のあ いちい ワールド

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Testimony by Richard Doty・・

2019-11-15 23:24:21 | Weblog
Testimony by Richard Doty on Roswell UFO Crash Incident


今日では、地球外の知的生命体を探して宇宙の星々を探査しなくても、

我われの住んでいるこの地球に、80種以上の知的生命体が出現していて、

世界の誰かが遭遇していることが分かっている。



そして、

特に4種のETが、最も多く人間の前に姿を現している。

むろんそのことは、Top secret であるため、

この国では事実として公にされることはないが。



だが、ここへ来て、71年目の真実として、

関係者のRichard Dotyにより、

Roswell UFO Crash Incidentの実体が知らされた。

(もちろん、日本政府は発表しないわけだが)



エリア51事件で分かったことは、4つのタイプのETの乗り物があり、

4種類の外惑星人が乗っていたことである。



・クラフトに乗っていたET:

昆虫のようで、大変大きな眼と頭をしている。

腕には2個の関節があり、足には、Several(5,6個)の関節があった。

身体は、とても小さく、腕の下に異なる附属物がついていた。

身体の前側には、泡のようなコブがあり、背中にも大きなコブがあった。

(宇宙服の一部なのかパワースーツの一部なのかは分からない)



もう1種類は、150~180㎝位の背丈で、痩せていた。

彼らは、顔は細いが、人間の顔に似ていて、人間と区別できない。

このタイプは腕が長く、手を下へ垂らすと、膝辺りまで届く。

手と足の指は5本だが、髪の毛がない。

眼の虹彩は、猫の眼のようだった。



そして、EBE(?)か何かのように見える生き物。

それは、より大きな体をしていたが、1985年ごろ、

遺伝子工学的につくられた生物だと知った。

(4つ目のETについては、確固たる証拠がないのか、ふれていない)



更に、この証言とは別に、太古の昔から、地球に住んでいる知的生命体が存在する。

あなたも、いずれかの知的生命体に遭遇した経験を持っているかもしれないが。


・・To be continued

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