のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

なりすまし詐欺のその後・・

2024-07-25 19:48:42 | Weblog
●私が詐欺に遭った手口と同じ指示役の外国人ではないかと思われる犯人が逮捕された。

ニュースが先月ながれたのを思い出しました。ーテレ朝newsー

以下

国際ロマンス詐欺Gの指示役の男逮捕 余命わずかな女性を装って「遺産を寄付したい」(2024年6月22日) 

ナイジェリア国籍のオージー・フランシス・アフィポ容疑者(61)は2021年、
仲間と共謀して海外で入院している余命わずかな日本人女性のふりをして
60代男性から600万円ほどをだまし取ったなどの疑いが持たれています。

 警視庁によりますと、オージー容疑者は指示役とみられ、
男性に「13億円の遺産の一部を寄付したい」などと嘘のメッセージを送り、
口座の開設費用などの名目で金を振り込ませていました。

 実行役とみられる指定暴力団組員の男4人は詐欺などの疑いでおととし、
逮捕・起訴されています。

 警視庁はこのグループによる被害額が3億円以上に上るとみて調べています。

という内容でした。

Facebookに友達申請してきたのは、なりすましの女性名でした。
日本語の書き込みでしたが、不自然さが目立っていました。

「さぎだろう」と何度も書き込みましたが、
「私だけを信じて」と。

ほんとうだったら、後悔することに・・と、
一回目の送金料を振り込みました。
が、口座が凍結されていて、帰宅するとゆうちょ銀行から電話が入り、

その旨をメールで犯人に知らせ、「やっぱり詐欺」と伝えると、
では、別の口座にと、新たなものを知らせて来ました。
「私だけを信じて」と。

二人の兄をがんで亡くした後だったので、
ほんとうかも、と思い再度振り込んでしまいました。

すると、更に追加の振込を要求してきたのです。

やっぱり詐欺だった。
直ぐに警察に連絡し、直接話しに行きました。
「あれ、マニュアルがあって、その通りにやってるだけだ」と。
「もうお金は戻らないよ」と。
SNSだから、顔も分からないし、誰でもなりすまし役が出来ることに。
ベッドに横たわる画像も送って来た。すべてコピペのなりすまし。

大柄な黒人の指示役男の写真からは、想像もつかない現実。

私の所へメールや書き込みをしてきた犯人は、実際誰だったのか。
複数の男女ではと想像していたが。・・


高齢女性がん患者なりすまし詐欺、実は密輸手段!

2022-07-04 11:45:35 | Weblog
平穏な心が維持されていれば、
今回のような密輸詐欺にお金を振り込んでしまうことはなかったと、
後になって思う。

というのは、ここ6年ぐらいの間に3人の実の兄弟が亡くなった。
ガンの苦しみは眼前で見てきた。
父も伯父もガンで亡くなった。残っている兄弟もガンの手術をした。
闘病中。

2人に1人がガンで亡くなる昨今だから、
ある意味日常的ではあるが、度重なると人生の希望が失われ、
弱気になる。

そうした中での密輸詐欺事件だった。
Facebookのメッセンジャーを通じて友達申請してきて、
喉のガンで数週間以内に死ぬと医師から言われた、と。

海外の病院のベッドで寝たきりだと、写真も貼って来た。
最近亡くなった兄弟も喉のガンだった。

私は孤児で身寄りがない。
私の最後の願いは、亡き夫と貯めた●億円を日本の孤児や恵まれない人々のために、
日本の慈善団体に寄付することである、と。
そのためにあなたに助けてもらいたい、と。

それならば、日本ユニセフに全額寄付したらどうか、
と言うと、
それでは、私が望む日本の孤児や困っている人びとに渡らない。
私はあなたにそれをしてほしい、と。

SNSでそうしたことを言ってくるのは、詐欺ではないかと私は繰り返した。

しかし、99人の詐欺と1人の真実。ひょっとして、1人の真実だったとしたら。
後悔することになる。・・

悩んだ末、私は、日本までの送料だという金額を振り込んでしまった。

慈善につけこむ密輸詐欺だとは知らずに。

ー同様の被害者を出さないためにー
つづく

(^^)日本のネコちゃんがお迎えする健康ページ


★ガンで死が近い、遺産を日本の慈善施設に寄付したい!詐欺だった!

