のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Real intention and stated reason

2016-09-28 22:40:50 | Weblog
必ずしもこの国ばかりではないだろうが、

この国は、使い分けが決まっている。


本音と建て前。


この世界において困ることは、

それをほんとうだと信じて疑わない人が出てしまうこと。


例えば、天文学者で物理学者だった、

Carl Edward Sagan博士(1934年11/9日 – 1996年12/20 )。


表向きにはETの存在をアッピールしなかったかもしれないが、

英文の著書では、「 月はエイリアンの前哨基地である」と。



この国がいわゆるUFOやETの存在を認めていないと思っている方もいるかもしれないが、
とんでもない。知らされていないために認めていないのは一般市民。



ただ、前回もふれたが、彼らの科学を人の科学で証明できない。ならば、ないことにしておいた方が好都合かもしれない。彼らからヒントをもらい、必死に追いかけているというのが現実かもしれない。仮に、5万年も先を行っていれば、証明の仕様がない。概念も掴めていないかもしれない。



この国でも、Sさん、Kさん、Iさん、その他、多くの方が彼らと遭遇し、彼らの乗り物に乗っている。



ただ、全体から見れば限られた人のみ。アブダクションも、3代に亘ると言われている。



この国ではまだ、正面切ってほんとうのことを言ったら、頭がイカレテイル、と言われるかもしれない。著名な科学者も、テレビカメラの前では、本音と建前を使い分ける。



が、以下の方は、その現実をのぞかせている。
★現実にふれる


進んでいると思われるかの国でさえも、

つい15年前には、ほんとうのことを言ったために闇に葬られてしまったのだから。
William Cooper was killed by authorities on 11/5/2001.


☆世界の向こう★
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ABC

2016-09-17 15:33:40 | Weblog
同じ敗戦国でも、ドイツの場合は多くの情報が共有されているようだ。

この国は極端にシェアされないし、それについて疑問を懐く国民も少ないのだろうか。

平和であるにこしたことはないが、無関心というか、島国で孤立しているのか。

ただし、テロにおびえることなく暮らせるのは幸せだ。

例えば、
UFO Ft Worth under Attack というような事件については、全く知らない人も多いだろう。
かの国のフットワース基地がレプタリアンに攻撃され、大勢の軍関係者が死亡したという事件。

一説に、アフガニスタンで発見された太古の空飛ぶ乗り物・ヴィマーナが、軍関係者によってかの国へ持ち去られ、それに激怒したレプタリアンが、フットワース基地を上空から攻撃し、かの国を助けているトールホワイトが、応戦した有様がビデオに収められている、というもの。

いわゆる怪光現象。
Vimana なんて聞いたこともない、という人も多いだろう。太古の昔、インド、アフガニスタン、イラクなどで利用されていた空飛ぶ物体。
From By Mr.Hayashi
https://youtu.be/SZ71B_Oisww


人間業ではないもの。その乗り物はウェブ検索すれば、いっぱいヒットするので、興味がある人はどうぞ。

日本の井戸尻遺跡から発掘された土器のある物は、ひっくり返せば、
Vimanaだというリサーチャーもいる。


紀元前何千年も前のこと。実は、火炎を放つ空飛ぶ乗り物だった、と。

世界の秘密が、大方目隠しされているこの国では、何を言っているか分からない人も多いのでは。
https://youtu.be/HTqDbY4dggs

この国の、天文学者、物理学者などが、スペースクラフトやETの実在を公の場で認めないのは、なぜか?

NHKのこども相談室で取り上げないのはなぜか?

彼らは、今日のUFOやETの情報に無関心なのか? それは、欧米に比べれば遅れていることは確かだが、ふれないことになっている。

それには、さまざまな問題があるが、
一つをあげれば、
お猿さんは人間の科学を証明できない、ということ。

人間より、5万年以上も進んでいる知的生命体のことは、科学的には証明できない、ということ。

何故彼らの空飛ぶ乗り物は壁を通り抜けるの?
何故、とつぜん消えるの?
なぜ、火星まで20分で行かれるの?
なぜ、世界中の人間の言葉が、考えていることが分かるの?
・・・・・疑問は無数にあるが、地球人の科学では証明できない。

☆世界の向こう★
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Quantum computer

2016-09-11 23:22:35 | Weblog
これだけ世界中でETとコンタクトを取ったり、彼らの乗り物にのった人がいて、生の声を発信していても、嘘だと思っている人も多いのが現状かもしれない。自ら体験しないと信じられないからだろう。



