Huge earthquake and Mt. Fuji

Nikoia Tesla　と同様のことを魂のガイドさんも言っていた。

いっぽう、
3.11 　オリンピック　　新型コロナ・・と予言していた
別のあの方は、南海トラフと富士山の噴火が連動して起こる・・

ブログ主は、
この国の人々は、縄文の心を取り戻すことが、
いま望まれている。集合意識でこの世界を変えていきたい。

そして、
魂のガイドさんは、

あなたが大きく反転するために、諦めではなく、すべて手離し、
流れに任せるようにと。

あなたが大きく反転するために、試されます、試します。
あなたのハイヤーセルフが、あなたを試します。心からそうなっているか。

良い調子のときは、ありがたみを忘れます。
このときにも、あなたは試される。まことの自分であるハイヤーセルフがあなたを試す。
いろいろな体験をさせられる。

全てを明け渡すと、おだやかに楽しくいられる。

エゴではなく、心地よく穏やかであれば、
ありのままを受け入れられる。
あなたが大きく発展するためのこと。


今日までの世界(やおよろず)

Parallel world

Parallel world is progressing

パラレルワールドが進み、地球の人間はテストされている。

大切な家族や親しい友人たちとの別れが身近で実感される。

上昇する世界と下降する世界に分かれるため、
それぞれ自身が答えを出して行くことになる。

浄化のため、地震や津波やさまざまな事件事故に見舞われるが、
すべてが破壊されるのではないという。
そのような現実に遭遇し、テストされ、そのことが気づきを与える。

例えれば、それらは夢の世界と似ていると。
世界が目まぐるしく変わり、瞬間移動していく。

すごい速さで移動していく中で、
あなたは自ら進む道を選ぶ。

どの道を選んでも、それはあなた自身が選んだ道。

26000年の周期の中で、世界中で144000人は既に目覚めている。

世界約80億人のうちどれ位の人々が5次元世界へ移動していくのだろうか。

それぞれが自らの世界を選んで行く中で、別れが生じることになる。
どの世界を選んでも、常に高い次元からその状況を俯瞰して、
相手を尊重したい。

それぞれのパラレルワールドを進んでいくことになる。
高次元から見ると、あなたがたが選んだ無数の地球が存在する。

今日までの世界（のあ いちい 作）

Wake up from Japan

From the soul guide in Japan.

２度の被爆体験のあるこの日本から目覚めることが必要だと。

被爆したにもかかわらず、日本は原子力に頼っている。

そのことに多くの人が目覚め、フリーエネルギーを使うようになること。

この国には既にそれが出来ている。

この国の多くの人が覚醒すると、実現化する。

26000年の周期の時を迎え、先ず個々人が自らの全てを許し、今あることを感

謝したい。

地球が変化するためには、これまでの汚れを浄化する必要がある。

新たな地球に生まれ変わるためには、膿を出し切る必要がある。

浄化し、自然に戻すことになる。

そのために、この国を守る二つの龍体が動き出している。

それは、

北の北海道を頭（男・陽）とする白龍と九州を頭（女・陰）とする白龍の2体が一体化し水中で活動（浄化）する、と。つまり2体の白龍が地球を自然に戻すために活動する、と。

そのために、地震や津波が起こるかもしれないが、地球を破壊してしまうところまでは行かないので、出来るだけ多くの人が目覚めていてほしい、と。

新たに再生された地球では、本来の人間、つまり五感を思う存分働かせ喜べるようになる。

これは、荒唐無稽に聞こえるかもしれないが、本来の姿である、と。

これが、魂のガイドさんからのメッセージです。

これまで、人間は道を踏み外して来たようですね。あらゆる面において。

誤った経済、誤った科学などが、地球と人間自らを破壊し続けてきた。

2024年03月 - 今日までの世界（のあ いちい 作）

Live in the space age！

Have you received first contact?

地球の次元上昇が進み、ETさんたちの乗り物を目撃したり、
彼らのいずれかの種に遭遇した人も徐々に増えつつあるかもしれません。

日本3大UFO事件（北海道・甲府・四国）も懐かしくなってきました。

個人的には、8年ほど前からいわゆるUFOと呼ばれるオブジェクトを目撃するようになり、
4，5年ほど前から存在が出現するように。

彼らがどのようなテクノロギーを使用しているかは曖昧ですが、
ここ1年余り前から月に一度、
真夜中に訪れ、サインとして、部屋のLEDライトかスモールライトを消していくのです。

ここ数カ月は、午前12時過ぎが多いのですが、消したスモールライトを点滅させ、
来たよ！と知らせていきます。

一般には、プレアデス星人が多いと言われます。
北欧系に似たヒューマノイドで、人間の姿形ですね。
アヌンナキはプレアデスに関係しているようで、人間に最も関与してきた種ですね。
また、アルクトゥルスはすべてにかかわっていると。

