
週末の休日を利用して、2週にかけて引越し作業を遂行


引越し作業をするというのに、前日の夜にフットサルをしていたもんだからダイ・ハードだったねぇ、、、

1週目は晴天で、まさに、引越し日和。しかし、引越し先のカギを忘れるというトンでもないケアレスミスをしてしまったり(途中で気付き、取りに帰る



2回目の引越し作業までに、照明の設置とTVの接続、さらに、電気・水道・ガスを開通させることに成功

照明を取り付ける機会なんてそう滅多にあるもんじゃないから非常に勉強になったね



んで、2週目の引越し日は、あいにくの雨




引越し先に着くと、サッと荷物を降ろして、設置。次は電気屋さんで冷蔵庫、炊飯器、洗濯機を購入。さらに、コーナンさんで、物干し竿とカラーボックスと棚を購入。
なんやかんやで、終わってみると、19時過ぎ、、、時間が過ぎるのは早いもんだねぇ、、、

しかし、カーテンがついてたり、テーブルや棚が置かれていたりという部屋の風景を眺めてみると、普通に住める感がめちゃんこ漂った雰囲気になったね

ん~めでたし、めでたし

他にも書きたいことはいろいろあるけど、とりあえずスペシャルドキュメンタリー「“ひとり暮らし”への道」は、ひとまず完結です

次は、番外編、あるいは第2部でお会いしましょう

引越しの準備に携わってくれた母上、父上、ガスコンロを譲ってくれた兄上、2週にわたって手伝いに来てくれたベンZさん、親切な対応をしてくれたミドリ電化の店員さん、、、etc、そして、スペシャルドキュメンタリー「“ひとり暮らし”への道」を読んでいただいたみなさん、どうもありがとうございました

スペシャルドキュメンタリー「“ひとり暮らし”への道」
第1回 間取りの条件~バス・トイレは別~
第2回 お店訪問~ワクワクさんとドキドキさんの共存~
第3回 下見でGO!~恋するマドリ~
第4回 決断の時!~明かされる引越し先~
第4.5回 カギ、とったどー!~ひらけゴマ~
第5回 ガッちゃんの大移動~引越しはつらいよ~
、、、ん?まだ兵庫県のドコに住むか教えてもらってないって?
では、発表します

次の目的地は、、、じゃなくて

ガッちゃんの引越し先は、、、、、、兵庫県の「宝塚市」です

※宝塚市に移住するガッちゃんですが、贈収賄はないのでご安心ください


マンUがPKで先制ゴールを挙げたときは、まさかこんな展開になるなんて思ってもみなかったけど、負けられないリバプールが意地を見せたねー

リバプールの1点目はトーレス。
シュクルテルのクリアボールをヴィディッチが判断ミスでクリアできず、、、トーレスが抜群のスピードでヴィディッチからボールをかっさらい、落ち着いてゴールネットを揺らした。
2点目は、ジェラードのPK。
トーレスのスルーパスにジェラードが反応。競り合ったエブラがPA内でジェラードを倒してしまいPK。これを落ち着いて決めた。
3点目は、アウレリオが直接FKを決める。
ヴィディッチがミスして奪われたボールを取り返そうとしてジェラードを倒し、退場処分。そのFKをアウレリオが直接決める。
4点目は、ドッセーナ。
GKレイナからのロングボールをワンタッチでループシュートを決める。
この試合では、ヴィディッチのミスからの失点が目立っていたねー



まぁ、攻撃陣も得点がPKのみだったから、守備だけが問題だったとは言えないけどね。
これで、首位マンUの勝ち点が65。それをチェルシーとリバプールが勝ち点61で追いかける形。
プレミアは、マンUが余裕で優勝してしまうんじゃなかろうか?と思っていたけど、オモシロイ展開になってきたねー

