アメリカで天才子役と言えば、ダコタ・ファニング(12)だね
そしてダコタ・ファニングが映画「シャーロットのおくりもの」のPRのため来日。
試写会のあいさつでは「二度も日本に来られたのは奇跡」「日本はとても美しく、素晴らしい国」と絶賛
今の時代に来日を奇跡と言い、日本の政治事情までもを掴んでいるなんてさすがだね
ガッちゃんが12歳の頃なんてボール蹴ってたくらいだからね~
←主役のウィルバー
この話はウィルバーが殺されそうになったトコロを娘のファニングが助けるが、やっぱりクリスマスの日にハムにされてしまうというピンチをヒルマン監督が助けるというモノ最後はオカシイけど、だいたいこんな感じです
ガッちゃんは動物好きだからこんなカワイイ写真を見てしまうと映画を観にいきたくなってしまうね