のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

妄想や錯覚や夢なんかではない!

2014-01-31 11:54:10 | Weblog
世界中に出没している未確認飛行物体

いわゆるUFOは、太古の昔からこの地球上に飛来し、この地球の生命体に関与してしてきたことは、
間違いないと言えるでしょう。


月の裏側の巨大スペーシップ。

機内から発見された2人のエイリアン。15億年前のものという推計。

それ一つとっても、この地球にだけ彼らが来ていない、というのは困難ですね。


UFOは、地球人の3次元に現れていても、防御スクリーンをしていれば、上空を見上げても地球人には見えないわけです。ましてや、異次元では。

また、そんなの来ていないだろう、と思っている人には、目の錯覚かなんらかの病気ぐらいの扱いになってしまいますね。


日本でも、
「かぐや」が撮った月の裏側の画像を、差しさわりない方法でしか公開しなかったわけです。


昨今では、アマチュア天文家でも、精度の良い望遠鏡で月面を撮りそこに動いているものを公開しているわけです。


知っていても、政府筋からは公開されません。


そこで、一般市民が現実を認識できるようにしていく必要があります。

現実は、こうなんだよ、と。



たまたま、突然遭遇してしまった時にも、精神に異常をきたしてしまわないように、

準備して行ってくださいね。



彼らと地球人の違い。

現実は、余りにも異なっているでしょう。

カルチャーショックなんていう言葉では表現できないほどに。


ただよう愛 やくだつ市場




口を閉ざしてしまった!

2014-01-27 23:37:25 | Weblog

3名の宇宙飛行士を乗せ、アポロ20号は1976年8月16日、無事打ち上げに成功した。


行く先は、Izsak Delporte Crater の南西、月の縁。


月の裏側に横たわる宇宙船らしき物体の調査が主目的だった。



乗組員は、

ウィリアム・ルートレッジCDR(ベル研究所)、レオナ・シュナイダーCSP(ベル研究所)、アレクセイ・レオノフ(アポロ・ソユーズ計画時のソビエト宇宙飛行士)


アポロ20号は、月面に人工物を発見し、それをコードネーム「ノアの方舟」と呼称。葉巻状の構造物



だが、発見されたものについて、NASAは一切コメントをしなかった。



あの東洋人に似た謎の女性エイリアンが操縦席に、そして別の種のエイリアンが副操縦席に。



現実は、地球に現存する神話以上の世界だった。



宇宙は、知的生命体でいっぱい!


100% Proof Of Alien Civilizations Exist On The Moon - Nasa Lies Uncovered In Colour

一番身近な地球の衛星である月にさえ、宇宙からやって来たさまざまなエイリアンたちが暮らしていた。


地球人には、この現実を受け入れられないだろう。宇宙は地球人の想像をあまりにもはるかに超えている。今さら歴史を塗り替えることは・・


現実は公表されることなくときは流れた。



我々地球人は、永いこと眠っていたのだ!
The Reason NASA Never Returned To The Moon



ただよう愛 医療機関と医師と診療




初めて遭遇したら

2014-01-26 18:04:06 | Weblog

ブラジル、Varginha のUFO事件


確かに、初めて未知なるエイリアンと遭遇すれば、気が動転してわけが分からなくなるかもしれません。
若い3人の女性の場合もそうだったのですね。

われわれ人間とは違う生き物だが、動物とも違う、奇妙だと。

エイリアンにも種類があるわけですが、グレイの種だったのでは。

日本より大きな大陸の方がUFOやエイリアン遭遇事件が多いわけですが、

日本人が遭遇したものも当然あるわけです。

スティーブン・M・グリア 医師が代表で立ち上げた、"UFO DISCLOSURE PROJECT"でも取り上げた、
「UFO事件 日本1628号」1986年11月18日ーJAL貨物便がアラスカ上空で遭遇した直径2100mのUFO

また、
"UFO2013 - 水産庁海洋調査船 開洋丸 UFO遭遇事件" については、
著作権侵害に関する第三者通報が複数寄せられたため削除されましたし、

歌手のYさんが、グレイと遭遇した動画も削除されたようです。

しかし、
こうした方法で紹介でもされない限り、日本でのUFOやエイリアン遭遇については、NHKや三大新聞では公表されないため、知らないでいる国民も多いと思います。

わたしは、現実を知り、心の備えが出来るようにしていく方がベターなあり方だと思いますね。

ただよう愛 やくだつ市場



ハッキリ言って分かりません!

2014-01-25 14:39:34 | Weblog
わたし自身、
ハッキリ言って分かりません。


途中で忘れていた期間も多かったのですが、
それでも、25年以上、宇宙の謎の世界を追っていました。


異次元、瞬間移動、神様、奇跡、UFO、地球外知的生命体・・


しかし、

現実は足元、すぐそばに、そして自らの内にも存在する。

ただ、ふだんは見えない。

が、時として顔を出すことがある。寸時に。



ETI が、地球上に太古から来ていたことは、はっきり言って分からなかった。



最近になって、宗教の中にその謎の糸口が隠されている、と思うようになった。

いつもふれているように、

「宗教と科学とは表裏一体。表現が違っているだけ」


そして、もっとも原始的、非科学的と思われてきた宗教、あるいは宗教との接点に、
謎は隠されてきた。



彼らは、もっとも進歩した存在と直に接していた。

UFOが飛来し、コンタクトを取っていた。

彼らとにエイリアンは関わっていた。



世界の神話と言われているものの中に、そのことがあらわされていた。

宗教者と言われていた存在。彼らは、あるものはエイリアンであり、あるものは半分、

あるいは、ある種の遺伝子をもらっていた。



地球人より、数十億年も前に誕生していた生命体。

地球人だってどこから来たか分からない。



通常、3次元しか見えない地球人に、

4、5、6・・の次元のことを分かれというのは困難なことかもしれない。


が、あるものはあるし、彼らはこの地球上の次元にも姿を現しているのだから。


私はエイリアンのいずれの種族ともコンタクトを取っていないが、

UFOは、通常、防御スクリーンで姿を隠している、と。

ならば、地球人に見えるはずはないですね。

UFO Sightings Massive Flying Saucers Caught On Tape


肉眼で見えるということは、

彼らが、その存在を地球の一般人にも見てもらいたい、認識してもらった方が良いと考えている、

ということでもありますね。内容はともかく、なんらかのメッセージを伝えたいわけです。



最初から聞く耳を持たなければ、何も入って来ないでしょうが、そうした状態がずっと続いて行くということは、虚構の世界を生きて行くことですね。日本国民も少しずつ目を開いて行ってほしいですね。


現にわれわれも学校教育で進化論を教わってきたわけです。


ただよう愛 やくだつ市場