2022-07-01 13:44:44 | Weblog
他の誰かが、
類似の詐欺に遭い、私のようにお金を振り込んでしまわないよう、

私が経験したばかりの現実をここに記します。
長くなるので、出来るだけ短くして記してみます。
尚、疲れているので、少しずつ記していきます。
~~~
Facebookのメッセンジャーで友達申請してきて、
承認すると、

私は○△□子と申します。
豊島区出身です。
私はオーストラリアのシドニーに住んでいます。

現在は、癌の治療中で、
まもなく死ぬと医師から言われたので、
遺産金を日本の慈善団体に寄付したいのです。

私は70歳で孤児として、両親にとっては、ただ一人生き残った子供ですが、

現在、オーストラリアの病院のベットにいて、
どうすることも出来ないので、
私の遺産を日本の孤児や困っている人を助けるために、
慈善団体に寄付するのを手伝ってくださいませんか。

私が死ぬ前に地球上で行う最後の善行の1つにしたいと思っています。

亡くなった夫から相続したその6億5000万円は、
オーストラリアのキャンベラの配送サービスに保管されている委託箱に入っていることを知っていただきたいと思います。

※この詐欺メッセージはは、FaceBookのメッセンジャーで先方から友達申請をしてきたところから始まりました。
実際の文面は、翻訳機能を利用してのものなのか、日本語がおかしい部分がいつもありましたが、ここでは、それらの部分を割愛し、類似の日本文で記していきます。犯人の生まれや国籍も不明ですが、複数犯によるものと推測しています。

マニュアルに従い、切々と支援を訴えて来ます。
99の詐欺と1の真実。
もし、1の真実であるのなら、
私は後悔することになる。

それで、私は送料を、日本人名の日本国内口座に振り込んでしまったのです。

すると、追跡調査から、羽田に留め置かれた荷物は、
検査なしの荷物料金、付加価値税クリアランス、関税などの料金として、
後160万振り込まないと、荷物は届けられない、
とオーストラリアのデリバリーサービスからめーるが入ったのです。

しかし、事前にそのようなことはないのか、そのような詐欺情報が国内で出ているが、
と確認したのですが、ご理解のほどを、という返事で、不自然な日本語の返事を受け取っているのです。

実に巧妙で、マニュアルに沿って実行している密輸グループの犯行だと、
税関や警察に相談した結果、分かったのです。

やっぱり、でした。

私と同じように、誰かが振り込んでしまわないよう、ここに緊急投稿しました。
実際は、もっと込み入ったやり取りがあり、海外と日本を股にかけた巧妙なものです。
後から、Facebookのメッセンジャー・セキュリティ履歴をチェックした結果、
犯人が都内から書き込んでいたことが判明しました。

メインは海外の病院入院中の高齢女性の末期がん患者を演じていましたが、
ふと男口調が出たり、日本語がおかしいので、外国人による翻訳機能を使ったなりすまし犯。
あるいは男女が組んで演じている、と。

オーストラリアのホームページを使い、荷物の番号追跡も入り、別途にGメールで、それを犯人に転送する、
というような込み入った作業も入り、偽造したホームページ、どこかからコピーしてきた人物画像のペースト、
など、本物と思わせるような実に巧妙な手口です。

(^^)日本の○○ちゃんがお迎えするページ






What is your case ?

2020-10-18 08:11:05 | Weblog
もちろんN○Kでは報道されないが、

今日、世界中で、もちろん日本人も、

人間以外の知的生命体とコンタクトを取っている人が
存在している。

しかし、
実際体験していなければ信じられない。
あるいは、自分には関係ないと思うようにする。

また、体験していても、無意識の世界に追い込み、
忘れるようにする。

場合によっては、記憶を消されている。

しかし、
彼らが実在することは明確だ。

彼らの種の数はどれ位かは曖昧だが、
この地球内、そして、地球外に。

