つい数年前まで、ETが人間に実際関与しているなんて、実感していなかった。
確信するようになって、非日常の日常、というか、別次元が自らの生活に位置を占めるようになった。
現実と社会の現状との意識の差が開きすぎているが、
どうにもならないのが今日の有り様。
それにしても、
どうしてこのようになっているのか。
やはり、
彼らと人間との差が開きすぎているからなのだろう。
非日常的、あり得ない、信じられないことが多すぎる。
そんな馬鹿な、頭がおかしい、ということにして通り過ぎないことには、
これまでの常識の上に立って生きてゆかれなくなる。
空想、SF小説として片づけなくては、
安心して生きてゆかれない。
神々がETだったという現実。
そのETを創造した存在は存在するのか? そのまた・・という問いがエンドレスで発せられる。
眼に見えている世界は、現実であるが、仮の世界でもある。別の現実が存在している。
人間の眼には見えなくするテクノロジー。人間の眼を幻惑し認識を違えてしまうテクノロジー。
人間の記憶を消してしまうテクノロジー。地上の他の生き物と彼らの遺伝子との操作によりハイブリッドを誕生させるテクノロジー。
重力を取り去ってしまうテクノロジー。太陽、火山火口に自由に出入りできるテクノロジー。
海底を自由に高速で移動できるテクノロジー。別次元で生活できる存在。
この次元と別の次元を自由に移動できるテクノロジー。
現在過去未来を行き来できるテクノロジー。
酸素以外の物質で生きられる彼ら。ヒューマノイド・アンドロイドで人間の知能を超えていると思われる存在。人間より五感がはるかに勝っていると思われる彼ら。
太陽系の惑星では、地下に住んでいる彼ら。
自然に出来たと思われていた地球上の巨石の謎。
別の存在が介入したと考えなければ、とても不可能なこと。
3000トンもある巨石を紀元前の新石器時代に自由に操ることは不可能だろうが、星をつくったり破壊することが出来る彼らのテクノロジーだったら問題なくできるだろう。
重力をなきものとすれば、山や岩など簡単に移動できるのだろう。
リサーチャーのMr.Hayashiがまとめている、ストーンサークルの謎。
インドネシアのPokekea, ラオスのJars,ロシアのShoria,イギリスのAvebury,ペルーのMoray。
彼はナスカ理論により、ロックカレンダー説を唱えている。
https://youtu.be/4sh9H7z9yLI
おお、どのようになっていくのか。彼らはこれから起こるであろう地球の異変について知っているだろう。
未来を見て来て、どうなるかを知っている。しかし、それは結果を見てくるのであろうから、変えることは出来ないのだろう。別の空間だろうから。
なんという不可解なこと。人間の辿って来た過去さえも知らされていないのだから。
~~~~~~~~~~~~~~~
インターネット ☆本場の蟹 関節げんき
確信するようになって、非日常の日常、というか、別次元が自らの生活に位置を占めるようになった。
現実と社会の現状との意識の差が開きすぎているが、
どうにもならないのが今日の有り様。
それにしても、
どうしてこのようになっているのか。
やはり、
彼らと人間との差が開きすぎているからなのだろう。
非日常的、あり得ない、信じられないことが多すぎる。
そんな馬鹿な、頭がおかしい、ということにして通り過ぎないことには、
これまでの常識の上に立って生きてゆかれなくなる。
空想、SF小説として片づけなくては、
安心して生きてゆかれない。
神々がETだったという現実。
そのETを創造した存在は存在するのか? そのまた・・という問いがエンドレスで発せられる。
眼に見えている世界は、現実であるが、仮の世界でもある。別の現実が存在している。
人間の眼には見えなくするテクノロジー。人間の眼を幻惑し認識を違えてしまうテクノロジー。
人間の記憶を消してしまうテクノロジー。地上の他の生き物と彼らの遺伝子との操作によりハイブリッドを誕生させるテクノロジー。
重力を取り去ってしまうテクノロジー。太陽、火山火口に自由に出入りできるテクノロジー。
海底を自由に高速で移動できるテクノロジー。別次元で生活できる存在。
この次元と別の次元を自由に移動できるテクノロジー。
現在過去未来を行き来できるテクノロジー。
酸素以外の物質で生きられる彼ら。ヒューマノイド・アンドロイドで人間の知能を超えていると思われる存在。人間より五感がはるかに勝っていると思われる彼ら。
太陽系の惑星では、地下に住んでいる彼ら。
自然に出来たと思われていた地球上の巨石の謎。
別の存在が介入したと考えなければ、とても不可能なこと。
3000トンもある巨石を紀元前の新石器時代に自由に操ることは不可能だろうが、星をつくったり破壊することが出来る彼らのテクノロジーだったら問題なくできるだろう。
