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商品名:書き下ろし「わんこマウスパッド」
価 格:タダ(税込み)
材 質:画用紙(表面)、ダンボール(土台部分)
サイズ:縦16センチ、横15センチ
重 量:めちゃんこ軽量
配送料:全国一律タダ
手数料:なし
ちなみに、以前のマウスパッドはコチラ「ワンコマウスパッド」260円ナリ。(2009-05-22.│ガッちゃんの日々。)
欲しい方は、ガッちゃんオフィシャルウェブサイトのメールフォームよりお申し込みください
商品名:書き下ろし「わんこマウスパッド」
価 格:タダ(税込み)
材 質:画用紙(表面)、ダンボール(土台部分)
サイズ:縦16センチ、横15センチ
重 量:めちゃんこ軽量
配送料:全国一律タダ
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ちなみに、以前のマウスパッドはコチラ「ワンコマウスパッド」260円ナリ。(2009-05-22.│ガッちゃんの日々。)
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龍馬伝は終わったというのに、ガッちゃん邸には今頃になって黒船が襲来してきたのだ
しかし、その黒船はふんわりと柔らかく、甘くて美味しいカステラなのだ
そんな黒船に襲来されては、ガッちゃんの口はもちろん開国
まぁ、簡単に言うと、ガッちゃん邸で飲み会をすることになり、そのお土産として持ってきてくれたんだね
それにしても、やっぱりカステラは美味しいねぇ
※写真を撮り忘れたのでHPから拝借しました
え~今回の座談会は2本取りの後半です
■今回のメンバーも
・・・ガッちゃん
ベンZさん
「(小声で)では、今回はナイショバナシ的座談会というコトで、、、」
「シーッ!もっと小さい声で。」
「(もっと小声で)モゴモゴ、、、〇×<#▽=、、、」
「最近、、、体格のいい女性が多くない?背が高いとか、肩幅広いとか、、、でも、その一方で小顔のコが多い気がする。めっちゃ小さいよ、JR西日本のつり革くらい。」※東日本のつり革は三角形だけど、西日本は円形。
「背が高いのは分かる気がするけど、肩幅広いはあんまり意識して見てないなぁ。」「それは、背が高いコとか肩幅広いコはあんまり好きでないというコト?」
「昔は断然、背が高い人が好きだったんだけど、歳とともに背の低い人の方が好きになっていったね。ガッちゃんはどう?」
「ん~あんまり気にしないけど、小さ過ぎるのはちょっと、って感じかな。例えば、ミニモニくらいは低すぎだよね。イメージ的には-10cmくらいがいいのかな。」※ガッちゃんの身長は175cm(公称)「他に気にすることと言えば?」
「話し方かな。ドギツイ関西弁の女の人はイヤかな。春の暖かさをポカポカ陽気と表現できるコはカワイイ。統計(ベンZ調べ)上ね。」
「まぁ、確かに話し方は重要。話し方ついでに言うと、ガムを噛んでいる姿はあんまし好きじゃないんだよね。なんだか口周りのモゴモゴ感があまり印象良く感じない。」
「あと、ベンZじゃないけど、足を組む女性がイヤとかカツサンドを食べてる女性がイヤって言っている男の人がいたなぁ、、、カツサンドくらい食べさせてあげればいいのに、、、」
「確かに、、、。ただ、食べ方はこれまた重要で、O(オー)理論というのがあるんだよね。O(オー)理論を簡単に説明すると、食べものを食べるときの口の形がO(オー)のように縦長になっているのがベスト、というもの。口の形がi(イー)とかe(エー)だとちょっと、ん~、、、って感じになるのだ。」
「こだわりだね。」「でも結局、話し方や食べ方といった立ち振る舞いが大事だよね。女性には内側からキレイになって欲しい。」
