以前、撮影したものですが・・
この風景は何処に行けば見る事が出来る?
海に入ることもなく、まぁ、わかると思いますが・・
竜串にある「海洋館」に行けば周辺の魚たちに会うことが出来ます
(海洋館の住所は土佐清水市三崎ですが・・)
梅雨の時期はこの様な施設でまったりと過ぎる時を楽しんでみるのもいいかも
海洋館では「夜の水族館で納涼祭り:7/17、8/13 18:30~21:00」や
8/1~8/31の間は「夏の企画展 集まれ、フグの仲間たち」などイベントが予定されています
以前、撮影したものですが・・
この風景は何処に行けば見る事が出来る?
海に入ることもなく、まぁ、わかると思いますが・・
竜串にある「海洋館」に行けば周辺の魚たちに会うことが出来ます
(海洋館の住所は土佐清水市三崎ですが・・)
梅雨の時期はこの様な施設でまったりと過ぎる時を楽しんでみるのもいいかも
海洋館では「夜の水族館で納涼祭り:7/17、8/13 18:30~21:00」や
8/1~8/31の間は「夏の企画展 集まれ、フグの仲間たち」などイベントが予定されています
早朝(5時頃)に30mm/hほどの雨雲が通過
これまでの24H雨量は約80mm まだ雷注意報が出されたまま
今日の竜串・桜浜海水浴場も雨の中に
先日、高知県の海水浴場の水質検査が行われ
ここ「桜浜海水浴場」は今年も最適の「水質AA」の判定で、子供達も安心して海に入れます
高知県の海水浴場の海開きも随時行われる予定で、梅雨空を吹き飛ばす「高知の夏」が始まります
まだ梅雨の真っ最中ですが、一足早く夏気分を満喫
という事で・・
竜串、桜浜海水浴場の海開きを7月3日(日)9:00~15:00の予定で開催
9:00からの安全祈願祭に続き、色々なイベントも予定 詳しくはこちらを
今日の竜串・桜浜海水浴場
雨は止んでいて、時折陽射しも出ているけれど・・
半端なく蒸し暑い 「海に飛び込みたい~」ってな気分です
砂浜には海藻などが打ち上げられているけれど、「海開き」までには清掃活動が行われる事だと
<追伸>
7月2日(土) クリーンアップ作戦実施 9:00~11:00予定
竜串観光案内所前駐車場集合(現地集合・現地解散)
桜浜・竜串海岸の清掃を予定しております 水分補給の出来るものをご持参下さい
当日、時間の許す方は是非、ご協力を(私は・・ 夜勤明けで参加できるか否か? 微妙・・)
さて、ここは何処でしょう?
ヒントは「見残し」です
観光コースとしては、グラスボートから降りたら、奇岩巡りで海側を歩いていくから
こちら方向に歩く人はまずいないと思う
ここから、見残し展望台へ向かいます
「竜串・見残し」の風景の中で、私のお気に入りの風景です
お昼前のNHK高知放送局の情報番組の「こうち情報BOX」
この番組の中の「土佐の一枚」のコーナー
6月20日(月) 11:40~「こうち情報BOX」で放送あり
投稿写真が放送されるか否かは時の運?
この日の担当は尾崎さん
「いいなぁ」と思えるショットは積極的に投稿してみる事に・・
素敵な風景に出合えるのも、健康で出歩く事が出来るからこそ
これからも、いい風景との出会いがありますように
今度は「竜串・見残し」の風景が「土佐の一枚」で放送されたらいいのにね
※写真はTV画面を撮影したものです
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四国の水瓶「早明浦ダム」の「2016/06/22 19:00」現在の貯水率 100%
6月19日の高知新聞でこの様な記事を見つけた
「竜串地区に自然体験拠点」~環境省整備へ
土佐清水市三崎に自然体験の拠点となる展示施設
仮称「竜串集団施設地区ビジターセンター」で7月から設計に入り
開館予定は2019年(平成31年)春
ビジターセンターは現在、全国で67施設あり
四国では「五色台ビジターセンター」に次いで2番目となる
爪白キャンプ場の再整備の計画も発表され、日本ジオパーク認定ともなれば更に追い風となり
この好機に竜串観光に携わる人達の力量が試される事となる
以前のような賑わいを取り戻せるか?
勉強不足で「ビジターセンター」という言葉を初めて耳にしたが
ひと昔前の「国民休暇村」の自然を中心にした施設と考えていいのだろうか???
このまるで海外のような碧い海は何処でしょう?
ここまで上がってきて見る人は、ほとんどいないのではないでしょうか?
竜串・見残しの風景写真としては紹介されている事は多いかも・・
答えは・・
見残し展望台からグラスボート船着き場周辺の海です
グラスボートからシコロサンゴやゲンナイ(ネンブツダイ)など見る事が出来ます
そして、展望台からの竜串海岸、海底館のパノラマ風景は絶景です
時間が許せば「見残し展望台」からの風景を見てほしいなぁ
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四国の水瓶「早明浦ダム」の 「2016/06/17 12:00」 現在の貯水率は 99.1%
土佐清水市街地から竜串に向かう途中にある道の駅「めじかの里」
「めじか」とは「ソウダガツオ」の仲間で、旬がとても短く約一ヵ月程しか食べる事が出来ない魚
生後一年未満のメジカの稚魚は新子(しんこ)と呼ばれ、新子まつりも開催されています
で、この道の駅のある食堂「宗田屋」さん
ユニークなのが出汁は宗田節を使用している事
独特な宗田節の香りがする「カツカレーうどん」「カツカレー丼」等々
私は隣の惣菜コーナーにあるカツカレー丼¥350を時々買うのですが
少し、ピリ辛味でクセになる味で最近のお気に入りです
そして、この園地で咲いている合歓の木
花も終わりかけていましたが綺麗でしたよ
竜串に来る時、そして帰り道にちょっと立ち寄ってみてはいかがですか?
