off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

プラネタリウム☆

2006-01-20 | ガッちゃんの日々。

今日は大阪市立科学館に行ってきました

そして、プラネタリウムを見てきましたよー

しかも、人生初のプラネタリウム

実は大阪市立科学館には一回行ったことがあるんですけど、その時は日曜日で着いたときにはチケットが売りきれ、、、プラネタリウムを見れずに帰るという苦い思い出があったんだけど、

今日は平日。絶対に空いてるハズ

と意気込んで行ったらやっぱり空いてました~

中に入るとけっこうな広さでちょっとビックリ&ワクワクさん状態に

イスは座るとリクライニングシートみたいに倒れて上向きに

ん~暗くなったら寝れそう(笑)

そして、いよいよ上映

学芸員さんの星座の説明に耳を傾け、必死に星を探すガッちゃん

普段は地上の無機質な光のせいで顔を出してくれない星がいっぱいあるんだなぁと実感

街の夜景がキレイだったりするけど、やっぱり自然の美しさには絶対勝てないよねー

星空はやっぱりロマンティックロマンティックが止まらないねー

星について語れる男になりたいってちょっとだけ思ったし

これからは夜空にはまりそう

大阪市立科学館


・・・orzの謎、、、

2006-01-19 | ガッちゃんの日々。

これまでにブログをしてきて、スゴく気になることがあった、、、

それはいろんな人のブログを見てると、たまに文章の最後に見かける(・・・orzというやつ

orz?オルズ?

etcでエトセトラなら知ってるけど、orzでオルズってなんだ?

そもそもオルズって読むのか?

ひょっとして恋人同士にしか分からないヒ・ミ・ツの暗号というやつなのか?ガガーン!

・・・・・・・・・・・・・・

奈良のコロンボと言われる?ガッちゃんをこれほどまで悩ます「・・・orz」

まさに生涯最高の敵

 

と、思っていたら他の人のブログであっさりと説明してくれてました~(笑)

「頭をたれて、がっくり」の絵文字を簡略化したものがorz

確かによく見ると「o」が頭で「r」が上半身の部分、「z」が下半身の部分になっているではないか

文字のフォントを大きくして、さらに太字にすると「orz」になってまさにヒトがガックリきてる絵に見えるではないか

あんなに謎だと感じていたのに、こんな簡単なカラクリだったとは

正直、「オルズ」って言ってたガッちゃんが・・・orzだよ


レッズとバイエルンがパートナーシップ提携!

2006-01-19 | 05-06 football

     パートナーシップ提携!

2006年1月17日、時計の針は午前11時20分を少しまわっていた。

まずはカール=ハインツ・ルンメニゲが、そしてウリ・へーネスが、最後に森孝慈氏がサインをした瞬間、ドイツと日本のサッカー界における新たな歴史の1ページが刻まれた。

パートナーシップの主な内容は
・両クラブトップチームによる、両国での親善試合の開催
・両クラブのスカウティング網を活用した選手情報の提供
・選手留学や両クラブ間におけるユース年代の交換留学制度の充実
・マーチャンダイジング面での相互サポート
・両クラブ各カテゴリーのチームによるフレンドリーマッチ・トレーニング・キャンプへの相互協力
・両クラブにおけるプロモーション活動の為の相互協力

