腕時計を替えたいな~と思っていたトコロ、TIC TACさんで腕時計1本2000円で下取ります情報をゲット
ということで、過去の腕時計を2000円のチケットに変えて決別し、新たな時計をゲットしたのだ
そういえば、初めて新しい時計を買ったような気が、、、
で、買ったのが、リベンハムさんの時計
このサッパリ、スッキリ感が気に入ったんだよね
いや~、毎日でもつけときたいねー
腕時計を替えたいな~と思っていたトコロ、TIC TACさんで腕時計1本2000円で下取ります情報をゲット
ということで、過去の腕時計を2000円のチケットに変えて決別し、新たな時計をゲットしたのだ
そういえば、初めて新しい時計を買ったような気が、、、
で、買ったのが、リベンハムさんの時計
このサッパリ、スッキリ感が気に入ったんだよね
いや~、毎日でもつけときたいねー
今日は、晩ご飯に新たな風を
ということで、ひんやり冷やし水ギョーザを作っちゃいました
ちょっと前にNHKあさイチでコウケンテツさんが作っていて、「いやぁーこれは食べたいなぁ」と思っていたんだよねー
ギョーザの具が鶏ミンチと豆腐、種を取ったキュウリのみじん切り、シソ、(ホントはネギもだけど、買い忘れたのでなし)とサッパリ感が溢れるメンバーで構成されていて、タレもキュウリの細切りにポン酢(ホントのレシピは醤油と酢)を混ぜたもので、コチラもアッサリ
まぁちゃんとしたレシピは下記をクリックでどーぞ
水ギョーザを冷やしているので、夏バテでも、というか夏バテになってないけど、サッパリしていて何個でも食べられそうなんだね。さらに食べたときに閉じ込められていたシソの香りがサッパリ感を引き締めてくれて、これまた美味しい
せっかくなので、焼きギョーザも作っちゃったね。焼いてもサッパリ感が出て美味しかったなぁ
自分でギョーザを作って食べる幸せ、、、
ん~まさに「ハッピーワン」だね
コンフェデ準決勝、ブラジル×ウルグアイは2-1で開催国のブラジルが勝利
前半、フォルランのPK失敗で助けられたブラジルが前半終了間際に先制点。ゴール前に走りこんだネイマールがロングボールを絶妙なトラップからのシュート。これはGKにセーブされるが、こぼれ球をフレッジが押し込んだね
ただ、ウルグアイも黙っていない。後半開始直後、ゴールに迫ると、ブラジルの連携ミスをカバーニが逃さずパスカットからすぐさまシュートをゴールに沈めて同点
その後、ブラジルは選手交代で攻撃を活性化させようとするも、得点は奪えず。しかし、試合終了間際にネイマールのCKをパウリーニョが頭で合わせてゴール。これが決勝点となり、2-1でブラジルが勝利
やっぱり、南米同士の戦いは熱いし、ウルグアイなんかはブラジルとの戦い方を知っているからなかなかチャンスを作らせないよね。グループステージではけっこう自由にできていたネイマールもこの試合では相手ゴール付近でほとんど仕事をさせてもらえなかったもんね~
ウルグアイはフォルラン、スアレス、カバーニと名前だけ聞けば末恐ろしい3トップだけど、W杯予選では南米5位でプレーオフ圏内とキビシイ戦いを続けている。ん~、南米恐るべしだね
ブラジルはこの過密日程のなか、ほぼ変わらないスタメンで成熟度を上げていっている作戦だろうけど、攻撃ではウルグアイのように守られると手詰まり感があるし、右サイドがフッキだからそっちではゲームを組み立てられないから、左のネイマールを抑えられるとなんともアレだからねー
守備は失点シーンでもあったように、安易にラインを下げすぎてしまうトコがあるよね、、、
明日はイタリア×スペイン、楽しみだね~
先週くらいに行ったうどん屋さん。し忘れていたのでご紹介
丹後屋さんには2度目の来店きつねぶっかけ(2010.10.21)←1回目
中山寺近くにあるので、中山さんにお参りに行くついでなんかに行ける場所だね~
で、今回食べたのは、日替わり定食。うどんにかやくご飯や小芋の何か、果物が付いているのだね。たしかこれで700円くらいだったかな?
