日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

里芋植え付け

2021年05月25日 19時56分45秒 | 練習
隣りから里芋の苗を貰ったので、川端の畑に植え付けました。
ワゴの畑には、ジャンボカボチャ、ハロウィンかぼちゃを植え付けました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在6冊目「めぐみ園の夏」に挑戦中!

サツマイモの植え付け作業について
1.日 時 東小学校1年生 6月4日(金)午前9時00分~
    平出保育園 年長、年中 5月28日午前9時30分~
2.場 所 ふれあい農園(ワゴ)
3.品 種 黄金千貫50本 ベニアズマ60本 
※若宮平御田植祭 6月5日(土)午前9時30分から 濃厚接触は正午から

Nonaiism (ノナイ主義)
自動車のない暮らし、水道のない暮らし、石油ストーブのない暮らし、風呂場のない暮らしそして化学肥料・除草剤のない農業とは、今から60年前の暮らしに戻ることです。あの不便な生活には戻りたくはありませんし、戻れませんが、2050年のノーカーボンを考えた時、生活形態を見直すヒントになるのではないでしょうか。
私たちは、化石燃料(ガソリン・灯油・電気)の恩恵を受けて、健康的で豊かな生活を享受して来ました。本当に人間にとって、幸せな生活だったのでしょうか。
1960年(昭和35年) 終戦後の復興、所得倍増、高度成長期
1990年(平成 2年) 経済バブル
2020年(令和 2年) 5年後の農業、10年後の地域社会 暮らし方・生き方の見直し
2050年         ゼロカーボン 地球温暖化

爺さんのひとり言:#止まらないオリンピック やる意義はありますが、燃え上がらないオリンピック 世界各国から選手は集まるのでしょうか。
※野良猫、盗み猫 辺りを窺うような猫の目
コメント (1)
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