畑の草を抜くことを私は何故してたんだろう?
木村さんの「奇跡のりんご」関係の本を読んでいたら、
それが出てきた。
何がしたくてそうしてたのか、自分でわかってないことに気が付いた。
畑の草はとるもの・・そういうのでやっていたよう。
私は何にも考えずにやっていた。
木村さんも以前は何も考えず、
農薬や肥料はやるもんだとやっていたそうだ。
草もとるもんだと思っていたらしい。
青い本の山岸さんの言葉なのかと思うけど、
「本当はどうか・・」という言葉が言っているのは、
こういった“~するもんだ”・・というような見方を外して、
何処までも、それが生命の在りようと一致してるか・・・
・・探りながらやって行く、そのことなのかと思う。
木村さんは草取りをしないのがいい、とかじゃなく、
場合によっては草を刈ることもあるらしい。
生命はじっとしてないから、時と場合で人のやりようは変わるのかと思う。
「本当」を広辞苑で見てみたら、
偽りや見せかけでなく、真実・実際であること。
まこと。ほんと。
本来の筋道であること。
あるべき姿であること。まとも。当たり前。
・・・だった。
真実や本来の筋道、あるべき姿という言葉が
この「本当はどうか」の「本当」の意味合いかと思う。
あるべき姿なんていうと、
動かない、決まった、とかのイメージを私なんか持ってしまうけど、
姿というのは状態のことだし、
草も生命。土も生命。畑も生命。自然は生命。人も生命。
生命や状態は動いているものだから、
固定なんて在りようは絶対ないね~
木村さんの「奇跡のりんご」関係の本を読んでいたら、
それが出てきた。
何がしたくてそうしてたのか、自分でわかってないことに気が付いた。
畑の草はとるもの・・そういうのでやっていたよう。
私は何にも考えずにやっていた。
木村さんも以前は何も考えず、
農薬や肥料はやるもんだとやっていたそうだ。
草もとるもんだと思っていたらしい。
青い本の山岸さんの言葉なのかと思うけど、
「本当はどうか・・」という言葉が言っているのは、
こういった“~するもんだ”・・というような見方を外して、
何処までも、それが生命の在りようと一致してるか・・・
・・探りながらやって行く、そのことなのかと思う。
木村さんは草取りをしないのがいい、とかじゃなく、
場合によっては草を刈ることもあるらしい。
生命はじっとしてないから、時と場合で人のやりようは変わるのかと思う。
「本当」を広辞苑で見てみたら、
偽りや見せかけでなく、真実・実際であること。
まこと。ほんと。
本来の筋道であること。
あるべき姿であること。まとも。当たり前。
・・・だった。
真実や本来の筋道、あるべき姿という言葉が
この「本当はどうか」の「本当」の意味合いかと思う。
あるべき姿なんていうと、
動かない、決まった、とかのイメージを私なんか持ってしまうけど、
姿というのは状態のことだし、
草も生命。土も生命。畑も生命。自然は生命。人も生命。
生命や状態は動いているものだから、
固定なんて在りようは絶対ないね~