッグを観てきましたー
演出・野田秀樹×音楽・椎名林檎のタッグ、そして、妻夫木聡、深津絵里、仲村トオル、秋山奈津子、大倉孝二、藤井隆、橋爪功、野田秀樹といったそうそうたるメンバーと言っても、ふかっちゃんが出ているから観に行ったんだけど
この「エッグ」は架空のスポーツで、エッガーと言われる2人アスリート(妻夫木聡、仲村トオル)がオリンピックを目指して情熱を注ぐ。そしてふかっちゃんは、その彼らの間で踊り歌う女性シンガーの役
はじめは軽快かつテンポよく、笑いも含めた面白さに惹きこまれていき、次第にテンポはスピードアップしながらエッグというスポーツから物語への核心へと進み、真の姿を表していくのだね
妻夫木聡の奔放さや仲村トオルのストイックさのなかに秘められたモノとか、橋爪功の存在感とか、それぞれがそれぞれが特徴を出しつつ調和している感じが観ていてすごく心地よく楽しい気持ちにさせてくれるんだね
舞台装置もカーテンとかロッカー?の使い方が面白くて、想像力をかき立てられる
そして、なにより、苺イチエというシンガー役を演じたふかっちゃんの演技がステキだったね~
歌声も力強く、でも繊細な、とりあえず魅力的でガッちゃんのココロ鷲掴みだね
2時間くらいだったけど、あっという間に時間が過ぎていったね
また観たいな~と思ったけど、あとは当日券抽選的だから行けそうもないかなぁ、、、またふかっちゃんを見たいけど
唯一、悔やむべくは用意していた双眼鏡を忘れてしまったというコト、、、でも、1階席の一番後ろでも意外と舞台までの距離が遠くなかったのは幸いだったね
しっかりとパンフレットも購入
映画『はじまりのうた』スペシャルミュージッククリップ「Tell Me If You Wanna Go Home」
けっこう前に観に行った映画「はじまりのうた」
キーラ・ナイトレイが主演なんだけど、歌が好きで、恋人とともに夢を追いかける等身大の女性を演じていてすごくステキなんだよね
歌声も新鮮というか、なんというかステキなんだよね~
そして、この映画の良さは、なんと言っても全編を通して流される曲だね
ニューヨークの街中でレコーディングを敢行するシーンやキーラ・ナイトレイとマーク・ラファロが音楽を聴きながら夜の街を歩くシーンとかがいいんだねぇ
ステキとかいいとかしか言えてないけど、音楽ってステキだなぁと思える映画なのだ
おもわず、映画を観終わった後に、この映画のサウンドトラックを買っちゃったくらい
まだたぶん映画館で上映していると思うので、みなさんもぜひご覧あれ
OK Go - I Won't Let You Down - Official Video
OKGOというアメリカのバンドで、オモシロイMVがいろいろあって、ウォーキングマシンを使ったMVではグラミー賞(2007年)も受賞している
このMVでは、ホンダの「UNI-CUB β(ユニカブ ベータ)」に乗って、日本人チアと一緒に傘を使ったマスゲーム風のダンスを披露し、全編ワンカット撮影というコトで注目されたのだね
このMV、観ていてなんだか楽しいし、スゴイ音楽も身体を動かしたくなるようでいいんだよね♪
この前行ったおでん屋さんのご紹介
西宮北口駅近くにある「なか野」さん
お店は落ち着いた雰囲気でカウンター席と角っこに小さいテーブル席があるのみ
カウンターに座ると、お店のおっちゃんとの距離が近くていい感じなのだね
で、食べたのは、たまご、大根、豆腐、ロールキャベツ、トマト。他の一品は、さつま揚げと若鳥のたたき、だし巻たまご、他にも何か食べたような気がするけど、忘れてしまった、、、笑
おでんは薄味でさっぱりしていて美味しかったし、さつま揚げや若鳥のたたきなんかも美味しかった♪
雰囲気もいいし、また食べに行きたくなるおでん屋さんだったね
喫煙可なのが、ちょっと困りポイントではあるけれど、、、
国立国際美術館で3月22日まで開催されている「フィオナ・タン まなざしの詩学」に行ってきました
フィオナ・タンさんは、中国系インドネシア人の父とオーストラリア人の母のもとにインドネシアで生まれ、育ちはオーストラリア。その後、ヨーロッパに移住し現在、オランダのアムステルダムを拠点に活躍している映像作家
しかし、ガッちゃん、映像ではなく写真かな~と思って行ったもんだから(ちゃんと見てなかったのだね)、時間がなくてぜんぶは見られなかった、、、美術館に着いたのが15時半ごろで、閉館が17時。そして、1本が長いのは50分とかあったからね、、、
でも、そのなかでアジア初公開の「インヴェントリー」や日本初公開の「ディスオリエント」、ほかにも「ライズ・アンド・フォール」、「プロヴナンス」、「リフト」なんかを観ることができた
「インヴェントリー」はイギリスの建築家が蒐集した考古学資料や骨とう品を異なる大きさの6つの画面で流すというもの。不勉強で行ったから、どう見ていいのやらという感じで見てしまってたね
「ディスオリエント」は、ヴェネチアから始まったマルコ・ポーロの旅を、2つの大画面で同時に映し出される現代の風景やさまざまな文物の映像とともにたどり直すというもの。見ていた時は、なんの映像だろうと思っていたけど、観終わって説明を読むと、あぁ、そういうことかと理解できたね~。まぁ、要するにこれはある程度の知識を入れていかないとよくわからない映像を観てるだけになっちゃうんだね、今更だけど
でも「ライズ・アンド・フォール」はなんか好きな映像だったね。コレは、縦長の2つのスクリーンに滝とか波の流れと、老女と若い女性の日常の対比を映し出した映像で、人生を感じさせてくれる作品だったね
ほかにも、映像で流される肖像がいくつもある「プロヴナンス」。じっと見てると人の表情が変化したり、いつのk間にか違う角度から映し出されるようになったりで面白かった。「リフト」も人が風船で浮かぶ映像が流されていて、なんだかおもしろかったね
というコトで、フィオナ・タンさんのまなざしの詩学を観に行くときは時間のゆとりをたっぷりと取って、事前に知識を入れて観に行くのが良いね
まあるい円柱の形をしたなかにあんこが詰まっている、いや、夢が詰まっている食べ物。それは、そう、御座候
この前、実家へ帰る際に久しぶりに買って食べたのだけれど、いや~、やっぱり美味しいねぇ
あんこがぎっしりと詰まっているのがもう何とも言えない
ん~、やっぱりあんこは最高だねぇ