off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

goodtimeさんのサンドイッチ♪

2016-10-25 | 新・究極のグルメ委員会!

靭公園近くにあるサンドイッチ屋さん「good time」

世界スーパージュニアテニスを観に行ったときに、食べてきましたー

写真を見ただけでも美味しいというコトがわかるハズ

サンドイッチは、650~800円で、セット的にポテトやドリンクがあったようななかったような。サンドイッチに夢中でキチンと覚えていない、、、

で、ガッちゃんは、コンビーフ(800円)を注文

野菜たっぷり&コンビーフでボリュームがありつつ、しかし、しっかりとトーストされたパンでサンドされていて食べにくさはあまり感じない。コンビーフの塩気と旨みがいい感じでとても美味しいのだね

ちなみに、平日の12時前くらいに行ったけど、子ども連れのお母さん方やOLさんなどが並んでいて20分待ちくらいだったね

紙袋もオシャレ↓


世界スーパージュニアテニス男女決勝

2016-10-24 | ガッちゃんの日々。

日曜日に靭公園テニスセンターで行われた世界スーパージュニアテニスの決勝を観てきましたー

この世界スーパージュニアは、昨年も観戦していたけど、平日のみで決勝は観られなかったから、初なんだね

男子シングルス決勝は、ケマノビッチと綿貫陽介の対戦。2-6、6-3、6-2で綿貫が逆転勝利

第1セットは、綿貫のミスショットが目立ち、本人もストレスを溜めている感じでのプレーに終始。良いショットも決めるんだけど、それ以上にストロークでのミスや決めにいこうとし過ぎてミスになるショットが目立つ。逆にケマノビッチはストローク戦においてほとんどミスを犯さず。ケマノビッチが危なげなく6-2でセットを取る

第2セットは互いにキープが続き、綿貫が先にブレイク。ココのゲームが流れを変える意味で大きかったね。ここら辺りから綿貫が徐々に調子を上げていき、ファイナルセットなんかは逆にケマノビッチにミスが増えてきて、綿貫が先にブレイクして押し切り、逆転勝利。最後のサービス前に赤ちゃんが泣いちゃって、ちょっとプレーが止まるシーンもあったけど、優勝スピーチでは、あの泣き声が自分の逸る気持ちを落ち着かせてくれた、ありがとう、と赤ちゃんに向かって感謝を述べるリップサービスをするあたりもステキだったね

次は全日本選手権に出場というコトで、大人の大会。どこまで勝ち進んでいけるのかなー。有明だから観に行けないけど、楽しみだね

女子決勝は、第1シードのポタポワと前回優勝の本玉真唯。結果は、ポタポワが6-2、6-4でストレート勝ち

第1セットは、本玉が2つのブレイクを許すなどして、ポタポワが5-0と圧倒。しかし、そこから本玉がブレイクなどで2ゲームは取り、6-2とセットを落とすものの、第2セットに少し期待が持てる内容。それでも、やっぱりポタポワのパワーに、ちょっと攻め手がない感じの本玉。第2セットも先にブレイクを許して不利な流れでマッチポイントを握られる。それでも、マッチポイントを何度もしのぐ粘りぶり。結局、ここでポタポワが決めきって勝利を得るんだけど、このゲームを本玉が取ってゲームカウントをイーブンにしていたらファイナルセットまでもつれこんでいたかもしれなかったけど。あとちょい足りなかったかなぁ、、、

にしても、男女2試合とも決勝は見応えがあって面白かったので、観に行った甲斐があったね

男女の試合終了後には、それぞれ表彰式と優勝スピーチがあり、TVで見たことのあるシーン!ジュニアの大会でもグレードが高いと大人と変わらないんだね~。スピーチも相手選手へのおめでとうと、関係各者、大会運営への感謝の言葉は大人の人と変わらないなんだなぁと思ったね

コートを去る際のサイン攻めも子どもたち(なかには大人も混じりながら)がドドドーっとコートサイドに集まる光景に、テニスってスゴイなぁと実感

あとは、サインボールの打ち込みというのがあって、決勝を戦った2人が観客席にサインボールを打ち込んでくれるのだ。これには観客席の子どもや大人、ガッちゃんも両手を挙げて、「コッチに打って~」とアピール

