10月30日が火星大接近の日だったんですけど、昨日はで見ることが出来なかったんですよね~。
しかし、今日はてたので見えましたよー
東の空に真っ赤に見えましたよー
見た星が間違ってたかもしれないけど、
ガッちゃんにはあれが火星なのだー(笑)
10月30日が火星大接近の日だったんですけど、昨日はで見ることが出来なかったんですよね~。
しかし、今日はてたので見えましたよー
東の空に真っ赤に見えましたよー
見た星が間違ってたかもしれないけど、
ガッちゃんにはあれが火星なのだー(笑)
これまでのポップな感じから⇒あま~~い感じのストーンピンクに変更しました
これからもガッちゃんのブログと長ーーーーーーーーーーーーーーーーいお付き合いをお願いします(笑)
それにしても、テンプレートを変えるとなかなか慣れないですねぇ、、、
チェルシーは前半9分にランパードのクロスをドログバ、13分にはランパードがPKを決めて早くも勝負があったかに見えた。
しかしこの日のチェルシーは中盤でのプレスが甘く、流れをブラックバーンにもっていかれた。
17分にカルバーリョがペナルティエリア内でファールを犯し、これで得たPKをべラミーが落ち着いて決めて1点差にする。さらに43分、デルオルノのバックパスに対してチェフがまさかのミスキック。このこぼれ球を再びべラミーがヘディングで押し込み同点で前半を終える。
後半に試合を決めたのはランパードだった。61分にFKを直接決めて3-2。これでチェルシーはリズムをつかみ、74分にはJ・コールがロングシュートを決めて4-2。そのまま試合終了。
やっぱりチェルシーのパス回しを見てるとキレイというか華麗というか・・・いいですねー
ランパードもこの試合で1アシスト、2ゴール。フリーキックの精度もカナリ上がってるような。さらにプレミア連続出場の記録更新まであと2試合だったかなー?
ランパード、スゴイね
第29節、首位争いも白熱しているが、降格争いもカナリ激しくなっている。
G大阪、鹿島ともにアウェーで明日戦うことになるが、G大阪は前節敗戦の悪い流れを断ち切れるか?鹿島は好調C大阪との対戦で踏ん張れるか?が見所かなー
今日の試合、浦和と千葉はともに勝って暫定で3位、4位に浮上。
千葉はアウェーで大分に接戦だったが見事に勝利した。しかし浦和はホームで川崎に競り勝ちはしたが、カナリ判定に助けられた。前半8分の浦和に与えられたPKも厳しすぎる判定と言えるものだったし、後半に川崎がCKからヘディングで決めたゴールもファールの判定で取り消し・・・。このシーンは、どこからどう見てもファールではなかった
川崎の関塚監督も「選手は勝とうとすべてを出したが、勝たせてくれない何かが働いていた」と言葉に怒りをにじませていた。
ガッちゃんが監督だったらマンチーニぐらい審判に襲い掛かりに行ってたかも(笑)
川崎も6連勝中だっただけにホームアドバンテージ以上の判定にやりきれなかっただろう。
やっぱりJリーグの審判は質が低いのかなぁ、試合を見てても審判としての威厳がない感じするし、、、
もっと審判に対する注目度を高めて審判の判定とかを評価していかないと審判の質が上がらないよなー
ちなみに降格ゾーンにいるのはサイバーエージェントのヴェルディと楽天のヴィッセル。ヒルズ族もスポーツではうまくいかないみたいねー
こーいうのがスポーツのオモシロさでもあるね
辺見庸『もの食う人びと』角川文庫、1997.
この本はガッちゃんが本気で日本中の人に読んで欲しいオススメの一冊
この本は著者である辺見庸さんが様々な土地へ行き、その土地の食べ物をその土地の人と一緒に食うルポ。
人びとはいま、どこで、なにを、どんな顔をして食っているのか。あるいは、どれほど食えないのか。ひもじさをどうしのぎ、耐えているのだろうか。日々ものを食べるという当たり前を、果たして人はどう意識しているのか、いないのか。・・・
1回読むだけじゃ物足りないし、何回読んでも飽きない本です!
