のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

2月26日(木)のつぶやき

2015-02-27 04:59:45 | Weblog

2月18日(水)のつぶやき

2015-02-19 05:31:02 | Weblog

Who are they ?

2015-02-18 16:52:43 | Weblog

もう少し暖かくなり、桜の花が咲くころ、


茅野市にある尖石縄文考古館へ行ってこようかな、


と思っています。


私の子供のころは、


諏訪郡に入っていたと思います。


桜の花も、関東より半月以上遅れて咲き始めると思いますが、



4月初めだと、信州も暖かくなってくると思います。


昨年は、信濃境駅から近い井戸尻考古館へあの、


スーパーエイリアンの土偶を見に行ってきました。



それで今度は、





八ヶ岳山麓。長野県と山梨県。


5000年前でしょうか。


タイムスリップしてみたいですね。 Spreme Master Ching Hai なら、過去未来を行き来できるようですが、



一般人の私には叶いませんね。上記の、女神と会えるのではないでしょうか?



パンフレットによく載っている二人の神さま。



UFOに乗って、世界中を飛び回っていたようです。もちろん瞬時にです。



宇宙服なのか、パワースーツなのか、仮面をかぶっているのか。



同一の存在なのかもしれません。



イシュタール・マリ・マリア・卑弥呼・天照


同一の存在が国により異なった呼び方と少し違った像が出来上がり、今日に至っている、という説を唱えているリサーチャーがいます。



案内には、


八ケ岳西麓にある尖石遺跡(特別史跡)は、約5000年前の縄文中期を代表するもの。
一帯では200以上の住居跡や多数の土器が発見され、かつてこの地に集落が形成されていたことがわかる。
隣接する茅野市尖石縄文考古館では、国宝である棚畑遺跡出土の土偶(縄文のビーナス)や、
重要文化財に指定されている中ッ原遺跡出土の土偶(仮面の女神)などを展示している。
とー



その証拠として、バビロニア、ペルシャ、シュメール、インダス・・からも、同様のフィギャアというか土偶というか、出土しているんですね。 日本の縄文時代は、23,000年くらい前からあったとすると、日本に最初に降り立ったのかもしれないです。その説をとなえているリサーチャーがいます。 そして、30年も前から、縄文人はシュメール人だと言われてもいる、と。世界の文明は、エイリアンが最初に降り立ったであろう八ヶ岳山麓から始まったと。 その延長線上に、皆神山・・



知ってはならないことだと言っても、当時の縄文人は、その存在と接触していた。



そのカルチャーショックから、上記のような土偶が・・



☆藤森照信氏設計の茶室「空飛ぶ泥舟」
http://youtu.be/iAy8ypsW4Cg




2月16日(月)のつぶやき

2015-02-17 14:16:09 | Weblog

2月14日(土)のつぶやき

2015-02-15 20:32:41 | Weblog