重力をなきものとすれば、山や岩など簡単に移動できるのだろう。
リサーチャーのMr.Hayashiがまとめている、ストーンサークルの謎。
インドネシアのPokekea, ラオスのJars,ロシアのShoria,イギリスのAvebury,ペルーのMoray。
彼はナスカ理論により、ロックカレンダー説を唱えている。
https://youtu.be/4sh9H7z9yLI
おお、どのようになっていくのか。彼らはこれから起こるであろう地球の異変について知っているだろう。
未来を見て来て、どうなるかを知っている。しかし、それは結果を見てくるのであろうから、変えることは出来ないのだろう。別の空間だろうから。
なんという不可解なこと。人間の辿って来た過去さえも知らされていないのだから。
~~~~~~~~~~~~~~~
インターネット ☆本場の蟹 関節げんき
関節の病気、肩関節、人工膝関節、手関節・指などの外科、脊椎・脊髄外科、肩関節外科、肘関節外科、股関節外科、リウマチ、骨・軟部腫瘍ー高井信朗 整形外科部長 iryojimu.blog46.fc2.com/blog-entry-220…
脳死の医師が臓器提供 aitoti.blog83.fc2.com/blog-entry-933…
地球の日常性にどっぷりつかっていると、
上空の星々のことなどすっかり忘れている。
どの惑星、どの星からETが来ているなんていうことも、
無関心であっても生きて行かれると思っている。
しかし、そこに、大変なこと、
ある日突然日常性を覆される背景が潜んでいるように思われる。
人が寄って立つ根源を無視していると、突然足をすくわれるかもしれない。
だいたいにおいて、携帯電話のテクノロジーが、
彼らから来ているなんて、意識しているだろうか。
前回ふれたが、
12月5日の朝8時過ぎ、私は北東の空、地平線からやや上の建物の上に、
オレンジ色の大きな物体を目撃した。
その朝、妙な胸騒ぎというか、何かを感じて、ふだんその時間に見ることもない空へと眼をやった。
12月7日。昼過ぎに兄弟の一人が突然死した事を知らされ、翌日郷里へ行った。
自らブログで綴っている、
『世界の向こう』という小説と重なる部分が出てきたのか、いささか不思議な気持ちになっている。
1917年、あの、二十万人の上空に現れたオレンジ色の太陽。ファティマの奇跡。マリアが3人の子供を通して伝えたメッセージ。
我われが生きている世界は、個人に神と呼ばれるETが関与しているのかもしれない、と思うようにもなっている。
いつの時代も、ある特定の人と彼らは関わって来た。ある人は出くわし、ある人は無関心で、そんなことは考えもしない。
私が彼らの存在をはっきりと意識し始めたのは、
外科医・Dr. Steven Greerが400名のメンバーで立ち上げた「UFO DISCLOSURE PROJECT」の生の声を聞いたこと。
井出治さんのテレポーテーション体験やNASAでの研究発表時に会場の後ろにエイリアンが出席していたこと。窓外には円盤型のUFOが待機していて、奥様がそれをカメラにおさめたが、後で見ると写っていなかった・・。
リサーチャーのMr.Hayashi は、メルボルンの海辺で、学友と二人、同時に意識が飛んでしまった経験がある。後に、その時間、海から巨大な物体が空へ飛び出して行ったことが分かった。その後、ご夫婦でブーメラン型巨大UFOを目撃。
エリア51で働いたチャールズ・ホールのETたちとの具体的経験談。
カナダの前防衛大臣・ポールヘルヤー氏が、地球には、プレヤデスやゼータ・レクチュリン、それに、土星の衛星・アンドロメディア、そして、火星や金星からETが来て互いに交流している、と公表。
ロズウェルの真実(ETが乗ったUFO墜落)を、ETの写真を見せながら亡くなる直前伝えていった、Colonel Phillip J. Corso(元米国防総省・情報将校)。隠蔽側の当事者だった氏が、その任を解かれ、若者たちにほんとうのことを伝えたいと、その実体を語って他界した。それは、携帯からチップ、IC回路、光ファイバー、反重力ステレス戦闘機、暗視カメラ、コントロール装置などなど、実に多くの最先端技術の元は、みなETのテクノロジーから学んだということを今日の若者たちに伝えたい、と言い・・。
世界中で発掘されている、ET関連のテラコッタ、縄文時代の土器土偶。洞窟内の壁画、彼らについて記録されている碑文、粘土板の解読で分かった真実、などなど。
ここに上げきれないほどの世界中の目撃証言や告白。
https://youtu.be/QF6aHISAUtA
おお、どうしたらいいのか・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~