お菓子づくり第2弾
そう、それは、生キャラメルである
ガッちゃんって、そんなことも出来るの?と、ガッちゃんの底知れない才能に驚いた方も多いと思いますが、このサイトを見て作りました→生キャラメルの作り方レシピの動画教室
このサイトは、ムービーもあるので、初心者にはとてもカインドなのだ
というか、生キャラメルを作ること自体がとってもイージーなのだ必要なのは、忍耐だけ
材料は、牛乳、生クリーム、蜂蜜、グラニュー糖のみ。
で、これを全部投入した鍋を強火にかけ、焦げないようにゴムベラでひたすらかき混ぜるだけ。
しかし、このかき混ぜる作業がタイヘン
約40分ほど、休むことなく、吹きこぼさないようにゴムベラでかき回し続けなければならないのだ
40分間かき混ぜ続けるのは意外にしんどく、まさに、体力勝負
ガッちゃんが倒れるのが先か!生キャラメルが出来るのが先か!と言っても過言ではないね。テニスに例えると、ラリーの応酬で、どっちが先にミスをするかの戦い。かき回してもかき回してもなかなか出来ない不安感は、まさに、左右に揺さぶっても拾ってくる相手に、根負けしそうになる心理そのものだね
終いには、鍋のなかで出来上がるであろう生キャラメルをゴムベラでかき回し続けている自分を客観的にみて、「なんか、白雪姫にでてくる魔女みたいだなぁ」と思ってしまったり
そうこうしているうちに、いい香りがして、色もキャラメル色になり、サラサラだった液体がトローンとしてくると、そろそろ完成でも、かき混ぜる手を休めてはいけない
さらに、進めていき、トロトロになったら出来上がり一歩手前
火を止めて、トロトロの生キャラメルをクッキングシートをひいたトレーに流し込み、1時間くらい粗熱をとり、冷凍庫に1~2時間入れておけば完成
クッキングシートに包んで完成した逸品が上の写真である
一口食べてみると、、、少し硬かったキャラメルが、舌の上でトローンと溶けて、甘~~~い美味しさが頬の筋肉を緩ませるのだ
つまり、オイシイということ
これだけ美味しく作れるなら、ガッちゃんも花畑牧場ならぬ、奈良畑牧場の生キャラメルとして売り出そうかなぁなんて思っちゃうね
とにかくこれで、ガッちゃんは名実ともに、スーパーオカシクリエーターの称号に一歩近づいたねお菓子づくり第1弾「みたらし王子♪」

そうです。タイトルから分かるように、鍵をもらったのです。すなわち、契約完了


鍵をもらったその足で、早速、ガッちゃんの住処へ

ドアを開けた瞬間、ココロのなかで「おぉ~


部屋に入ってからは、ムダにトイレやお風呂のドアを開けたり閉めたり、ベランダに出てみたり

そして、頭のなかで、ここにテーブル置いて~、冷蔵庫はココやなぁ、、、TVはあっちに設置


ん~引越しが楽しみだね


王者ガンバは、ホームで山東相手に3-0の完勝

前半は、前線からのプレス。中盤でも簡単に前を向かせない素早いチェック。そして、相手にパスミスを誘発させ、インターセプトから一気に攻めに転じる。
得点こそレアンドロの1点だったものの、積極的な守備から攻撃に転じる、いわゆる「守から攻への切り替え」の速さはスバラシかった。山東にほとんどサッカーをさせず、完全にゲームを支配していたね。ほぼ満点の出来と言ってもいいくらい

と、思っていたら、後半は暗転

ウマくリズムを掴めず、パスミスが目立ち、山東に攻められるシーンが目立つ、、、
それでも、遠藤のPKと途中出場の佐々木のミドルシュートで加点するところはさすがの一言

とりあえず、過密日程のなか西野監督がウマイこと選手起用をして、(すでに加地はケガしてるけど)ケガ人とかさえでなければ、グループリーグはアッサリと突破できそうな感じだね






ACLチャンピオンズリーグ初出場の名古屋は、アウェーで3-1の逆転勝利。名古屋は、ガンバ大阪とは真逆で、後半のほうが調子いいみたいだね


“ひとり暮らし”への道 第3回 下見でGO! ~恋するマドリ~で悩んでいた、1件目の物件にすることにしました

線路沿いで洗濯機もベランダだけど、やっぱり安さと広さで決定。
大は小を兼ねるって言うし、家賃も月1,000円違うだけで、年間12,000円もの差が出てくるもんねー、だから、安いほうがいいよね

そして、気になるガッちゃんの住むトコロは、、、
兵庫県の、、、
○○市です


そうです、ガッちゃんは、兵庫県民になっちゃうのです

ガッちゃんの引越しは、奈良県、そして奈良市にとって、大きな損害ではありますが、今後は兵庫県民として兵庫県に貢献したいと思いますので、兵庫県民のみなさん、ガッちゃんをよろしくおねがいします