ちなみに食堂「宗田屋」さんの営業時間は現在9:00~14:00となっています
朝から快晴で久々に布団干し
昼前で気温が26℃くらいで、真夏日にはなっていないが十分に暑くて
この雲の様子は夏景色ですね
桜浜に打ち上げられたトドを発見
ズームで寄ってみると・・
日光浴中の姿が(笑) 熱中症にならないといいけど・・ ちょっと心配に
爪白海岸からの海底館の風景も夏景色です
明日も晴れ間が広がりそうでジメジメをちょっとだけ忘れる事が出来そう
1972年(S47)1月1日にオープンし今年で44年目となる「足摺海底館」
日本初の海域公園に指定された竜串にある観光施設
この当時は足摺岬が全国区で竜串なんて知らない人が多かったのかもしれない
でもこの時なんで「竜串海底館」と命名しなかったのかと思う
そして、今はもうフェリー港としては機能していない「あしずり港」もそう
知らない人は足摺岬に「足摺海底館」「あしずり港」があると思ってしまう
今は足摺岬が有名だから「おんぶにだっこで」と言う安易な考えだったんだろうなぁ・・
最近は竜串も認知されてきて、足摺を外して「海底館」とだけ言う場合もあるようですが・・
この「海底館」 搭の高さ 24.3m (海中部分は7m)
螺旋階段を降りていくと、そこから見えるのは自由に動き回る魚たち
天気にいい時には、上部展望所はサンデッキのようで暖かくて
濁っていて透明度の良く無い時は割引をしていた頃もあったけれど・・
今はどうなのかな??
海底館までの遊歩道をゆく親子連れ
この子達が大きくなっても、今の自然が美しいままでありますように
足摺岬には絶対的な「四国霊場第38番札所」があり、黙っていてもそれなりに人は集まる
それに引き換え・・ 段々と廃れていく竜串地区
日本ジオパーク認定の試みもなされているが、果たして何処まで地域住人に浸透しているのか?疑問に
※写真は以前に撮影したものを再度アップしています
6月9日夕方「こうち情報BOX」の担当の方より嬉しい連絡有
「「土佐の一枚」で投稿写真を紹介させていただきます」と
残念ながら写真は「竜串・見残し」のものではありませんが・・
写真は柏島の夕暮れ時の風景
放送日は6月20日(月) 「こうち情報BOX」 11:40~
タイトルは「夕闇に包まれる頃」
尚、特別番組などが入れば放送は中止となりますが・・
NHK高知放送局管内限定ですが、見てみて
先週はそんなに感じなかったけれど
今、「レスト竜串」さんの園地で一面に白い風景が広がっています
その正体は「ハルジオン」 春から初夏の花
資料によると・・
大正時代にアメリカから渡ってきたといわれているが、これも雑草の一種
ハルジオンの蕾は下を向いていて、ヒメジョオンの蕾は上向きだとか
清楚な花で雑草の域を越えていると思うけど・・
「育ちすぎるとまた大変なんだろうなぁ」って余計な心配も
ちょっと晴れ間が広がった今日の竜串
桜浜に行ってみると、白い波紋が出来ていて
この白い物の正体は流れ着いた たくさんの貝殻たち
そして、海藻も漂流していて、磯の香りがして
帰り道 突然のスコールのような雨となって、まるで夏の天気です
また、少し晴れ間が見えてきました 今日は傘の手放せない一日となりそうです
「碧い海しかないがやけんど・・えい?」
標準語のように訳すと・・
「碧い海しかないけれど・・いいですか?」となるのかな?
船長がブログでこんな事を語っています
ブルーの空 碧く澄んだ海 それ以外 何があるのやろ 竜串!
まぁ 確かにそれしかないかなぁ・・
観光施設としての「レスト竜串」「海底館」「海洋館」「海のギャラリー」は別として
「この色を見に来て」と言っても、ちょっと行ってくると言える場所ではないし・・
やっぱ、イベントしかないか?
この碧い海を更に碧く見せるために、ブルーの水中ライトでも海に沈めて
夕暮れ時に点灯して、一面真っ青な世界に見せるとか??
誰か、資金を出してくれる人いないかなぁ?(笑)
写真は「不背山」近くから見た「桜浜海水浴場」の碧い海
この碧色は何分でも眺めていられる景色ではあるけれど
6月4日に梅雨入りの発表となった四国地方
今日は朝方少し雨だったけれど、昼からはどんよりとした空模様
しかし、高知県東部には一時洪水警報が発令されたりと
今日の干潮時間は13:25 ちょうどその時間に近かったようで潮がひいて
遊歩道もこれだけ濡れていると、滑って足元が危ないですね
この様な日は「海洋館」「海のギャラリー」で時間調整を
この先、10日(金)、11日(土)辺りに晴れマークの予報が出ていて
久々に太陽の顔を見る事が出来るかも・・