値段は700円くらいだけど、それ以上の価値は十分ある本ですね
10月30日に火星が大接近するらしいですねー
今回より近い距離で接近するのは2018年までないらしいんでよーく見ときたいですねぇ
2018年と言えば13年後・・・待てないし、おっちゃんになってる。
見えるのは東の空で、再接近後の数週間も接近してるので11月に入っても見れるらしいから絶対見よーっと
そのうちヒトが火星に住んだりする日が来るのかなぁ
詳しくはココ10月30日、火星大接近!
稲本潤一が9試合ぶりに公式戦に出場し、決勝ゴールを含む1ゴール1アシストの大活躍でチームを勝利に導いた。(゜▽゜*)ニパッ
前半3分、センターサークル付近からの鋭いスルーパスをFWのアーンショウに通し、先制点をアシストした。2-2で迎えた延長前半9分にはセンターサークル付近からドリブルで持ち上がり、約30メートルの豪快なミドルシュートを決めた!
今まで稲本と何かゴタゴタがあったロブソン監督も
「稲本がウエストブロミッジに来てから最高の試合だった」と高く評価。「中盤で相手を押さえ込んだ」と、課題の守備にも合格点を与えた。
さらに相手フラムのキーン・コーチも
「稲本を封じるために中盤の選手をかえたが駄目だった。きょうの稲本は素晴らしかった」と舌を巻いた。
この活躍で次から試合に出場できるようになるかは分からないが、この試合のように、コンスタントに活躍できれば道は開けてくるだろう
代表でもポジションを福西に奪われているが、この調子で頑張っておくれ
久しぶりに姪っ子に会うと何か違和感を抱いた・・・
よく見ると髪形がオカシイのだ!!
やたらオデコが露出されて「おかっぱ状態」みたいになっている。(笑)
いかにも白黒のテレビの中に出てきそうな感じで笑ってしまう
原因は姉(姪っ子の母)が昼寝をしてる間に姪っ子が自ら髪を切ってしまい、前髪が階段みたいになってしまったので仕方なく短くなったらしい。
自ら髪を切り出すなんて、・・・子どもはちょっとずつ大きくなっていくんだなー
いつのまにかガッちゃんを呼び捨てにしてるしコラッ!(笑)
←フリオ・クルス
ガッちゃん注目のこの1戦は序盤からアウェーのインテルが攻勢に出た。
今日はスタメンのレコバがペナルティエリア右でGKのデ・サンクティスをかわしてシュートするが、ベテランのセンシーニがゴール前でクリア。
さらにペナルティエリア左の少し外からFKをレコバ!これは壁に当たる。
インテルの攻勢にホームのウディネーゼは落ち着かず、チャンスもなかなか作れない・・・。
しかし24分、インテルのGKジュリオ・セザールがDFからのバックパスにもたつき取られそうになる。その後ディ・ナターレもシュートを放つが枠には飛ばず。
インテルは30分、肩を負傷したアドリアーノに代わってクルスが入る。そのクルスが6分後ヴェロンのパスを受けてゴールを決める!インテルにとっては怪我の功名。
後半になってもレコバがゼ・マリアにスルーパスを送ったり、ロングシュートを放ったり、存在感を見せつける。
ウディネーゼもディ・ミケーレを投入して3トップに変更。パスのテンポが良くなる。
しかし、最後までインテルのゴールを割ることが出来ずホームで黒星・・・
ウディネーゼの速攻はキレキレでいいんだけど、遅攻になるとイマイチ攻められないんだよねぇ。やっぱイアキンタの周りに快速のディ・ナターレ、ディ・ミケーレを置く3トップがいいんじゃないかなー帽子かぶったコズミ監督~