「いったい、なに目線?笑」「ま、立ち振る舞いが大事だというのはおそらく共通しているというコトが分かったので、次はベタな話になるんだけど、髪型についてはどう考える?」
「ん~、ガッちゃんも髪の長い女性は好きだね。でも1つのポイントとして、おでこを挙げたい。ガッちゃんの傾向として、(自然な感じで)おでこの見えている髪型が好きなのかなぁと思うね。まぁ、出し方もあるんだけど、説明するのも難しいので今日は説明なしで。」
「じゃ、次はどんなトコロで働いているコがいい?ベンZは、カフェとか雑貨屋さん、イタリアンレストランで働いているコが好きだね。」
「なるほど。ガッちゃんは最近、めがね屋さんに行ったんだけど、めがねをかけている女性ってステキだなぁと思ってしまったね。」
「なるほど。ベンZは最近、図書館に行ったんだけど、本を読むのが好きな女性っていいよね。知的な感じがして。小説の感想を述べ合いたいよね。笑」
「なんか働いているコから話が反れてるけど、、、。じゃあ、反れたついでに(?)仕草について話を展開していこう。これまた、結局は立ち振る舞いと関係してくるのかもしれないけど、大事な部分だね。例えば、袖の使い方。料理をするときなどに袖を8分くらいまで捲ったり、寒いときに11分くらいまで(つまり、親指の付け根くらいまで)伸ばしてるというのか、 そういう感じが好きだね。」
「仕草というのか、、、表情の豊かなコがいいよね。喜怒哀楽がハッキリしているというか、驚いた顔が好き。あと、機敏に動いてくれる(気が利く)人とか控えめなコがいいよな。『3歩下がって、2歩進む』チーター(水前寺清子)の逆的発想のような。昭和的発想で申し訳ないが。」
「でも、それは仕草論から外れているよね。仕草論を論じるならば、首の傾げ方とか視線の持っていき方。これはウマク説明できないので、コチラの『雪を歩く』編をご覧アレ。」
「でも、何回も首を傾げていたら島倉千代子ふうになるよ。ちよ、ちよって。」
「誰がそんなボケを理解できるねん
」
「まぁ、ガッちゃんに対抗して、ベンZも仕草論的映像があるのでどうぞ
コチラ」「紅白対抗映像合戦だね。」
「話は尽きないけど、お互いのお気に入りCMを紹介できたので、この辺でお開きにしようか。」「ではベンZさん、〆の一言を。」
「みなさん、このことはナイショにね。」
11月26日週のトラックバック練習板のテーマが
「みかんをどう食べていますか?」
だったので、コレはガッちゃんが一言言わねば、と思ったのだ
ズバリ、言わせてもらうと、ガッちゃんの食べ方自体はいたってシンプル。
上の絵のように焼いたり、凍らしたり、お風呂に入れたり、なんてことはしない
皮を剥いてから、白いヤツをイチイチ取ったりもしない
みかんは、ただ皮を剥いてひたすらに食べるだけだたまに一粒ずつではなく、半分くらい一気に食べることもあるけど、とにかく食べる。しいて言うならこたつに入って食べるのが1番だよね。
じゃあ、ガッちゃん独特の食べ方は?それがないならわざわざ物申さなくてもいいんじゃない?
と、読者のみなさんもそろそろ痺れを切らしてきたコロかな
ガッちゃんがこだわるのは食べ方よりもむしろその過程にある。つまり、皮の剥き方と言えばよく分かるかな。
それは、すなわち、こんな感じ
皮がちぎれないよう慎重に8等分し、みかんをたちまちタコへと変身させるのだ
これを成功させるかさせないかで、みかんを美味しく食べられるかそうでないかが決まるのだ
ゼヒ、チャレンジしてみよう
なんてつまらないことだ、、、と思うかもしれないけど、これこそが小学校給食時代に編み出した「みかんの皮を楽しくむいて食べる方法」なのだよ
なんてことのない小さなコトからも楽しさを見出す。これほど小さくて大事なことはないのではないか?
