入院中、ずっとブログを休むのも何なので、と言うかヒマなので、途中経過をご報告します!
とりあえず手術はブジ終わり、少し落ち着いてきまして、今は流動食生活です。
顔がなすびみたく腫れているものの、首から下は元気なので、(看護師さん曰く)院内フリーで自由に歩き回れます。
まぁ、することと言っても本、雑誌を読むか歩き回るくらいのそんなこんなな入院生活です。
以上、経過報告でした。
昨日、入院前最後の矯正の調整へ行ってきました
術後、上の歯と下の歯を固定するために矯正装置にフックを付ける作業&術後は歯磨きとかできないとかできるとかのため、術前に歯をクリーニング
今日から初入院&明日の初手術、、、ドキドキだねぇ
ということで、今日から2週間の入院予定なので、ブログはしばらくおやすみします
再開後はたっぷりと入院日記を更新していきますので、期待して待っていてください
久しぶりに新梅田食堂街にあるカレーうどん屋さん「リキマル」に行ってきました~
久しぶりすぎてなんだか違和感が~と思っていたら、うどんが細くなっていたのだね。で、注文したのは天玉カレーうどん
玉子の天ぷらがふんわりと乗っけられた一品600円(だったかな?)
この半熟加減が絶妙でいいんだよね
そしていつもどおりのガツンとくる辛さが冬の寒さにはいいのだ
やっぱり、最後はライスをもらい、カレーライスで〆てお腹いっぱい胸いっぱいだね
新梅田食堂街にある洋食屋「マルマン」さんのランチを食べてきました
久しぶりに入ったけど、やっぱり美味しかったね~
ココのお店は、スピード、味、値段、ボリュームに自信があるということなのだけど、ホントにそうなんだよね。
まずスピードだけど、料理の出てくるスピードが半端ないのだ
例えば、ガッちゃんはライトランチ(日替わりランチ)580円を食べたのだけど、座る前に注文を聞きに来て、座って上着脱いで~とかしていたら料理がでてくるのだ
さらに、食べ終わってお会計の場所でもそのスピードは尋常でない
コチラがお金を出す前に、店員さんはすでにお釣りを用意して待っているのだ
ビジネスマンでごった返すランチにもかかわらず、相席当然、料理のスピードが尋常でないので、回転率も速く、並んでいたとしてもけっこうすぐ座れちゃうのだ
おそらく、本気を出せば10分くらいでランチを済ませて出てこられるのではなかろうか
次に、味、値段、ボリュームを一気にいっちゃうけど、ライトランチは日替わりで、ガッちゃんが食べたのはミートボールの甘酢煮&ビーフカツ日替わりで楽しめる素晴らしさもあるし、B級的美味しさがたまらないのだね
ボリュームもメインにライス&スープが付いて、満足できる量であるのだ
値段も580円とそこいらのファーストフードで食べるより満足できる感じだよね~
職場の人から「媛まどんな」というみかんをいただいたのだ
見た目は、普通のみかんよりも丸っこい感じ
で、実際みかんなんだけど、手で皮をむいたりせず、オレンジのように包丁で切って食べると良いとのことで、切って食べてみると、、、
めちゃんこ美味しいじゃ、あ~りませんか
HPをみるとゼリーのようなプルプル食感と書いているのだけど、まさにその通り
ホント果汁たっぷりで、こんなみかんがあるのだなぁと感動
今年も伊丹市の昆陽池公園で行なわれている追悼のつどいに参加してきました。
これは、阪神大震災の犠牲者数と同じ6434本のろうそくを16日の17時46分から地震発生時刻である17日午前5時46分まで12時間絶やさず灯し続け、犠牲者の冥福を祈るもの
伊丹市内のボランティア団体「ユー・アイ・アソシエーション」さんが震災翌年の平成8年から毎年開催しているのだ。
今年のテーマは「むすぶ」で、日本列島の東北と神戸を結ぶ大きなハートをろうそくの炎でデザイン
ここ数年は、毎年参加して、震災を知らない今の中高生の姿(ガッちゃんも震災時は奈良だったので、体感はしていないけど、、、)を見ていると、ロウソクを灯すだけだけど、こうして伝えていくことって大事だなぁと、なんか感じるね
これからも毎年参加していきたいね
昨年末に、カフェというのかなんというのか、まぁ、そういうトコロに行ったワケだね
それをブログにし忘れていたので、、、
入店してみると、イスを引いてくれるようなお店で、普段はこんなトコロへ間違っても入らないので多少キンチョー
でまぁ、季節柄のを頼んだのだけれど、こーいうのは見て楽しめるけど、どこから手をつけたらいいのか?美味しいんだけど、迷い箸ならぬ、迷いフォークに
たまには、多少のキンチョーと美味しい食べ物を食べるとシアワセを感じられるからいいけどね
いやはや、やっぱりポンジュースは美味しいのだ
職場の人からいただいたのだけれど、愛媛県産のみかん100%というだけあって、そんじょそこいらのオレンジジュースとは全然違うね
まさに、みかんをそのまま飲んでいるかのような濃厚さ
ちなみに、ポンジュースの「ポン」は「日本一(ニッポンイチ)」の「ポン」から取っているんだね~
今回は入院前検査に行った帰りに立ち寄ったうどん屋さん
場所は、駅で言うと地下鉄の肥後橋で、そこから徒歩数分。土佐堀通りから少し入ったトコロある。
ということもあって、ビジネスマンのおっちゃんがいっぱいで満席状態だったね~
ガッちゃんが頼んだのは、あつ生じょうゆうどん600円の大盛りで700円
シンプルだけど、コレまた美味しいのだ
わざわざ店長さんが運んできて、「すだちをぎゅーっとしぼって、大盛りだからしょうゆをゆ~っくり3回し、真ん中から2本ずつ。薬味は後で少しずつ入れて食べてください。」と食べ方を懇切丁寧に伝授してくれるのだ
この懇切丁寧な店長さんもスバラシイのだけれど、この店長さんの奥さんのスマイルもスバラシイのだ
見ていると、「あ~、こうやって夫婦で食べ物屋さんをするってステキだなぁ」と感じちゃったね
店長さん夫婦のシアワセ感も相まって、うどんも美味しいし、雰囲気もステキでまた来たいなぁって思っちゃったね事実、常連さん率が高い印象だったね
ラ・メゾン・ドゥ・ショコラさんのチョコレート
お土産にいただいたんだなぁ
まさに、「チョコレートの宝石箱やぁ~」だね
口のなかに広がる甘すぎない甘さ、1粒1粒がホントに美味しいのだよ
まさにシアワセを感じられるチョコレート