UFOなんてほんとに来ているの?
宇宙人なんて本当にいるの?
ほんとうにそう思っている人がまだいるかもしれないし、
また、このことに関する認識が曖昧な方も多いと思うので、
UFO ディスクロージャー・プロジェクト
(スティーブン・M・グリア 医師がリーダーとなり、13年前に立ち上げた400人の証言者からなるプロジェクト)から引用してみます。
今日、異星人とその乗り物は地球を訪問していて、それはもはや、未確認飛行物体ではなく、確認されている飛行物体で、生物が乗っているという証言がされた。
そしてここにいる証人たちは、彼らが私たちのミサイルの地下格納室を遮断することが出来、ロケットが宇宙に飛ぶのを止めることが出来ると言った。
私たちには、※フォン・ブラウン博士が、1974年から1977年にかけて私に言ったことを支持することが出来る機密扱いの部署で働き、今日ここに来る勇気があった証人達がいるのです。
フォン・ブラウン博士は、この地球から環境汚染を無くすことが出来るのだと私に言いました。人間と動物が抱える緊急で潜在的な問題と、地球と宇宙における、他の文明の問題を解決することが出来るのです。
産業を失うことなく、人々から職を奪うことなく、また経済への影響なしに、軍事産業を、世界規模の宇宙産業へと転換させることが出来るのです。
それが最終的にどんな戦争や冷戦的よりもより多くの雇用と利益をこの地球にもたらして、この惑星の抱える問題に直接的に適用できる製品やサービスを供給するようになるのです。
地球上の全ての文化、民族が、この地球で平和に暮らすことができ、すべての異星人文化が他の宇宙の星で平和に暮らすことが出来るのです。
- キャロル・ローゼン(元宇宙ミサイル防衛顧問)-
※フォン・ブラウン博士(Wernher Magnus Maximilian Freiherr von Braun)
1912年3月23日~1977年6月16日)
ドイツ系貴族の家に生まれる。科学者で、ロケット技術開発の初期における最重要指導者の一人。
第二次大戦後にアメリカ合衆国に移住し、研究活動を行った。
旧ソ連のセルゲイ・コロリョフと共に米ソの宇宙開発競争の中心的な人物。
UFO ディスクロージャー・プロジェクト