小学校で勉強した記憶は全然ないんだけど、こういう「人生のなかで楽しさを自ら作り出す」ということを知らず知らずのウチに教えてもらっていたというのか学んでいたというのか、そんな気がするね
と、今日はウマクまとめてみました
リーグ優勝は名古屋グランパスに決まったけれど、ACL出場をめぐる戦い&残留争いはまだまだもつれているのだ
まず、ACL枠は3位までということで、2位ガンバ(59)、3位アントラーズ(56)、4位セレッソ(55)、ひょっとしたら5位エスパルス(54)までの争い。()内は勝ち点。
今日試合があったのはガンバとエスパルスで、ともに敗戦。ガンバはホームにもかかわらず、前半早々に2失点を食らい、そのまま完封負け、、、エスパルスは残留争いに燃えるヴィッセルにアウェーで敗戦。アントラーズとセレッソは明日の日曜日にそれぞれ降格が決まった京都、湘南と対戦。この2チームが勝てば、順位が2位アントラーズ(59)、3位ガンバ(59)、4位セレッソ(58)とカナリの混戦模様になるんだよね
ん~最後まで見逃せない。
そして、降格争いは、最後の最後まで混沌としてきたねー
今節で降格圏16位がけっぷちの神戸がホームで清水を下して勝ち点を35に伸ばし、15位FC東京がホームで山形と引き分けて勝ち点36。その差はたったの「1」
FC東京は最終節で勝てば、文句なく残留となるワケだけど、そう簡単に勝ててれば最終節まで残留争いなんてしてないからね
一方の神戸も残留の可能性を残すには最終節に勝つしかないのだしかし、同じく簡単に勝つことができればこちらも残留争いはしてないワケで、、、
ちなみに14位で勝ち点38の仙台も実は降格の危険性がわずかながらあるのだ、、、最終節で神戸とFC東京がともに勝って仙台が負けると、勝ち点で神戸に並ばれちゃうことに。ただ、神戸とは得失点差が「6」もあるからよっぽどのコトがない限りは残留できるだろうけどね。
まぁ、とにかくこちらも最後まで見逃せないね
コナン・ドイル著 延岡謙訳『シャーロック・ホームズの冒険』新潮文庫、1953.
ロンドンにまき起る奇怪な事件を追って神出鬼没の名探偵シャーロック・ホームズは、その鋭い推理と魅力的な個性で 読者を魅了する。近代探偵小説を確立したホームズ物語のこの第一短編集は、赤毛の男が加入した奇妙な組合のからくりを追う「赤髪組合」、乞食を三日やった らやめられない話「唇の捩れた男」など十編。意表をつく事件の展開、軽妙なユーモアに身体を預けてみてほしい。(出版社HPより)
誰もが気付かないようなコト。そこから小さな解決の糸口を手繰り寄せることのできる鋭い観察眼と推理は読んでいてとてもオモシロイ
ガッちゃんは、赤い髪の男に割りの良い仕事を与えるといった話が事件のきっかけとなった「赤髪組合」と、夫が失踪した事件の謎を追う「唇の捩れた男」がオモシロかったねぇ。もちろん全部オモシロイけどね
久しぶりに座談会を開催
知~らない街を 旅してぇ見~た~い~ ど~こ~か~遠く~へぇ 行~き~たい~
ということで、今回は「行ってみたい都道府県はどこだ?(どこの都道府県の何を食べたい!)」をテーマにしたいと思います
参加者は毎度のごとく
・・・ガッちゃん
・・・ベンZさん
「ベンZさんはどこに行きたい。」
「やっぱり、うどんの国。」
「それ、行ったことあるんじゃないの?」
「何回も行きたいねん
うどん好きやから。」「ガッちゃんは?」
「わんこそば食べたいから岩手県に1回行ってみたいねぇ。」「わんこそば体験をしたいねんなぁ。」
「わんこそば大会に出たいの?」「岩手やったら冷麺食べたくない?でも関西人にとって東北地方ってめっちゃ遠くない?」
「そうではないけど。普通に食べれたらいいだけで、、、でもわんこそばって普通のお店でもしてるんかなぁ???」
「そういえば、岩手と言えば麺が多いよなぁ。ジャージャー麺とかもあるし。」「ちなみに、岩手県は北海道に次いで面積大きいらしいで。」
「あと行きたいトコロは、やっぱり長崎だね~。」「解夏(さだまさし原作)の舞台やし、カステラ、いや、カステイラあるし、皿うどんあるし、ちゃんぽんあるし、、、」