プレアデスは、谷村新司さんにコンタクトしてあの曲を！
また、プレアデス星人の中に、ヤイエル文明があると。
エササニ星人は、グレイと人間の混血種とも聞きますが、
個人的には会ったことがありません。

人が、イヌやネコの新たな種を誕生させたように、
上なる存在は、7番目の種を誕生させたとも。

アヌンナキーオリオンーエササニ―地球

一般人が知らない所で、宇宙連邦が働き、
日本では、ライトワーカーと言われる人々によって、
この分野が担当されているようです。

3次元の目に見える人間世界とは異なり、現在・過去・未来を飛び回る彼ら。
人間は、他界すればこの世界に行き、また自ら望んでこの3次元に転生。
人間の意識体も、他の惑星に転生したり、他の惑星から地球の3次元に転生して来たり。

一般的には、人間は生まれた瞬間に、
自ら望んで誕生したことを忘却するようにプログラムされている、と。
そして、この意識体においては、一生一度の地球旅行を経験する。

地球と人は一体。・・
ある日突然神の声が、脳内に降りてきても不思議はない。
魂・意識体とは、光の粒子。いつの日か私も宇宙帰還します。もちろん、あなたも。

やおよろず

2025 7.5

東京の大半が水没し、あるエリアからは炎が上がり、以前写真で見たことがある戦後の廃墟と化した映像さながらだった、と。

神の声が降りてきた、と2025年にふれ、この方はあえてメッセージを公表した。

というのは、「これ、嘘、黙っておこう・・」としつつも、郷里の石川県へ！
2024年１２月下旬のことだった。
母が他界し、父が郷里で一人暮らし。それではかわいそうだと娘を連れて帰郷。
年が明け、大地震に見舞われた。

明け方、生家は立っていられないほど揺れ、床が傾斜した。
娘をかばい必死だったが、下の階にいる父のことが気にかかった。
「ここは、あなたの力のみせどころ」神の声だった。
必死で這いながら、やっとのことでドアの所へたどり着いたが、ドアが開かない。
これまでしたこともなかったが、何度もドアを蹴飛ばした。

ドアが開き、階段を四つん這いで降りた。
部屋は大きな板に覆われ、物が散乱していて父の姿は見えなかった。
大声で呼びつづけ、父の居場所が板で覆われていることが分かった。

幸い、父は床と柱の僅かのすき間で命拾いした、と。

この体験から、神の声に従い神社めぐりを再開した。

その結果、一つの神社で聞いた神の声を公表する決心をした、と。
能登のときも、あの神の声を事前に公表していたら、
もっと多くの人の命が救われたのでは、と。

それが冒頭のメッセージ。
世界が戦争を止め、光を求める方向へ向かわないと、このことが遂行される・・。
皆の集合意識で、東京の災害が起こらなくなるかもしれない。・・

地球と人は一体。・・
この方は、ある日突然神の声が、脳内に降りてきて、神社を訪れるようになったという。

やおよろず

Parallel world of your choice

やがて訪れるそれぞれのパラレルワールド。

新しい世界は、大きく分けて人間的視点と宇宙的視点に分かれる、
と魂のガイドさんは言う。

どちらにせよ、あなた自身が選んだ世界である、と。

実は決まっているが、まだ分かっていない。

目に見える人間的視点は、努力が付きまとう。

目に見えない世界は、肉体の外側の世界で、
宇宙の法則に従う。

３次元の、４次元５次元に近い人は宇宙の法則に従っている。
宇宙視点は相手を尊重する。

人間的視点で見ている人と高次元からのものを受け容れて生きる人。

いずれにせよ、
それぞれのパラレルを生きることになる。

形あるものはいつか壊れる。・・・

やおよろず

Soul is eternal

私が知っている魂のガイドさんは、
いったんは人に見捨てられたネコやイヌを多数飼っている。
既に他界したネコを入れると、ネコだけでこれまでに１０匹ほど飼っていた。

ネコなどはアトランティス文明時代からペットとして人間と関わってきたと。

ネコは、
オリオン文明、プレアデス、アルクトゥルス、シリウス文明とも関わっている。

ネコはすごい能力を持っていて、コンタクト、意識をとばして関わっている。

また、
イルカ、クジラは、地球の情報を持っていて、人間より高次元領域でシリウスと交信している、と。
そして、
イヌもシリウスと関わっていて、
人に無条件の愛を持って関係を持ち、次元と次元を瞬間移動しているという。
人間の魂は、これまでずっと猫や犬と関わって来ている、と。

このガイドさんは、動物たちと交信し、虫たちや樹木や草花に話しかける。
人の魂のガイドだけでなく、自然霊ともかかわっている。
精霊が住みやすい所を知っている。

このガイドさんは、
自分は魂のガイドのために生まれてきた、ときっぱりという。

その生い立ちやこれまでの経緯を聞くと、
人にあって人にあらず、と私は思う。

魂は永遠だが、この３次元世界に生まれてきた人間はやがて他界する。
だから、今を大切に感謝して生きたい、と。

やおよろず