サインボールは貰えなくても、なんだか楽しいイベントで、テニスの「試合」だけじゃなく、「大会」というものを楽しめたね

テニス選手は試合では1人で戦うけど、身近で応援してくれる人たちやスポンサーの人、大会運営、ファンの人たちなどに支えられていることを実感しているから、感謝をキチンと表現できるのだね

ガッちゃんはサッカーも観に行くけど、Jリーグは観客数を増やすために2ステージ制にしたり、大金が入ってくるから1ステージ制に戻したり、、、そこにサポーターやファンがいてないよね。もちろん各クラブもサポーターのためにできることはしていると思うけど、もっといろいろできそうなのになー。Jリーグの試合でも、試合後にサインボールを蹴りこむとかしたら面白そうだし


世界スーパージュニアテニス 5日目 シングルス準々決勝

2016-10-21 | ガッちゃんの日々。

今年も靭テニスセンターで行われている世界スーパージュニアテニスを観てきました~

大会5日目の今日は、シングルス準々決勝とダブルス準決勝

10時開始だったので、それまでに到着しようと思いつつも10時過ぎに到着、、、センターコートでは清水選手と第3シードのスペインの選手が試合中。普段は縦観戦(TV中継と同じ向きから)だけど、ちょっと横から観戦しようと思い、再度に着席。横からだとフラットとかスピンとかのボールの回転や軌道が良く見えてなかなかオモシロイ。ただ、首を右に左に動かすのが疲れる、、、清水選手が1セット取られたところで、第1コートへ移動(その後、ストレート負け

コチラは、第1シードの選手(名前が読めない、、、なんとかビッチなんだけどね)とイタリアのカルアナ選手の試合。とりあえず、結果は第1シードの選手が逆転勝ち。だけど、カルアナ選手がなかなかオモシロイ選手で応援しちゃった調子の良し悪しがスゴクわかりやすい。良いときはスゴイ笑顔だし、悪いときは不機嫌な顔で身振りがイタリア人的なのだね

この試合後、一度、お昼ご飯の調達に。近くにグッドタイムというサンドイッチ屋さんがあり、そこのサンドイッチを購入し、食べる。めちゃんこ美味しかったけど、コチラの話は、また別枠で

サンドイッチ屋さんから戻って、今度はセンターコートで女子シングルス。前回優勝の本玉選手と中国の選手。コチラは本玉選手が逆転勝ち。展開的には押され気味だったけど、最終セットタイブレークの末の勝利

で、次の試合は綿貫選手とタイの選手。コチラは綿貫選手がストレート勝ち。足を少し気にしているような感じだったけど、まだまだ余裕の勝利という感じだったねお客さんも多かったね

今年は日曜日の決勝戦も観に行けるので、前売りも購入。綿貫選手と本玉選手が決勝まで勝ち上がっていてほしいねー

大阪市長杯世界スーパージュニア

デビスカップのときのサイン入りユニフォーム&エーちゃんとナツのツーショットだね~


patisserie-ish(パティスリーイッシュ)さんのワンコインセット

2016-10-19 | 新・究極のグルメ委員会!

ただいま宝塚で開催中、ワンコインdeスタンプラリー

※ちなみに、ワンコインdeスタンプラリーとは、宝塚各所のお店で500円(あるいは、1,000円、1,500円)でご飯がいただけたり、サービスを受けられたりするオトクなイベント。さらに、500円でシール1枚をもらうことができ、シールを4枚集めて応募すると、これまた宝塚の魅力的な商品が当たるかも?というもの

で、このパティスリーイッシュさんもこのイベントに参加されており、ハロウィンセット(バニラクッキー、チョコサブレ、カップケーキ)が500円で買えるのだ

これだけのセットが500円なんて、オトク過ぎる

まさに、オトク過ぎるお菓子屋さんだね~

バニラクッキーは、形がコウモリとかネコとかハロウィン的になっていてカワイイ味もモチロン美味しい

場所は、宝塚駅から川面方面へ上がっていったけっこう住宅街のなかにあるのだね。お店はオシャレな外観だから見つけやすいと思うけど、こんなトコロにパン屋さん?ケーキ屋さん?という感じ

ここ数年のワンコインdeスタンプラリーは、このパティスリーイッシュさんのセットと栄飯店さんの豚キムチ丼は必ず食べているほど、安定感があるのだね

 


洋食屋ナカムラさんでごはん

2016-10-17 | 新・究極のグルメ委員会!