インターネット ☆本場の蟹 関節げんき
上空の星々のことなどすっかり忘れている。
どの惑星、どの星からETが来ているなんていうことも、
無関心であっても生きて行かれると思っている。
しかし、そこに、大変なこと、
ある日突然日常性を覆される背景が潜んでいるように思われる。
人が寄って立つ根源を無視していると、突然足をすくわれるかもしれない。
だいたいにおいて、携帯電話のテクノロジーが、
彼らから来ているなんて、意識しているだろうか。
前回ふれたが、
12月5日の朝8時過ぎ、私は北東の空、地平線からやや上の建物の上に、
オレンジ色の大きな物体を目撃した。
その朝、妙な胸騒ぎというか、何かを感じて、ふだんその時間に見ることもない空へと眼をやった。
12月7日。昼過ぎに兄弟の一人が突然死した事を知らされ、翌日郷里へ行った。
自らブログで綴っている、
『世界の向こう』という小説と重なる部分が出てきたのか、いささか不思議な気持ちになっている。
1917年、あの、二十万人の上空に現れたオレンジ色の太陽。ファティマの奇跡。マリアが3人の子供を通して伝えたメッセージ。
我われが生きている世界は、個人に神と呼ばれるETが関与しているのかもしれない、と思うようにもなっている。
いつの時代も、ある特定の人と彼らは関わって来た。ある人は出くわし、ある人は無関心で、そんなことは考えもしない。
私が彼らの存在をはっきりと意識し始めたのは、
外科医・Dr. Steven Greerが400名のメンバーで立ち上げた「UFO DISCLOSURE PROJECT」の生の声を聞いたこと。
井出治さんのテレポーテーション体験やNASAでの研究発表時に会場の後ろにエイリアンが出席していたこと。窓外には円盤型のUFOが待機していて、奥様がそれをカメラにおさめたが、後で見ると写っていなかった・・。
リサーチャーのMr.Hayashi は、メルボルンの海辺で、学友と二人、同時に意識が飛んでしまった経験がある。後に、その時間、海から巨大な物体が空へ飛び出して行ったことが分かった。その後、ご夫婦でブーメラン型巨大UFOを目撃。
エリア51で働いたチャールズ・ホールのETたちとの具体的経験談。
カナダの前防衛大臣・ポールヘルヤー氏が、地球には、プレヤデスやゼータ・レクチュリン、それに、土星の衛星・アンドロメディア、そして、火星や金星からETが来て互いに交流している、と公表。
ロズウェルの真実(ETが乗ったUFO墜落)を、ETの写真を見せながら亡くなる直前伝えていった、Colonel Phillip J. Corso(元米国防総省・情報将校)。隠蔽側の当事者だった氏が、その任を解かれ、若者たちにほんとうのことを伝えたいと、その実体を語って他界した。それは、携帯からチップ、IC回路、光ファイバー、反重力ステレス戦闘機、暗視カメラ、コントロール装置などなど、実に多くの最先端技術の元は、みなETのテクノロジーから学んだということを今日の若者たちに伝えたい、と言い・・。
世界中で発掘されている、ET関連のテラコッタ、縄文時代の土器土偶。洞窟内の壁画、彼らについて記録されている碑文、粘土板の解読で分かった真実、などなど。
ここに上げきれないほどの世界中の目撃証言や告白。
https://youtu.be/QF6aHISAUtA
もはや、避けて通れない地点まで来ているものの、それらを政府が公表した時、既成概念が音を立てて崩壊し、一般人が不安のただ中に立たされることになるかもしれない。
おお、どうしたらいいのか・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~
インターネット ☆本場の蟹 関節げんき
Huge object of that orange, today has been infested in the world・・
12月5日。朝8時過ぎだった。北東の空低くオレンジ色の大きな物体が浮かんでいた。すぐ下に高低差の大きな建造物が並んでいる。
太陽とは少し違うがずいぶんと大きい。おかしいな。何かが太陽光線で反射しているのかな、と思いつつ20秒ほど注視していた。円形の大きなオレンジの物体は同じ位置にとどまっていた。
急いで南側の窓へ行き、東の空へ目をやった。眼前の巨木の密生している葉の間から眩しい光がやって来た。葉の間から漏れてくる光でも、とても眩しく、少し前に見たオレンジに輝くものとは間違いなく違っていた。生れてからずっと見てきた昇ってくる太陽だった。
再び北側の窓へ行き、北東の方角を見たが、かなたの高低差の大きな建造物の上に浮かんでいたオレンジ色の大きな物体は姿を消していた。
背景色になるように操作したのか、別の空間へ移動したのか、他の所へ瞬間移動したのか?
