I do not believe it unless I see it
我われ人間は、
仮の人生を送っている。
どういうこと?
だって、現実を知らされずに生きている。
つくられた仮の世界を歩んでいる。
常識のレベルが、
仮のベースの上に立っている。
月にも火星にも人工物がいっぱい。
巨大な塔がたっている。
地下への入り口もいっぱい映し出されている。
青い水や大地も赤茶色に染め公表されている。
太陽系の惑星の衛星にも知的生命体が認められているのでは。
人面岩やピラミットや多くの人工的な建造物。
出来る限り証拠を消し去り、
カバーした状態で一般人に提示する。
今後のことも考え、差支えない範囲で
チラリといったん証拠を出し、
しばらくして、ふたたびマスクをかける。
さまざまな知的生命体と出会い、
彼らの星に、
さまざまな空飛ぶマシンで行ってきた人には、
リアリティーを欠いた形で報道するようコントロール。
むろん、学校の教科書は改訂などされない。
地上にさまざまな種が紛れ込んでいても、
誠意をもって知らせることはない。
一般人が肉眼で見えるものだけが実在する。
現実には、人間には見えないものの方が多いだろう。
彼らが人の周波数に合わせて出現しなければ、
見えないから、
存在を認めない。
しかし、ひとたび彼らと出会い、
ほんとうの彼らの乗り物に乗ったら、
どうなるだろう。
これまでの、あらゆる常識が覆る。・・
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☆セソング ぶんげいとしかく
☆いちい通り(onlineshopping&foretelling)