ランチで一度お邪魔したことがある洋食屋ナカムラさん。今回は、夜ご飯で行ってきました

場所は、三ノ宮駅から山側へ。生野神社の少し西側と言ったらいいのかな?徒歩でいうと10分くらいのトコロにある

今回食べたのは、ポークチャップ

写真のポークチャップに、ライスとスープが付いて1,200円だったかな

ポークは、淡路島のえびすもち豚が使われていて、柔らかくて美味しかった

お店も相変わらず、落ち着いた雰囲気でゆったりと過ごせたね


グリーンベリーズコーヒーさんでニトロコーヒー

2016-10-14 | 新・究極のグルメ委員会!

宝塚にグリーンベリーズコーヒーがオープン!

工事中から何ができるのかな~とほぼ毎日前を通っていたのだけど、つい先日というか昨日か、ついにオープン

「グリーンベリーズコーヒー?」聞いたコトないなぁと思って、ちょっと調べてみると、アメリカのバージニア州創業で、な、な、なんと!日本初上陸らしい

日本初上陸が宝塚なんて、何がどうなってこうなったのか、、、まぁ、何かがあーなって、こうなったんだろうけど

で、ガッちゃんは、オープン2日目に突入!

なにやら、窒素(ニトロ)を使って水出しコーヒーを注ぐというニトロコーヒーなるものが注目されているというコトで、ニトロコーヒーと、あとは、クランベリー&オレンジペールのスコーンを注文

ニトロコーヒーは、ビールサーバーみたいな感じのトコロから注がれて、しかも泡が出てるし、グラスもビールっぽいしで、見た目はホント黒ビール。飲んでみると、ニトロが含まれているからか泡の部分だけでなく、全体的にふんわりした口当たりで、コーヒーの重さというかそういうのがなくてスゴク軽い感じ。なので、「ん~、私、コーヒーってなんか苦手なのよね~」、「あんまり、コーヒー飲まないのよね~」という方でも、飲みやすいんじゃないかな~と思ったね

そして、スコーンもクランベリーとオレンジペールがギッシリで香りも良くて美味しかったね~

ちなみに、ココは、ガッちゃんの自宅から職場までの自転車通勤路にバッチリ、少しも逸れるコトのない場所に位置しているので、おそらくこれからもたくさんお世話になりそうだね

時間も7時から24時まで営業しているので、仕事前や仕事帰りに利用できそう

グリーンベリーズコーヒー


ふと、こういう記事を書きながら、最近、自分が意外とミーハーなんだなということに気づき始めるという、、、


たこ磯さんで玉子焼

2016-10-13 | 新・究極のグルメ委員会!

この前、明石へ行く用事があったので、帰りに玉子焼を食べようと思い、魚の棚商店街にある「たこ磯」さんへ

ちなみに、ここで言う玉子焼というのは、四角いフライパンクルクル巻いて作っていくアレではなく、全国的にかわからないけど、まぁ、一般的に明石焼と言われているモノなのである

この「たこ磯」さん。明石駅の南側の「魚の棚」商店街にあるのだね

店内は、年季の入った感じのお店で、着席すると、15個700円の玉子焼を注文

いや~、この写真の3×5の玉子焼が圧巻だね~。だしにつけて食べると、もう美味しいしかないよねぇ

なので、15個なんてあっという間に食べちゃったね

1つ残念なのは、喫煙OKな店内というコト。まぁ、こういう商店街のなかにある年季の入ったお店だから仕方ないと言えば、そうなんだけどね


オーストラリア×日本 W杯最終予選

2016-10-12 | 日本代表応援宣言!