やはり、あれは、オレンジ色の空飛ぶ物体。ホバーリングしていたのか。
初めて目撃したのに、意外に驚かなかったのは、内面にある別な苦悩のせいか。
しばらくして、ファティマの、「太陽の奇跡」のことを思い出した。1917年、数十万人が見上げるポルトガル、ファティマの上空に現れた太陽のような巨大なあの物体。乗っていたのは、マリア。
https://youtu.be/rBIs8cuIwTo
先ほど見たオレンジ色の大きな丸い物体。太陽のようにも見えたが、眩しくはなかった。その時間の太陽は別にあった。ファティマのときも、あのような物体が、かなり近い所まで降りてきたのだろうか。そして、ダンスをした。
それ以後、世界中でそのような物体が目撃され、映像が残されている。内面の問題もだが、予備知識があったから、私は冷静に受け止めることが出来たのかもしれない。
それにしても、
この国の人々には、余りにも多くのことが伝えられないでいるのではないかと思う。
ニュージャージー州イーストハノーバーにある極秘軍事施設。そこにジャンプルームがあり、火星へ、ジャンプするようにテレポートしていたなんて。ジャンプルームとは、時空装置。そのようなものが完成していたとするならば、この国の人々は、何を信じて生きているのだろう。
https://youtu.be/L3N4ETED2yU
地球が誕生する前から、地球を知っていたETの種。遺伝子操作により人間を誕生させた存在は、エンキだったのか。
バチカン宮殿内に建てられたシスティーナ礼拝堂の天井に、ミケランジェロ・ブオナローティによって描かれた天井画は、人間の創造ではなく、ETの創造だったのか? ミケランジェロ・ブオナローティは、真実を知っていたのか?
神と呼ばれるETは、彼らが太古の昔から地球や人間に関与していることを、壁画によって残している。
https://youtu.be/8N1J2xYoUqg
~~~~~~~~~~~~~~~~
インターネット ☆本場の蟹 関節げんき
12月5日。朝8時過ぎだった。北東の空低くオレンジ色の大きな物体が浮かんでいた。すぐ下に高低差の大きな建造物が並んでいる。
太陽とは少し違うがずいぶんと大きい。おかしいな。何かが太陽光線で反射しているのかな、と思いつつ20秒ほど注視していた。円形の大きなオレンジの物体は同じ位置にとどまっていた。
急いで南側の窓へ行き、東の空へ目をやった。眼前の巨木の密生している葉の間から眩しい光がやって来た。葉の間から漏れてくる光でも、とても眩しく、少し前に見たオレンジに輝くものとは間違いなく違っていた。生れてからずっと見てきた昇ってくる太陽だった。
再び北側の窓へ行き、北東の方角を見たが、かなたの高低差の大きな建造物の上に浮かんでいたオレンジ色の大きな物体は姿を消していた。
背景色になるように操作したのか、別の空間へ移動したのか、他の所へ瞬間移動したのか?
やはり、あれは、オレンジ色の空飛ぶ物体。ホバーリングしていたのか。
初めて目撃したのに、意外に驚かなかったのは、内面にある別な苦悩のせいか。
しばらくして、ファティマの、「太陽の奇跡」のことを思い出した。1917年、数十万人が見上げるポルトガル、ファティマの上空に現れた太陽のような巨大なあの物体。乗っていたのは、マリア。
https://youtu.be/rBIs8cuIwTo
先ほど見たオレンジ色の大きな丸い物体。太陽のようにも見えたが、眩しくはなかった。その時間の太陽は別にあった。ファティマのときも、あのような物体が、かなり近い所まで降りてきたのだろうか。そして、ダンスをした。
それ以後、世界中でそのような物体が目撃され、映像が残されている。内面の問題もだが、予備知識があったから、私は冷静に受け止めることが出来たのかもしれない。
それにしても、
この国の人々には、余りにも多くのことが伝えられないでいるのではないかと思う。
ニュージャージー州イーストハノーバーにある極秘軍事施設。そこにジャンプルームがあり、火星へ、ジャンプするようにテレポートしていたなんて。ジャンプルームとは、時空装置。そのようなものが完成していたとするならば、この国の人々は、何を信じて生きているのだろう。
https://youtu.be/L3N4ETED2yU
地球が誕生する前から、地球を知っていたETの種。遺伝子操作により人間を誕生させた存在は、エンキだったのか。
バチカン宮殿内に建てられたシスティーナ礼拝堂の天井に、ミケランジェロ・ブオナローティによって描かれた天井画は、人間の創造ではなく、ETの創造だったのか? ミケランジェロ・ブオナローティは、真実を知っていたのか?
神と呼ばれるETは、彼らが太古の昔から地球や人間に関与していることを、壁画によって残している。
https://youtu.be/8N1J2xYoUqg
~~~~~~~~~~~~~~~~
インターネット ☆本場の蟹 関節げんき