のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

UFO町興し

2018-03-23 14:13:19 | Weblog



UFO町興し

以前、
福島市の南西部に位置する飯野町にある

『UFOふれあい館』
についてふれたが、

今回は、
石川県の羽咋市(はくいし)。

石川県の観光地としては、
兼六園や輪島の朝市が有名だが、
中間地点にある羽咋市(はくいし)。

UFO町興しの中心にあるのが、
★宇宙科学博物館「コスモアイル羽咋」

独自の発想でまちおこしをしている
ユニークな地域!
仕掛け人は、あのJosen Takano

◆以下:
羽咋の歴史を調べていると奇妙なことが
書かれた古文書を見つけた。

その昔、羽咋には「そうはちぼん」と呼ばれる
謎の飛行物体が頻繁に目撃されていた、と。

「そうはちぼん」とは、
日蓮宗で使われるシンバルのような仏具のこと。
その形はまるで鍋のフタのようだ。

これって、今日いうところのUFO。

そのアイデアのもと、
【UFOうどん】が売り出された!

羽咋市(はくいし) 町おこし
※気になる方は、検索して食べに行ってね!

世界の向こう
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◆インターネット☆ぶんげい&しかく






Contradict

2018-03-11 14:46:54 | Weblog
すべての面で想定外というか、

人間の想像を超えたところにあるならば、

人は彼らに対して、判断基準となる

概念を持ち合わせていない。


科学者であろうと誰であろうと。



それもさまざまな種が地球に出入りしているとなれば、

さらに混迷を極めることになる。


一例をあげれば、

光速・秒速30万キロを超える乗り物。

次元間の移動。

人間には出来ない光の操作。

テレパシーで意思を伝える。


エネルギーの研究家・O.I氏の携帯画面に
UFOを出現させてコンタクトを取って来た、

など・・

現在の人間の科学では不可能なこと。


また、

世界の限られた人にコンタクトを取っているため、

それ以外の人には、現実のこととして受け止める

ことが出来ない。


そこに至るのには、
それなりの事情があったが、

それは一般人にどうこうできる問題では

ないと・・。

世界の向こう


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◆インターネット☆ぶんげい&しかく