次回、
“ひとり暮らし”への道 第5回 ガッちゃんの大移動 ~引越しはつらいよ~ です。

ついに、○○市の全貌が明らかに

今でも長ズボンの丈は微妙に短いままですか?洗濯で縮んだって必死に言い訳していたガッちゃんをなつかしく思います。
少し上からものを言うガッちゃんが「スタイルだけは一流だな」などと失言してお別れすることになったあの日から、もう11年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
あ、そうそう、お手紙を書いたのは何か理由があるわけではないんです。ひさびさに友達に会ったときにガッちゃんの話題になってなつかしかったので、思いつくままに手紙でも書こうかなって。
今あのころの付き合いをあらためて考えてみると、私たち、めちゃめちゃな恋愛でしたね。なんだかんだ言っても余裕があるのはいつもガッちゃんのほうで、私 はいつも泣いていたような気がします。そういえばあのころガッちゃんはよく「おれと別れたあとのおまえが心配だ」と言っていましたね。本当はガッちゃんの ほうがモテていないことは黙っていたのですが(私はわりと告白されていたので)、その後はどうですか?
私はともかくガッちゃんにとっては初恋の相手が私だったんですよね。そうそう、最初のころのガッちゃんは、手をつないだときに手汗をびっしょりかいていましたね。家に帰ってからすぐ洗ったけど、ガッちゃんが幸せそうだったからそれでいいんです(笑)。
告白のとき、ガッちゃんは「おれにはおまえ以外の女はいらない」って言ってくれましたよね。私もあのころ同じ気持ちだったし、とても嬉しい気持ちなりました。その言葉、本当だったらよかったんですけどね。
今だから言えることですが、私はガッちゃんと付き合ったことを恥だと思っていません。みんなは「さっさと別れなよ」って言っていたけど、私はそこまで高望みしないほうですし、それなりに楽しいときもありました。今でも感謝しています。
いろいろ書きましたが、私はガッちゃんが大好きでした。これからもガッちゃんらしさを大切に、当時本気でやっていた宇宙人との交信も続けて(笑)、新しい誰かを幸せにしてあげてください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. 今もブリーフ派のままですか?気になります。
ミミさんがしていてオモシロそうだったので、やってみたけど、、、
、、、完全に、自信過剰の勘違いオトコになっている、、、


みなさんにはどんな手紙が届くのでしょう?初恋の人から手紙がもらえるのは、ココ

ちなみに、ガッちゃんの初恋は小学5年生の頃だったなぁ

席替えで好きなコと席が隣になって、めちゃんこドキドキして、舞い上がりすぎて、息ができなかったのを覚えているね


それは「楽しくて」、「手軽」でなくてはならない

なぜなら、いくら楽しくても、めんどくさいと続けるのがイヤになるから


で、たまたま、「gooあしあと」により、石に絵を描く方が、ガッちゃんのブログを見に来られた形跡を発見。その人のブログを見て、、、「コレダ

「石に絵を描く、、、まさに、オモシロそうで気軽そう

さっそく、手ごろな石を探索し、発見。中学か高校のころの絵の具も引っ張りだして、準備万端。
しかし、、、「何を描こうか?

石とにらめっこすること1分。「とりあえず、丸いし、地球でも描くか~


完全に見切り発車で描いたので、地形や大陸の位置関係なんかはオカシイんだけど、とりあえず描いたことに満足

※この趣味が引き続いて、このブログに載っていくかどうかは、みなさんのコメントしだいなので、コメントをお待ちしてます

ガッちゃん特製焼きそば第2弾
その名も『とんこつ焼きそば』
具は、冷凍してあった豚肉とシーフードミックスのイカとエビ、キャベツ。ん~いたってシンプル
彼らをいい感じに炒めたら、焼きそば2玉も一緒に炒めーノ
そして、時機を見計らって投入するのが、とんこつスープ
このとんこつスープは、鉢に入れてお湯で溶かして使うラーメンのヤツ。これを、適当にお湯(ちなみにガッちゃんは1/4カップ)で溶かして、炒められた焼きそば&具の上にかけ流すのだこのときのとんこつの匂いはタマラナイね
すべての焼きそば&具にとんこつスープが行き渡るように混ぜ混ぜし、とんこつスープの水分が無くなったら、完成
自分で言うのもなんだけど、とんこつスープがなかなかいい感じに絡まっていて美味しかったね