結果は1-1のドロー。アウェーでオーストラリア相手というコトを考えれば、まぁ悪くはない結果

前の試合、ホームで行われた対イラク戦は、ガッちゃんは観られなかったけど、勝利もイマイチな評価が大半だったので、このオーストラリア戦で最悪、大敗からのハリルホジッチ解任もあり得るんじゃないかと思っていたのだね

なので、それに比べれば、まぁいい試合をしたのではないかと、、、幸運にも先制点を取れてからは、中盤でしっかりプレスをかけて、相手の思うようにプレーさせず、日本側にはほぼピンチのシーンがなかった

とりあえず、前半を1-0のリードで終えた日本。しかし、オーストラリアもホームで負けられない。間違いなく後半の終盤になれば、パワープレーに来る。それに、日本が耐えうるのかと想像すると、もう1点は追加しないと勝てないだろう。そんな感想を持って、後半スタート

結果的に、後半の早い時間帯にPKを与えてしまって失点。そのままスコアは動かずに試合終了ということになった。オーストラリアも試合終盤の攻撃にパワフルさを感じなかったし、日本も勝つための采配ができていなかった感が強いね

結果は勝ち点1なんだけど、その中身は、「勝ち点3」を取りに行っての「勝ち点1」ではなく、「勝ち点0」を恐れての「勝ち点1」獲得という感じ。ゆえに、セルジオさんも日本代表を臆病な戦い方と批判しているのだろうね

オーストラリアの方も、いろいろ裏事情があるのだろうけど、2トップの選択が裏目に出た感じだね。日本相手なら2トップにして中央から崩せるだろうと思ったのかな。日本にとっては助かったけど、、、

ケーヒルが出てきた時のあのスタジアムの大歓声。いや~、さすがケーヒルと思うのと同時に、今の日本には、ああいうスタジアムに大歓声を沸かせる選手がいないよな~と淋しく思ったねぇ、、、

日本においては、間違いなく原口がキーマンになっているだろうけど、もうちょっと他も出てきてほしいよね、、、

PKを取られたシーンについては、安易なファールではあるけれども、あそこまで戻ってきたという部分は評価すべきプレーであって、「勝つんだ」という気概が今の代表のなかで一番あるというのを感じさせるプレーでもあったんじゃないかな。まぁ、その気概を全てプラスに変えられるようになれば、さらに主力級までスケールが大きくなるかもしれないねー


岸辺の旅

2016-10-05 | オススメ本&映画&音楽♪

3年間行方不明となっていた夫の優介(浅野忠信)がある日ふいに帰ってきて、妻の瑞希(深津絵里)を旅に誘う。それは優介が失踪してから帰宅するまでに関わってきた人々を訪ねる旅で、空白の3年間をたどるように旅を続けるうちに、瑞希は彼への深い愛を再確認していく、、、

夫である優介は死者なんだけど、普通に普通。妻とも普通に会話できるし、他人とも会話できる。身体が透けることもないし、靴も履いているし、、、そして、実は周りにも死者が普通に生活していて、それも見えるのだね

でも、ふと夫と死者のおじさんとの会話に微妙に入れないズレの部分が、妻の瑞希と夫との間の生と死の境目を感じさせてしまう。そんなシーンが絶妙な感じを受けたねぇ

ふたりの旅を中断して、家のベッドで目が覚めるシーンも、夢だったのかな?と思いきや現実を思い知らされたり

まぁ、とりあえず、深っちゃんがステキ過ぎたね

あとは、全体的に静かに流れる雰囲気がなんだかよかった

コレ、ホントは映画館で観たかった映画なんだけど、ちょうどWOWOWさんで観られて良かったね~


洋食さえきさんでランチ

2016-10-03 | 新・究極のグルメ委員会!

阪神岩屋駅近くにある洋食屋さん「洋食SAEKI」

もはや、阪神岩屋駅、JR灘駅、阪急王子公園駅近くというのは、まさに、兵庫県立美術館とセット的なモノになっている

この洋食さえきさんは、以前行ったことのあるまぜそばのお店「縁」さんと同じ通りにあって、もうちょっと西に行ったトコロにある

ガッちゃんが頼んだのは、クイックランチ(850円)。ハンバーグとチキンカツが乗っているのだねー

ん~、役割が分担されたいい2トップだ

食べてもモチロン美味しい。ハンバーグはジューシーだし、チキンカツもサクサクで食べやすい。そして、付け合わせのサラダの横のタマゴのサラダがこれまたメインに負けず劣らず、名脇役として存在感がしっかりしていたね