というもの。

う~ん、これは凄いことだねぇ。なんたってブンデスリーガJリーグが繋がった瞬間なんだから。

両チームともでちょうど良いし  

レッズはまさにビッグクラブへの道のりを着実に歩みつつあるねー

ひょっとしたら将来レッズバイエルンの選手がプレーしたりするのかも?もしくは欧州でのプレーを夢見る南米のスゴイ選手とかがレッズに来たり

んー、夢が膨らむねー

こりゃぁ他のJのクラブもうかうかしてられないね

FCバイエルンミュンヘンオフィシャルサイト

浦和レッズオフィシャルサイト


佐分 千恵♪♪

2006-01-18 | 気になる存在♪

    ま、まぶしい! (≧◇≦)♪

前回、チャン・ツィーさんで海外進出を果たしたと思ったら今度はなんと、アナウンサー方面に来ちゃいましたー

そして、1ヶ月以上ぶりの『気になる存在♪』

テレビ朝日の佐分千恵(さぶりちえ)さんです

佐分千恵さんANNスーパーJチャンネル(土・日限定登板)でニュースを読んでるんですけど、←こんな感じで

こんなにキレーだったらニュースが耳に入らないねー

佐分さんの前では

まさに「ガッちゃんの耳に念仏」状態

ヤマ助さんの専属?アナウンサーであるクリステル姫にも負けないステキさですね~

おーっと、ヤマ助さんとアナウンサー抗争勃発か?

プロフィール


我が家の犬を賢くしよう!

2006-01-18 | ガッちゃんの日々。

ある日突然、ガッちゃんは「我が家の犬・ココを賢くしよう!」と思い立ったのだ

何故なら、以前からココはゴハンを始めとして興味があるものを目の前にしなければおすわりお手伏せもしない傍若無犬ぶりで名犬とは程遠い有り様、、、ガ-ン

(ご飯を目の前にするとお手を連発

このままではココは負け犬になってしまう

そしてガッちゃんも自称・トップブリーダーを名乗れなくなってしまう

と言うことで、

まず写真のようにエサに瓶を被せて、「頭を使ってエサを取る訓練」から始めてみることにしてみました

おすわりをさせ、エサを地面に置き瓶を被せ、それから「おあがり-」と言うと、ココは今まで生きてきた人生、いや犬生の中で1度も見たことのない光景を目の当たりにし、うろたえ、「何でこんなことするん?」と言いたげにガッちゃんの顔を見てきた

ど~する、ガ~ッちゃん(←アイフルのCM風にどーぞ

しかし、ココロを鬼にして、知らんぷりフ-ん

その間、ココは瓶の周辺をウロウロ、、、まったく知恵を振り絞る素振りがないので、仕方なくガッちゃんが瓶のよけ方を実践指導コースルンダヨ!

するとようやく瓶に接近

そして、鼻や手(前足)を駆使して瓶を倒し、エサの救出に成功

時間はかかったけど、エライぞココチッチキチ-

そして、名犬&トップブリーダーへの道はつづくのかな?(笑)


機関車先生

2006-01-16 | オススメ本&映画&音楽♪

機関車先生/伊集院 静

今年初のオススメbook紹介は『機関車先生』です

瀬戸内の小島・葉名島の、児童わずか7人の小さな小学校にやってきた、大きな先生。病気が原因で口をきけなくなってしまったこの先生では、、、という声が上がる。しかし、数々の事件が起こる中で、子どもたちは逆に心の交流を深め、自然の大切さ、人間の優しさについて学んでいく。

これは「喋ることができない先生と児童の交流」といった凄いストレートな話なんですけど、ガッちゃんはこれを読んで思わず泣いちゃいましたねー

電車の中で読んでても泣きそうになって本を閉じてしまう程、、、

泣きたい人はゼヒ読んでみてください


アーセナル VS ミドルスブラ

2006-01-15 | 05-06 football

アンリ、ハットトリック達成♪←3-0となるアンリの2点目

ハイバリーで行われたこの試合は、

アンリのハットトリックなどでアーセナルが7-0の圧勝

久しぶりにアーセナルらしさが見られてスゴイ気持ち良かったねぇ

試合は序盤からアーセナルペースで進み、アンリのFKやレジェスのミドルシュートなど枠を捉えることは出来ないが、ゴールの予感が漂う試合展開。

そして20分、再三攻めていた右サイドからリュングベリがセンタリング。これをアンリがノートラップボレーでゴール右隅に突き刺し先制点を挙げる。

さらに2分後、今度はレジェスのCKからセンデロスが頭で叩きこみ2点目。んーセンデロスはセットプレーに強いねー

さらにさらに29分、レジェスのスルーパスをトップスピードで受けたアンリが、飛び出してきたGKのタイミングをうまく外し、落ち着いてゴールに流し込む。(上写真)

