のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

A Venusian

2018-11-21 14:43:52 | Weblog
Where did our ancestors come from ?

「分かち合うためにやって来た」

と、メッセージを伝える金星から来た白髪の女性。



本当のことが伝わらないまま一般人は生涯を迎えるのか。



黄色い人は火星から

赤い人は土星から

黒い人は木星から

白い人は金星から



この地球へやってきたのだと彼女は言う。



遠いとおい昔、大きな母船に乗り、

当初無人の太陽系のそれぞれの惑星にやってきたという我ら地球人の先祖。



数千人の規模だったという。



今日の我われは、嘘の常識を教えられて来たのか。

地底人の存在すらも信じられないが、

一方で彼らとコンタクトを取っている人もいる。



ETとかエイリアンとか言っても、

半数以上の種が人に似ていることが分かっている今日。

同じ身なりで地上に出現すれば、分からない。



ただ、彼らは地上に来ると、いわゆるUFOで上空にいくという。



一般の地球人、日本人も実はETの種と遭遇したり彼らの乗り物や

彼らの星を見てきているが、それを話しても、未だに信じない人も多い。



同じように暮らしていても、

ある人は、アストラル界・5次元空間が見えるが、

まったく見えない人もいる。 Oh !

♪みっけ食品 ☆世界の向こう




Who guided me?

2018-11-02 22:12:55 | Weblog
一度だけ部屋に姿を現した人型の存在!

別次元に消えて見えなくなってしまったが、
兄弟の死を告げに来たことが後から分かった。

3人続けて兄弟が他界。
・・・・・

リアルの世界だったり、
寝ているとき見る夢の中であったり。

5次元世界とこちらとを行き来する。

そして、今回:

病院のベッドで亡くなる前に言った兄の言葉を思い出し、

私はスマホを手に、スタジアム横の新横浜公園へ向かった。


辺りは薄暗くなっていたが、ウォーキング中に目の方は慣れたので、

暗さが気にならなかった。


スタジアムを正面に見上げながら、

近道しようと草一杯の土手を上がって行った。

スタジアムでは何かのイベントがあったらしく、

反対方向から帰途につく人々の姿が続いていた。

私は舗装された歩道を公園へ向かっていた。


と、北西の稜線の上空に大小2つの光体。

2つの光体とも尾のようなものが下がっている。

スマホでは写らないだろうと思いながらも、
一応シャッターを押した。


喪服姿の夫婦が向かってくる。

「あれ、なんですか?」

私が指差した方をちらっと見てから妻の方が言った。


尾を引く大小の光る2つの物体はホバーリングしたままだった。

私はゆっくりと歩きながら、
2回、3回とシャッターマークを押した。


目を凝らすと、大小の尾を引く光る物体の下に、

細長い棒のような物体が横に伸びていて、
同じくらいの高さでディスク型のものも浮かんでいた。


さらに下方へ視線を移すと、

薄い灰色の雲の中に飛行機が3、4機飛んでいるのが見える。


物体はホバーリング状態をつづけていたが、
私は、並んでいる花壇の花を撮ろうとそちらへ向かった。


「楽しみにしていたんだ・・下の公園でUFOを撮って来てみせてよ」

亡くなる数日前に言った兄の言葉が私の脳裏で木霊し、

・・今日ここへ案内をしたのはだれなのか・・

と内心で呟いた。

世界の向こう