のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

when the disease ・・

2024-05-08 14:52:16 | 宇宙人全般
when the disease disappears

From the soul guide

conscious, subconscious, superconscious
Integrate the three.

When you unite with your higher self, you remember who you truly are.
The power of inspiration increases, and your true power manifests.

Not being awake means
That means I'm still dreaming.

When fully integrated
The disease will disappear.

やおよろず

I wish this was a lucid dream !

2024-04-22 11:44:11 | 宇宙人全般
Some people are saying that a huge earthquake and Mt. Fuji eruption will occur together by July 5, 2024~2025.

On the other hand, it is also said that prophecies are made to prevent something from happening.

In other words, when a prophecy is made, the collective consciousness prevents it from happening.

Apart from that, it is being said that something big will happen in early July this year.

In any case, we'll know when July 5th comes next year,
but if we're still alive by then,
there may be many people who don't want to return to space just yet.

今日までの世界

Claircognizance

2024-04-12 20:25:42 | 宇宙人全般
次元上昇が始まっていると言われ、

これまで見えなかったものが見えるようになったり、
さまざまな変化に気づくようになったり。

個人的には10年程前から少しずつあらわれてきた。

上空で瞬間的に多方向に移動する光る物体を見たりしたが、
7年ほど前から顕著になってきた。

そして、
部屋に半透明の存在が現れて。

見える人は、子供の頃から頻繁に見えたり聞こえたりするとのこと。
これらの人は、いわゆるスターシードとかスターチャイルドとか言われ、
世界中にいるんですね。

子供の頃のわたしは、神社や森に行っても、
微精霊や精霊や龍や神といった存在はまったく見えなかった。
話しかけられることもなかった。

昔だと、そうしたものが見えたり聞こえたりすると、
病気だと言われたと思うが、
幻聴・幻視といわれる病気もあるが、
実在することが今日では分かっている。

次元上昇が進み、多くの人が空飛ぶ不思議な物体を目撃したり、
一般人とは異なる宇宙存在から、
ファーストコンタクトがあったりしていると思う。

ただ、彼らは一般の人間とは波動が違うので、
直ぐ側に来ていても、人間には見えなかったりする。

3次元の人間に見えるようにするには、相当エネルギーが必要だと。
ただ、サインで知らせるので、分かることが出来る。

一例を挙げれば、
部屋の電気が点いていれば、消したり、夜電気が点いていないときは、
点滅させたり・・。

これは、故障とは明らかに違うので、体験すれば分かると思うが。
「キタヨー」って感じ。

今日までの世界(やおよろず)


Ascension and Descension

2023-09-30 12:38:56 | 宇宙人全般
そもそも3次元世界が日常的な人間には、
目に見える物より見えないものの方が圧倒的に多い、
ということに実感がない。

人は思い込みにより、
目の前にあっても、ないと思っていることがある。

無いないと探していた物が、
目の前の机の上にあったりする。

人のこの日常性とは別に、
高い振動数のものは見えないし、
背景色と同一の色も見えなかったりする。

並んで空を見ていても、A・B・Cさんには見えなくても、
Dさんには見える場合もある。
この場合、上空のマシンから、
Dさんだけが見える振動数に合わせてくれている。

上空のマシン内にそのようなボタンがあると。

日本国内にも、
いわゆるUFOに乗ったことがある人がいる。
意外と若い女性もいる。

あまりにも不可思議な現実がある。

Descensionで地球人になったという存在。
なんとか星人が家にやってきているという人。

緑色だったり青かったり、人間と似ているようで違う。
様ざまな存在と遭遇している人びと。

ある条件の下で、彼らは姿を現わす。

今日までの世界

私の部屋に現われた不思議な存在



Which non-human aliens do you recognize?

2023-06-23 14:27:28 | 宇宙人全般
あなたが認識している人間でない宇宙人は?