日替わり定食に果物が付いているというだけでなんだかホッとする感じ
うどんももちろん美味しいしね
スペイン×ナイジェリアの試合は3-0でスペインが勝利
やはり、仕事とコンフェデの掛け持ちはしんどいね。携帯の目覚ましを持ってしても目が開かない、、、
ということで、後半直前から目覚めたので後半のみ観戦。前半はアルバのゴールでスペインが1点リード
3戦目ともなると疲労もありでスペインと言えどもなかなかコンパクトにできない状態。それでも、それなりに戦えるというスペイン。途中出場のトーレスがペドロのクロスを頭で合わせて追加点。自陣セットプレーからロングボールにアルバが抜け出してダメ押しの3点目を決めて決着。ナイジェリアも身体能力を活かして攻め込んだりもしていたんだけどね
にしてもサイドバックのアルバが2ゴールとは、、、日本は長友でも内田でもシュートを打ったかな~と、いや、シュートを打たずとも得点に絡んだかな~と嘆き節も入ってしまう、、、
あと、スペインの試合を見ていると、ビジャ、シルバ、マタ、アルバ、ソルダード、アルビオル、、、みんなバレンシアの選手だなぁと、実際は今所属しているのはソルダードだけだけど、そう思っちゃうのだね
次は準決勝。たしか仕事は休みの日だったからコンディションを万全にして観戦に挑もう
ブラジル×イタリアは4-2でブラジルの勝利
グループを首位通過しないと準決勝でおそらくスペインとの対戦になってしまう両チーム。ほぼスタメンを落とすことなく、グループステージ3戦目にしては白熱した楽しい試合が観られたね~
ブラジルは試合開始直後から前線からの激しいプレス。ネイマールはなかなか自由にボールを持たせてもらえないものの、ブラジルペースで試合が進む
過密日程での試合もあってか、前半のウチにイタリアはモントリーボとアバーテ、ブラジルはダビド・ルイスが負傷交代、、、
そんななかブラジルは前半のアディショナルタイムにセットプレーからフレッジがヘディングシュート。これはブッフォンがセーブするが、途中出場のダンテが押し込んでブラジルが先制
しかし、イタリアも後半開始早々に同点ゴール。バロテッリのポストプレーからジャッケリーニが抜け出して落ち着いてゴールを決める。これはバロテッリが巧かったね~
しかし、しかし、ブラジルは直後にネイマールがFKを直接決めて勝ち越し。さらに、マルセロのパスを受けたフレッジが追加点。
これで決まりかと思われたけど、イタリアも反撃。CKからキエッリーニが決めて1点差に詰め寄り、その後も同点に追いつきそうな勢いで攻め込むが、最後の最後はやはりブラジル。マルセロのシュートのこぼれ球をフレッジが押し込み、ダメ押し。このまま試合終了
ブラジルはこの日も4ゴールでネイマールが3戦連発。この日の直接FKもお見事だったね~
ただ、ネイマールが左サイドにいる分、攻撃が左サイド中心になっているよね。マルセロはよくボールに絡んでいるけど、アウベスはあんまり目立ってない、、、
イタリアは日本戦よりもだいぶと動きが良かった(これだけでも日本を軽視してたんだなと分かるねまあ実力的にはそう見られてしかたないけどね)けど、攻撃がバロテッリ頼み感溢れているし、この日も4失点でブッフォンにも少し翳りが見られたような、、、
もう1試合の日本×メキシコはチチャリートに2ゴールを浴び、岡崎が1点を返すに留まり、1-2の敗戦。眠たすぎてほとんど見られずだったけど、ニュース記事を見る限りではこの日のザック采配も相変わらず迷走というかなんというか、、、
日本は結局3連敗で9失点(ブラジル戦3失点、イタリア戦4失点、メキシコ戦2失点)と守備崩壊とも言える失点数。でも、イタリアも8失点だからね。
カメみたいに守れば失点数は減らせるけど、それは勝つための戦いではないよね。だからこそ格上相手にある程度オープンに戦っての9失点は致し方なしとも言えるんじゃないかな?ただ、9失点のうちの不要な失点を検証していかねば先はないよね
あとは、ザック采配どうしようかな~って感じだけど、、、
