余計なお世話

辻仁成さんのブログを読み始めて久しい。

コロナ渦での息子さんとの暮らしや、犬のさんちゃんが加わった日々。

すっかり日課になってしまい一日の終わりに読む。

どんなに忙しくても毎日書いておられます。さすが。

ここ1年で大きな変化。息子さんんも巣立ってひとり暮らしに。

おひとりでどう暮らしていかれるのか、何を考えどう思うのか。知りたい。

しかし最近の辻さんは多忙過ぎて、何か生き急いでいるような…。

多方面に才能が有るのには驚かされます。

読んでいてよく体を壊さないものだと。体調不良も時々書いていますが。

そんなに活動の場を広げなくても…と余計な心配をしてしまう。

スタッフを抱えているようなのでそうもいかないのかもしれませんが。

周りへの気配り。多忙な中でもきちんと料理。やりたいことが有り過ぎ。

少しゆとりも必要ではないかなあ。たまにはぼんやり何にもしない時間が。

はい余計なお世話ですね。

私としては「作家辻仁成」の新しい小説が読んでみたい。

あら！！

この前のコンサート、待ち合わせ時間をすっかり勘違い。

思い込みって恐いですね。

朝カレンダーで確認したのに。１時間も間違ってました（汗）。

急遽、夫に車で送ってもらったので十分間に合いました。

Nさん待たせてごめなさい。

この前の練習に忘れ物…。

練習前には、忘れ物が無いようにしっかりチエックする。

楽器と楽譜は必須です。いつも前の日から準備する。

これも勝手な思い違いだった…。

あら！！　気を付けよう。

これって認知の始まりでは（汗）。

忘れたことを思い出せるのはOK

思い出せないのはダメなんだって。

いいね～♪

＊最近（昨日）見た映画

「魔女の宅急便」（日）

　　　35年も前の作品だなんて思えない。爽やかな風が吹きました。

　　　あの町のモデルはスウェーデンのストックホルムだって。

　　　音楽も映像もいいね～♪　保存版です。　　　　　　

「花束みたいな恋をした」（日）

　　　坂元裕二脚本。題名がどうも…で見てなかった。

　　　趣味も考えもぴったりの二人にいつしか距離が。何故。

　　　あの頃のときめきも夢も色あせて。変わってゆく心。恋と現実。

　　　ふたりが滂沱の涙を流すシーン。主演の菅田将暉と有村架純がいい。

「ダウントンアビー」映画版第3作が来年公開予定。この夏クランクイン。

その後のダウントンにまた会えます。楽しみがまたひとつ出来ました。

おいしい給食

あの市原隼人が可笑しくて爆笑。さすが俳優ですね。

給食を食べるシーンが見ものです。

80年のとある中学校。教師甘利田先生は給食が大大大好き♪

実は給食を食べるために学校に来ているんで～す。

それがバレないように鉄仮面（笑）。

お母さんが料理が下手だったので給食が好きになったらしい。

このドラマ映画化されているし、もうずいぶん前からあったのね。

知らなかったなあ～。もうシーズン３です。原作は紙吹みつ葉。

市原隼人と言えば、「鎌倉殿の13人」の八田知家に「正直不動産」の桐山。

給食マニアの生徒神野君とのバトルも楽しい。

小学校の給食楽しかった。子育て中は助かりましたよ。

ほんと。無心で給食を食べる市原隼人。一度見てね。

図書室に

＊最近見た映画

「アーヤと魔女」（日）

「コリーナ、コリーナ」（米）　

「チエリまほTHE MOVIE~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」（日　　　　　　　　　「パディントン」（英）

いや～あ映画っていいですね～♪

ところで近頃ちっとも本を読んでません。

新聞と月間誌と主にYouTube

また図書室に行ってこようっと。