一方、今日、世界の2人に1人は、いわゆる、UFOやETの実在を信じていると言われている。

欧米の方が当然その割合は多いが、今日の日本でも「無いということはないだろう」と応える人が多くなった。



しかしまた一方で、NHKで実態が放送されたり、教科書が書き換えられることはない。



我われはみな、仮のバージョンを生きていて不安を抱えている。かつての、金星や火星のように地上では住めなくなってなっていくのか、と。



今日、10万人が火星移住していると言われて久しい。地球時間で20分ほどで、かの国のジャンプルームから。表向きには、膨大な費用をかけてロケットや人工衛星を打ち上げ、そのニュースが流される。



宇宙飛行士の多くがETの乗り物を見たと言い、パイロットの75%が、UFOに遭遇しているが、公表はしない。公言したら、地上勤務にされてしまう。



地球外の星々から来ている複数の種。実際会っていた軍の関係者が、死の直前に写真を見せながら事実をシェアしても、日本の公のメディアでは報道されない。



話は変わるが、

「魂とは宇宙につながる量子コンピュータ」という学者がいる。人は死後、脳のニューロンが爆発的に活動するという。脳の粒子は、重力・空間・時間にとらわれないと。魂と呼ばれる物質のこと。



分かっていても、人間の科学では証明出来ないし、分からないことが多すぎる。人間より5万年先を行っていると言われる彼らにとっては当然であることもだ。



似てはいるが、明らかに人間とは違っている存在が、ネット上で発言しても、嘘だでっち上げだと人は言う。



だから、いつまでたっても事実は秘匿され、仮バージョンの世界を生きている人間。歴史は絶えず書き換えられて来たのに。



地動説が、一般人に信じられるようになるのに500年かかったことをみれば、人間とはそのようにつくられている存在なのだ、とも思う。やはり、現実を受け入れるということは、大変なことなのだと。
ET Contactee


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Message from・・

2016-09-05 15:33:07 | Weblog
ライト兄弟が飛行機で上空から下の地球を見た時よりずっと以前に、

コペルニクスが地動説を唱えた時よりずっと前に、

彼らは地球の人間に、太陽系や地球の暦や地球外の生命体について知らせていた。

一般には、
オーパーツという言葉が使われるだろうか?

これまでに修得した既成概念。書き換えられた歴史。人は、そう思い込んだら、それ以外の物事を認めたり受け容れたりすることが困難になる。

人の科学をはるかに超えていれば、容易には理解できない。
理解できなければ、ある種の落ち着き場所を見つける。
無かったことに、見なかったことに、錯覚に、病気に・・

上空に葉巻型の、ブーメラン型の巨大な物体を見た。

公園のトイレで用を足していたら、窓の向こうに、頭はトカゲで体は人間のような生き物を見た。恐ろしかったが、人間より知的な何かを感じた。その後、生き物は、すっと空間に消えた。

https://youtu.be/L9uu6lSv8gYu>



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The Caretakers of The Earth

2016-09-01 13:22:53 | Weblog
プロキシマb(Proxima b)と命名された惑星:

太陽に最も近い恒星を公転している地球と同じ大きさの惑星が見つかったというニュース。

発見された惑星は、地球外生命体が存在できる環境について見通しを開くもので、無人機によって探査できる可能性もある、という。

一方、

米ハワイ州で28日、米航空宇宙局が実施していた有人火星探査を想定した1年間の隔絶実験が終了し、男女6人の参加者は1年ぶりにメンバー以外の人々と顔を合わせた、というニュース。



人間以外の直接の知的生命体に触れるニュースと違い、表立って発信できるニュース。



太古の昔から地球に、我われ人間に関わって来た知的生命体にはふれず、危なげないと思われるものは前面に出す。



今日、2人に1人が認めるようになったと言われるETの存在があるにもかかわらず、特にわが国では、未だにその種の報道はジョークだと言わんばかりに茶化して放送される。

むろん、NHKでは報道されないが、現実には無数の空飛ぶ物体の目撃情報があり、ある種のETと遭遇したり、彼らの乗り物に乗ったり、彼らとコンタクトを取っている人が存在する。



自らが体験しなければ、所詮つくりばなし、ほんとかよ!? の認識状態の人が多いだろう。



この国は海外に遅れ、いわゆるUFO・未確認状態の物体、と思っている人々が多いに違いない。



確かに、知らない方が良かったり、生活する上には関係ないよ! というところだろうか。



ETとの約束を破ったために、野蛮な地球人、仲間には入れられない、という情報も飛び交っているが、ある種の地球人同様、この地球の人間と極秘にコンタクトをとっているETも存在しているようだ。ある特定の個人と。



しかし、実際にはリアルな彼らの姿がネット上に出回っていると私は思う。目にしても、それを実物と認識できないのが我われなのだ。



ある種のグレイ、トールホワイト、コーンヘッド・・金星や火星から来た存在と道で出会っても、それとは気づかない。


そういうことなのだ。
The Caretakers of The Earth


☆世界の向こう★
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