EF35mmF2→3.5+EOS60cooled LPS-V3使用 ISO1600 西側8分×2枚 中央8分×4枚 東側8分×3枚 フラット補正今シーズンは新月期の週末に晴天に恵まれない、または晴天に恵まれても火山灰が降って撮影できないなどの悪条件の日が多く、ほとんど狙うことができませんでした。3月中旬にも撮影のチャンスは若干あります。しかし、おそらく4月に異動になるので、今夜撮れなければこの画像が今シーズンの最後の画像となるでしょう。
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私も、ガム星雲を毎年チャレンジしていますが、良い条件で撮影できる夜が少ないですね~
今年は、もうあきらめました。来年は、Samyang 24mmで、こんなふうに広く撮影したいと思っています。
広くモザイクにされており東の方のカニの爪みたいのから、おおいぬにかけて伸びる淡いモヤモヤを含め、全景が良くわかります。来年の良い目標ができました。
今年は条件が厳しかったです。不完全燃焼なシーズンになりました。
低空は赤かぶり、薄雲やもやなどの影響を受けるので、良い条件がそろう日はあまりないですね。それだけに挑戦しがいがありますが。
私も来年は24mmで狙いますよ。
これからは花粉や黄砂など難儀なシーズンになるので、春の対象をスルーして夏の星々に目移りしています。
週末も天気に恵まれなくて、ガム星雲は終了になりました。
これからは春の対象になりますが、私はそれに対抗する機材も技術もないので・・・
その前に引越やらで忙しくて撮影どころではなくなります。次撮影できるのは連休前ぐらいになりそうです。
てげてげさんのガム星雲は今時期の定番になっていますので、今年はちょっと寂しい感じがしますね。
それにしても低空は透明度がどうしても悪くなるので、恐ろしく赤かぶりがしていますね。
この日は透明度もそんなに良くはなく、赤かぶりが強いなと感じていました。
あと、飛行機にも何回も通過され困りました。
このシーズンは天気も悪いし、灰にもやられました。
撮影できなかった分、εの露よけ対策やガイドシステムについて考えることができました。しばらくは撮影できないので、考えたアイデアを実現させようと思います。