奇蹟のりんご、の木村さんが出遭った存在は
肩幅ぐらいだったと。

木村さんの農園に現われて、
上空から見たら色が違っていたから、と。

そのエイリアンは日本語で話しかけてきた。
テレパシーと言うことだと私は、解釈しているが。
ほんとに日本語で話しかけてきたのかもしれないけれど。

いろいろ教えてくれたんですね。
人間が億年かけていく星へ、
1秒で行くと。

人間のテクノロジーでは、まだ、時空を超えることが出来ないから。

木村さんが乗った彼らの乗り物には、
他の地球の人も乗っていたという。

人間のカレンダーが意外と早く終わるということも木村さんは知らされた。
地球が無くなるということか、人間がこの地球に住めなくなるということか、
私としては曖昧だが。

一方、川棚に来ている人間でない存在は、普通の人と同じくらいの背丈で、
一見すると人間に見える。
彼は、僕は宇宙空間を通って地球にやって来た、と。
4次元パーラーのマスターだけど、最初の頃は、
マジックショーで壁の中から出てきたが、客である人間が驚くので、
現在はそれをしないという!

地球より上の次元の存在なら、地球上の壁を通り抜けることは、
当たり前のことだろうから。

ところで、あなたは、どのような存在に遭遇してますか?

今日までの世界



Have you encountered any aliens?

2023-03-09 22:31:46 | 宇宙人全般
あなたは、これまでに何回 不思議なflying objectsを目撃しましたか?

この世に生まれてきて、あの不思議な flying objectsを見ることも、
人間以外の知的生命体を認識することもなく亡くなる人生。

もちろん、何が良い悪いと決めつける気などありません。

しかし、縄文時代の宇宙服を着た土偶を見れば、
太古の昔から、この地球に現れた知的生命体のことを知ることが出来ます。


次に、ほんの少しの個人的体験に触れてみます。

日産スタジアムに隣接する新横浜公園にて

真っ黒な2枚羽の空飛ぶマシンとの遭遇について

追体験動画をアップしてみました。

これは、
ブログ小説 『今日までの世界』
でふれている内容とリンクしています。

ほんとうに少しずつ書き進めているのですが、
とても長いこと続けているため、
その個所が何処かは、
ここでは指摘しませんが、
興味のある方はお立ち寄りください。

先ずは、以下にリンク先を記しますが、
リンク先コメント欄でも、ふれています。

私の中の宇宙人


☆I came to earth through outer space !

2023-02-20 21:55:00 | 宇宙人全般
いつまでたっても公開されないし、
学校の教科書にも登場しない。

この地球と地球に関わって来た知的生命体。

今日、この日本でも、ある種の知的生命体のマシンに乗せられ、
ある場所へ連れて行かれた。

そこで彼が出遭った存在。
にわかには信じられないこと。

自ら体験した人でないとずっと半信半疑のまま。

しかし、この国の縄文土偶や土器を見ても、
そうしたものを、想像で造ることなどできないことは分かる。
当時、宇宙服など縄文人が想像で造れるだろうか?

わたしは、余りにも遅々たる歩みではあるが、
もう10年以上、地球人と別の宇宙人についてのブログ小説を書いている。

これまで、人間だと思っていた存在は、
ある意味共通点はあるが、実は異なる存在。

あの天才は、金星人だった!?

グレイでも、地球時間で500歳は生きる。
トールホワイトは、平均800歳まで。

人間には、永遠の命は与えられなかった。

グレイやトールホワイトに遭遇した人は、
地球上で相当数いるが、自ら遭遇していなければ、
驚きを伴う実感もないだろう。

最後に、川棚に来ている人間でない存在について。

あの方は宇宙空間を通って地球にやって来た。
当初は、壁から出てくることもあったが、
客である人間があまりにも驚くので現在はそれはしない。

「ボクワ、ニンゲンデワ、ナイカラ」と。

そう、3次元より上位の次元からやってきた存在だから。
壁は障害にはならない。

白鷺の飛翔



Fdrederick Valentich Incident

2022-02-14 12:17:46 | 宇宙人全般
★The disappearance of an aircraft

★世界各地で起きている謎の航空機失踪事件

Fdrederick Valentich Incident
(Otway UFO Incident in Australia)
1978年10月21日のことだった。
Fdrederick Valentichが乗った訓練中のセスナ機は、
メルボルンの管制塔と交信中に音声が途絶え、
彼が乗ったセスナ機は海中に?

