昨年、4月頃から田舎の川「三崎川」で
「研究会はたのおと」が行った取り組み「竹蛇籠(たけじゃかご)魚道」なるもの
「はたのおと」のフェイスブックにこの様な記事が載っていた「ウナギが育つ環境回復へ」
堰に設置した竹蛇籠魚道でシラスウナギなどの遡上が確認されたと
私の子供の頃には、夏になると川が遊び場で
イダ、手長エビ、鮎などを多く見る事が出来た自然あふれる川だった
自然が豊かであることは人間にもいい環境だと思うし
今、振り返ってみると・・ 自然から学ぶことも多かったように思う
もっともっと、この様な取り組みに行政も税金を使ってくれたらいいのにねぇ