碧さを表現する言葉として 「〇〇ブルー」 と言われる言葉があります
四国西南端に位置する足摺岬 ここでも あしずりブルー と言っていい碧さが
長年、足摺岬で暮らしている私でもびっくりする色彩(いろ)を見せる事があるんです
「だから、何? だから、どうした?」と言われそうですが・・
足摺岬・遊歩道からの海の色
松尾漁港にかかる小さな「小崎橋」から見る海の色
少しだけ見る事が出来た「彩雲」
夕暮れ時のこの色彩
そして、今が旬の やぶ椿 のこの色彩
その瞬間、その場所でしか見る事が出来ない色彩(いろ)があります
だから、また・・ あの時出逢い、いつもと違う風を感じた
あの風景に逢いたくて、旅に出るのですが・・
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