「麺やな。」「ベンZは他に箱根かな。箱根駅伝を好きで見てるし、あのヘアピンカーブを曲がりたい!走って。」「他にも行きたいトコロなんていっぱいあるで。」
「ガッちゃんは土佐に行きたいぜよ!やっぱり、龍馬のふるさとやし、カツオのたたきが食べたいよねぇ。」
「カツオのたたきいいよなぁ。藁でビヤァ~っと。あんなん食べたら最高やんなぁ。」
「で、他に行きたいトコロは?」
「さっきの岩手のお隣の仙台。牛タンにずんだ餅。あの緑色を食べたいねんなぁ~。」
「どっちもいいねぇ。ずんだ餅ってトコが渋いね。」
「なんか結局食べものやね。」「で、食べものと言うと名古屋だね。いくつも食べたいものがある。味噌カツ、ひつまぶし、名古屋名物モーニング、あと、手羽先もいいよね。手羽先、手羽先、忘れてた!あれはホントいいよな。」
「名古屋は食が豊富だよね。でも名古屋って見るものないよね、、、しゃちほこくらい?」
「、、、昔、しゃちほこ見たけど、3秒くらいで満足したよ。」
「そんなもんなんや~。」
「急展開させるけど、行ってみたいスタジアムある?」
「行ってみたいのは、やっぱりサッカー専用スタジアムだね。フクアリ(フクダ電子アリーナ)とか鹿島サッカースタジアムとか。あとアウスタ(アウトソーシングスタジアム)。」「んじゃベンZさんは?」
「同じくサッカー専用スタジアムで、レッズの本拠地、埼玉スタジアム。と、スワローズの本拠地、神宮球場。と、ナショナルスタジアム(国立競技場)。この3つ行きたいねん。オレはね。」
「食と合わせて行くなら静岡にあるアウスタだよね。ウナギ食べたいし。ウナギパイあるし。お茶をすすりながらね~。鹿島は納豆で、フクアリは落花生ってイメージだから。」
「スタジアムから離れるけど、札幌行きたい。札幌でいっぱい食べたい!じゃがいも、シースー、ジンギスカン、で、札幌ラーメン。」「次に進むと、住んでみたい都道府県は?住んでみたいだからいろんなコトを考えないと。」
「そうなると変わってくるよね。鹿児島?暖かそう。なんか意外とないねんなぁ。奈良でいいくらいなんだけど、、、」
「保守派なん?毎年移り住みたいけどなぁ。北海道(札幌)、宮城県(仙台)、福島県、東京都、神奈川県(横浜)まぁそんな感じかな。関西人だから東に住みたいね。宮城県は程よく都会だし、程よく寒い。福島県は地味さが気になるね。」
「神奈川は何となく分かるかなぁ。東京に近いっていう利便性もあるし、大阪と兵庫の関係的な。あと、名前的にも、、、」「時間があれば、他にも出てくるだろうけど、今日はこのへんにしとこうか?」「では、最後に〆の言葉をどうぞ!」
「結局、食べものに終始したね。」
今年もこの季節がやってまいりました
そうです、リアルの発売日1年に1冊しか出ないこの本をどれほど待ちわびたことか、、、
そして、今回もやはり、オモシロイ
野宮はプロバスケチームのトライアウトのその日に向けて順調に邁進中。戸川も一年に一回の検査を乗り越え、次なる目標を見据える。そして、高橋はココロのなかで自らの弱さと葛藤しながらも一筋の光に向けて少しずつ進み始める。
ん~また1年後のお楽しみかぁ、、、
今日は、午後から「兵庫県こころのケアセンター」というトコロへ話を聞きに行く予定があったので、その前にランチでとんかつを
ということで、阪神春日野道駅近くにある「とんかつ専門店 喜多島」さんへ行ってきました
外観はこじんまりとしていて店内はカウンター席のみ。誰かに似ているような年配のおっちゃんがひとりで切り盛りしていたね~
そこで、ガッちゃんが注文したのは「ヒレカツ定食」なんと600円
注文を聞いてからお肉に小麦粉、たまご、パン粉を付けて揚げる、、、料理ができるまでの過程を見るのもまたいいんだよね
上の写真では全体を捉えきれていないんだけど、ヒレカツの乗ったメインのお皿に小鉢(ダシ巻き)、漬物、そしてご飯、みそ汁がついているのだ何度も言うけど、これで600円はお得だよねぇ
ちなみに他の定食も同じく600円とか650円とかのお値段なのだ
で、ヒレカツを食べてみるとこれまたウマイ衣サクサクでお肉は柔らかなのだ
ガッちゃんの好きな味噌ダレも好みでかけられる幸せ感、、、ん~タマラナイ
また行きたくなるお店だね