先日、久しぶりに美術館へ
兵庫県立美術館のタダ券(兵庫県民モニターのアンケートに協力すると年4回もらえちゃう)があったので、4月5日までしているフェルディナント・ホドラー展へ行ってきました
ホドラーはスイスを代表する画家で、「パラレリズム」(平行主義)とリズムのある構図が特徴的
下の絵「シェーブルから見たレマン湖」のように、水平線を境に上下二つの似通った世界をつくっている感じがパラレリズムといわれるものなんだね
ここにはないけど、他にもリズムを表現する作品や、初期の光を感じさせる作品もガッちゃんは好きだったね
ちなみに、今回は夕方に行ってみたんだけど、夕方の静けさと人の少なさがあって、落ち着いてみることができたね
いつも行く平日の午前とか午後はおばちゃんたちが結構いて、がやがやするコトもあるからねぇ、、、これからは夕方にしてもいいかもね
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