4年前ほどにちょっと頑張ってみようと思っていたのか思っていなかったのかは定かではないけど、2、3回ほどして、すぐさま途絶えたボルダリング
昨日、4年ぶりくらいに行ってみたんだけど、いや~、オモシロイ
4年前に2、3回したくらいだけど、なんとなく身体が覚えているような感覚で、課題を達成していくのが気持ち良いんだね
ただ、翌日、つまり今日の肘から下の指の先にかけてまでのダルさ、、、グーすらできないほどのツラさがアレだね
でも、楽しいから今度こそ続けようかなーと思ってしまうんだよね
イタリア×日本は4-3でイタリアが勝利し、コンフェデグループAはブラジルとイタリアが勝ち抜け
試合の立ち上がり、見るからに身体の重そうなイタリアに対して、積極的な動きを見せる日本がゲームを優位に進める。身体が重いにもかかわらず、引いて守らずある程度前からプレッシングに来てくれたことで、日本も戦いやすくなったよね
そのいい流れからイタリアのミスをついて得たPKを本田が決めて先制。さらにCKの後の流れからPA内で香川が左足のボレーを一閃。貴重な追加点で、日本にとっては理想的な試合展開。しかし、前半の終了間際になるとイタリアも反撃。ピルロのCKをデロッシが頭で合わせて1点返すと、ジャッケリーニのシュートがポストに当たるなど、息を吹き返す。
1点リードで後半に入った日本だったが、後半開始早々に吉田のミス、PK献上(まぁ、コレは前半のPKの帳尻あわせ的なトコロもあるかな)であっさり逆転を許す、、、
日本は香川を中心に反撃するが、イタリアの守備になかなかチャンスを作れずだが、残り20分となったあたりで右からのセットプレーに岡崎が頭で合わせて同点ゴール。イタリアは3枚のカードを使いきって為すすべなし。このまま日本の流れで、長谷部、岡崎、香川がシュートを放つも決めきれず、、、
としていると、イタリアは決めてくるんだね~、、、デロッシのスルーパスに抜け出したマルキージオが中に折り返して最後はジョビンコに押し込まれて痛い4失点目、、、
その後も前を向いて同点ゴールを目指すが試合はそのまま終了
ん~、、、なんとも言えない苦味を含んだ試合結果になっちゃったね。
日本は自らのチカラで勝つコトもできたけど、自らのチカラで勝ちを手放した。いや、勝ちを掴みきれるトコロにいながら掴みきることができない、そういう印象の試合だったと言った方が正確かな
イタリアはブラジル戦の時のダメダメな日本と戦おうとしていたのに対して、日本はブラジル戦の悔しさを晴らすべく気持ちを前面に積極性とチャレンジを持って試合に臨んだ。このギャップとイタリアのコンディション低下(メンタルの弛緩もあったんじゃないかなあ?)によって、試合序盤に2点のアドバンテージを得た日本
だからこそ、コレは勝てるし、勝たねばならないと思ったんだけどな~。
結局は、前半のセットプレーからの失点。前半を2-0で終わるか、2-1で終わるかは違うんだけど、守りきれない、、、
そして、ブラジル戦に引き続いての後半開始直後の失点、、、
コレは試合に臨んでいる選手として、チームとしての問題であってザックにはどうしようもない問題だよね。
まぁ、そこから切り替えて同点に追いついたことは評価できるけど
やっぱり日本はなんていうかね、2-0になった時点で、どのように試合を進めていくかが上手にできないのだね。これがスペインなら変わらずボールポゼッションを高めて相手の攻撃チャンスを減らしつつ、追加点を狙うことができるし、イタリアなら相手にボールを持たせながらもゲームをコントロールしていくことができる。でも、日本は、、、なんていうか、子どもが思わぬ大金をもらって使い方がワカラナイみたいな感じになるんだよね。バスケにみたいにタイムアウトがあれば、ザックが指示もできるだろうけど。でも、できないからオモシロイもんね~。応援してる側としてはツライけど