ロスタイムにはピレスがペナルティーエリア内左辺りから狙いすましたシュートを決めて4-0

ちなみにまだ前半です

しかし、前半35分にアクシデントが起こる。この試合、左サイドバックのシガンが股を広げすぎて太ももの裏を負傷。交代でアシュリー・コールが。シガンが代わってくれてウレシイという拍手と、コールが試合に出るというヨロコビの拍手でいっぱいに

アーセナルファンにはウレシイアクシデント?

後半もアーセナルペース。50分にリュングベリが右サイドを突破し、フリーのアンリにボールが渡る。しかし、シュートは観客席へ。それでも余裕のアーセナルには笑顔が。

そして58分、アンリのFKからジルベルトが頭で合わせて、5-0

68分には、またもレジェスのスルーパスからアンリが決めて、

ハットトリック達成

最後は84分、途中交代のフレブがゴールを決めて7-0。(でも、フレブはこのシーン以外いいトコなしでイマイチだったねー

ミドルスブラは書くことがないくらいチャンスらしいチャンスはなし。(後半に1回あったくらい)

この試合でアンのスゴさを再認識したねー

あと、この試合「シュートが入らない病」を患っていた?リュングベリはオトコマエだったねー


世界最高の審判!

2006-01-13 | 05-06 football

IFFHS(国際サッカー歴史・統計連盟)によると、

2005年の最優秀審判ドイツのマルクス・メルクが選出された。

メルクに続く2位はスペインのメフート・ゴンサレス、3位はスロバキアのルボス・ミヘル

1 マルクス・メルク(ドイツ) 
2 マヌエル・エンリケ・メフート・ゴンサレス(スペイン) 
3 ルボス・ミヘル(スロバキア) 
4 グレアム・ポール(イングランド)
5 キム・ミルトン・ニールセン(デンマーク)
6 ピエルルイジ・コッリーナ(イタリア)
7 バレンティン・イワノフ(ロシア)
8 オスカル・フリアン・ルイス・アコスタ(コロンビア)
9 ホルヘ・ルイス・ラリオンド・ピエトラフェサ(ウルグアイ)
10 カルロス・ルイス・チャンディア・アラルコン(チリ)
   ロベルト・ロゼッティ(イタリア)

と言っても、ガッちゃんが知っているのは、マルクス・メルクさんとコッリーナさんくらいであとはほとんど知らないねー

でも、こういう風に審判にスポットを当てることは審判の質を上げることとかに繋がると思うからとても良いことだと思うねぇ

IFFHSはコチラ


牡蠣の釜飯♪

2006-01-12 | 新・究極のグルメ委員会!

つい最近、かきの釜飯を食べました~

釜飯といえば、やっぱりフタを取る瞬間のウキウキ感がいいですねー

ドラクエで宝箱を開ける瞬間よりうれしいね

そして、フタを開けると湯気とともにかきの香りがふわぁ~っと顔を包み込み、その香りが鼻の穴へ入って脳の中まで達して、シアワセアドレナリンが騒ぎ出し、ガッちゃんもふわぁ~っとなってしまった

そして宝箱の中身を見てみると、写真ではぼやけててちょっと分かりにくいけど(店員さんが突然、背後から現れたので、ビビって手元が狂ってしまった…)なんと、大きなかきがいっぱい入っていたのだ

おもわず、

「牡蠣の宝石箱やぁ~~

とココロの中で叫んじゃいましたね

そして、食べてみるとやっぱりカナリおいしかったですね

「海のミルク」と言われるだけあってかきのプリプリ感がたまらなかったですそしてと釜飯のおこげのカリカリ感がさらにたまらない感じを増大させるのだ!

ん~思い出しただけで口の中の舌が「かきを乗っけてくれ~!」

と欲しているのが伝わってくるねぇ。

あーまた食べに行きたいなぁ