私の操縦するセスナ機を追跡している

異様なマシンがある。
4つの着陸灯のような物が見える。

金属的な物体で、光っている。

セスナ機の上空を高速で移動し、ホバリングも。
文房具のような形で、人間の飛行機とは明らかに違う、

と。
Black Knight Satellite (Alien Satellite) 
の仕業だったのか?

そして、日本では、

2022年02月01日18時52分に発生・・
航空自衛隊小松基地を飛び立ったF15が、
離陸直後に
オレンジ色の発光が出現、
F15は海中に消えた。

離陸直後に基地の管制官がオレンジ色の発光を目撃していた。
F15に搭乗していたのは2人。
いずれも空中戦訓練の「敵役」として指導に当たる飛行教導群所属で、
1人は部隊トップの群司令だという。

空自によると、管制官は事故機の離陸直後、
進行方向にオレンジ色の光を確認。

異変を感じ、無線で呼び掛けたが応答はなかったという。
高度は低く、上空で発光したかなどは判別できなかった。
 
捜索では、破損した垂直尾翼の一部や、
遭難者を発見しやすくする風船状の救命装備品は見つかったが、
救難信号は出ていないという。
 
事故機に搭乗していたのは飛行教導群司令の1等空佐
と1等空尉(33)。
飛行教導群は精鋭部隊として知られ、
1等空佐(52)は曲技飛行チーム「ブルーインパルス」
の隊長を務めた経験もあるベテランパイロットだった。

☆地球の家猫ちゃんがお迎え!


Existence that transfers images

2022-01-06 20:26:53 | 宇宙人全般
宇宙へ行ってきた Mr.Maezawaは、

「宇宙兄弟」を読み、少なからず影響を受けていた、
とのこと。


もしかして、
これを読んでいるアナタもETさんとコンタクトしたことがある方?

ETさんと言っても、さまざまな種が存在するが。


リサーチャーのHさんは、
画像転送を複数回体験しているとのこと。

火星や木星の衛星の様子を脳内に送ってきている、と。


地底人の空飛ぶマシンで、
地下都市へ行ってきたKさんのことを知っている人も、
多いかもしれない。あの、ビーガンの。


ずっと以前から、
カワダナに来ている、
宇宙空間を通って地球へやって来たという、
宇宙人の所へ行ってきた人も、
これを読んでいる方の中にも・・・。


私のところに現れた存在は、
何も伝えずに消えていったが、

後から、
やって来た意味は、これだったのか、と。


さまざまな、
人間以外の宇宙人がこの地球には来ているし、

人間が誕生する前から、

地球内で暮らしている種がいることも。

ある意味、アブダクションされた後にも、
Kさんが会っている
・・・

☆REIWAの風



In another dimension

2021-12-13 15:49:28 | 宇宙人全般
2021/12/8、
ZOZO創業者で、
スタートトゥデイ社長・Mr.MAEZAWA & his assistantが、
ロシアの宇宙船ソユーズに搭乗して宇宙へ行った。

ISSに12日間滞在する予定とのこと。

ここで、多くの人が懐く疑問は、

これまで、世界中で多くの人が、
彼ら(ET)の乗り物で宇宙に行ったり、
地球外の星に行っている人間がいる、

という現実があるのに、と。

確かに。

だが、
今回の2人の日本人が乗ったソユーズTM−11は、
この次元内の空間を移動して行ったということ。

彼らETさんのマシンは、
この次元の空間が割れ、そこから別次元を移動する。
時間の概念が異なる空間を瞬時に移動する。

そうした体験をしている日本人がそれなりにいて、
けっこうリアルに語っている。

また、宇宙空間を通って日本に来ている宇宙人がいて、
さまざまな示唆を与えていてくれている。
あなたもその存在のことを聞き、
実際会いに言ったことがあるかもしれない。

だから、
もう、そうした現実を公表しても良いのではないかと、
個人的には思っている。

もしかして、これを読んでいるあなたも、
そうした経験者かもしれない。・・・

☆REIWAの風