あと、今日はブラジル戦に比べるとチャレンジできていた試合だったから評価したいところだけど、強豪相手にチャレンジする精神(まぁ勇気と言ってもいいけど)を持つということは試合に臨む上で必要最低限なことだから、そこは評価するとかしないとかではないと思うんだよね。その土台の上にどれだけミスを減らすか。ミスをするにしても時間帯、エリアによっては許されないものがあるワケだから、そこには最大限リスクマネジメントしていかないと。強豪と戦う際に日本が相手のミスを付かないと勝てないのに、日本がそういうミスをしたら勝つ可能性はゼロに近づく よね、もちろん。
ここまでは選手個々、そしてチームとしての課題。
で、次に監督ザックには問題がないかといえば、これには疑問符が付くよね
プランデッリは選手のガス欠に対して、次々とカードを切って、後半攻め込まれる時間帯には香川が日本の攻撃の起点になっているとみるや、すぐさま対面の右SBを代えるなど、攻めの采配。一方のザックはなかなかカードを切れないんだよね、、、選手がチャレンジしているのに、ザックの采配にはチャレンジがない。香川がチームの攻撃を牽引しているのなら、思い切って本田を下げて香川のサポートができる清武とか乾を投入するのも手だと思うんだよね。ザックは本田派だからなかなかアレなんだろうけど、、、
結果論だけど、イタリアの決勝点を挙げたのは途中出場のマルキージオとジョビンコだし
長くなっちゃうので、最後は個人的にことについて言うと、香川は積極性、能力的に輝いていたし、改めて世界に通用する選手だなと思わせてくれたね香川を日本の最大の武器にしないといけないよな~、つまりは香川を最大限活かせるチーム作りをして欲しいなぁと
あと、長谷部も貢献度が高かった。ガッちゃんの引きこもりのボランチ発言が届いたのかどうかはワカラナイけど、ここ数試合見られなかった積極的な攻撃参加が光っていたよね
最後は消化試合となるメキシコ戦。メキシコもなかなか得点を取れなくて苦しんでいるけど、ドス・サントスを中心としたパスワークによる攻撃は間違いなく脅威。日本よりも強いからこの相手にどれだけできるかを期待したいね
ブラジル×メキシコは、ネイマールの1ゴール1アシストの活躍によって2-0でブラジルの勝利
いや~またまた開始早々にネイマールのゴールで先制したブラジル。
アウベスのクロスに対してメキシコDFが弾き返したボールをノートラップでボレー。なんとも美しいゴールだったね~
負けると後がないメキシコは徐々に押し返し、ドスサントスを中心にブラジルゴールへと迫っていくがゴールまでがなかなか遠い。メキシコは1トップにチチャリートが入っているんだけど、マンUと違ってなかなか活かしてもらえないから消える時間が多くて目立たない感じ
後半開始早々にブラジルがセットプレーから追加点と思われたが、これはオフサイド
終盤近くになるとメキシコが右サイドからチャンスを創出していき、ブラジルゴールに迫っていく。ん~、やっぱりブラジルは左SBのマルセロが守備に不安なんだね
このままメキシコが追いついてもおかしくない展開のなか、ネイマールが再びお仕事。左サイドからメキシコDF2人を突破し、中央のジョーへパス。これを押し込んでダメ押し。このまま2-0で勝利
ブラジルはこの2試合、早い時間帯で先制して有利に試合を進められる展開に持っていけてるいい流れで前線もネイマールを中心にいい感じに攻撃できているんだよね。この感じだとメンバーを落としたとしても3戦目でイタリアに負けることはなさそうだし、決勝まではいけそうだね
それにしても、ネイマールのユニフォームが欲しくなるね~
原作を読んでからの映画を観てきたけど、なかなか難しい
映画を観ていても、原作を読んでガッちゃんがイメージしてた人物像と映画のキャストがシンクロしないことが多くて、最後までなかなかしっくりこなかったんだね
「原作からの映画」か「映画からの原作」かどっちがいいのか?といつも思うけど、ここいらがホント難しいトコロ
映画だからこそ出せるオモシロイ部分もあるけど、もうちょっと丁寧に編んで欲しかったなーと
でも、辞書作りに携わる馬締さんをはじめとした変わった人の集まったパワーの凄さは伝わってきたね
にしても、やっぱりあおいちゃんはカワイイね~板前さんの格好とかがよく似合うんだね~、なんでだろうね~
結局、そこに辿りついてしまっていうね