日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

彼岸の中日 リモート墓参り

2021年03月20日 21時17分54秒 | 練習
花を持たずに墓参り コロナ禍ですのでリモート墓参り

彼岸に合わせて梅が咲きました。課題のひとつが梅干しづくりです。熟した梅で梅干しを作ろうと考えていました。

農集排の解散総会が行われ、解散が承認されました。多くの課題があり、1年間を掛けて解散準備です。

午前9時から11名が参加して鉢づくり、赤土、粘土それに腐れ石を混ぜて叩きました。25㎝ほどを叩いて16㎝ほどに固め打ちます。

午後から小屋掛け作業

神事が行われ、乾燥焚きです。2~3日掛けて徐々に焚口で燃やします。一説には1週間かけなければと云う意見もあります。

記念写真 

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失敗を糧に、炭焼き窯再生プロジェクト R3.3.20
①鉢づくり 赤土2:腐れ石1 (軽トラ1台)
  8寸(約24㎝)→突き固めて5寸(約15㎝) 大きな窯は1尺
  今回は30㎝を積み上げ、叩いて20㎝としたい。ゲージ(40㎝)を10か所ほど立てる。
②小屋掛け 脇40㎝土や杭で上げる。インパクト・ビス・カスガイ・番線・しの
  トタン張り
③乾燥焚き 焚き付け用材 2日に分けて少しずつ 煙突
※雨対策 
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