人間と姿形が似ている存在から異なるものまで。
大小さまざま。

縄文時代などは、
彼らを現代よりは自然な形で受け入れていたと思われる。
土偶や土器、今日まで残されている、
いわゆるフィギュアを見れば想像できる。

当時は、
上空に現れても、人間から迎撃することは無かったであろうから。

これを読んでおられる、
あなたのところにも、
ある種の知的生命体が訪れているかもしれない。

その姿は、さまざま。
透明の様だったり半透明だったり。

突然現れ、突然消える。

人間より遥かに高度なテクノロジーを持っている彼らのことを、
詳細に解明できる科学を、
人間はまだ持っていない。

●猫ちゃんがお迎えする部屋


THE GEORGIA GUIDESTONES

2020-03-31 16:30:15 | Weblog
THE GEORGIA GUIDESTONES
CENTER CLUSTER ERECTED MARCH 22, 1980

ジョージア州にあるジョージア・ガイドストーン
(Georgia Guidestones)

アメリカ合衆国ジョージア州エルバート郡に建てられた
花崗岩によるモニュメント。
の言語で書かれた
メッセージ「10のガイドライン」

ここに記された人口削減計画にのっとり、
実行されている・・

だが、
現実として、われら生まれてきた人間は、生き延びたい!

命の危険がある新型コロナによる重症患者を救う手段:

現在、期待されているのが、
「ECMO(エクモ=体外式膜型人工肺)治療」。

日本集中治療医学会、日本救急医学会、日本呼吸療法医学会
の集計によると、
3月11日時点で、ECMO治療を受けた重症の新型コロナ患者は23人。
このうち12人が回復、11人が治療継続中で、
死亡した人は一人もいないという。

それにしても、中国向けのあるアンケートで、今回のウイルスについて、
人工的生物兵器だと思う人は、75%だと。

不注意から漏れたにせよ、意図的に撒いたにせよ、
人間不信に陥る現実。

HIVやエボナ、サーズ、これまでのインフルエンザなどの要素がMIXしているとしたら、
効果のある決定的なワクチンや治療薬を作りだすのは、
そう簡単ではないと思われる。

人工的につくられていたのなら、
つくっていた当事者が一番知っている筈。

いわゆる、マッチポンプ。

実体を知っている存在が意外と多いかもしれない。
いつの時代も、真実は隠されている。

!(^^)!たのしい健康ページ


The reality that has not yet been~

2019-12-26 14:41:48 | Weblog

Area51で多く登場するのは、 数種類のGreys(little,green,aliens as tall as humans)や Tall white aliens だろう。

実際にArea51で働いていた複数の地球人が彼らについて証言したり、 著書を著している。

Dr. Charles Hall は、Tall white aliensについて、 かなり克明に彼らとの体験を述べている。


カナダのMiriam Delicadoも、幼い頃に遭遇した体験から ET Contactee とか UFO Contactee と呼ばれる存在になった。

彼女は、Nordic aliens、という呼び方もしているが、 Tall white aliens に遭遇した体験で、人生が激変せざるを得なくなった。


日本においては、クリーンエネルギー研究家のMr.I。
氏がNASAでの研究発表中に、 部屋の後部座席に現れた複数の不思議な紳士たち。

発表のある段階かで、彼らの姿が突然消えてしまったという。
何かを予期した氏のワイフが、その彼らの姿をカメラに収めたという。
直後に、窓の外を見ると、まさしくUFOがHoveringしていたが、 すぐに消えたという。

後でチェックして見たところ、カメラには、後部座席にかけていた紳士たち、 それに、UFOも写っていなかったということだ。


今から三十数年前、当時大学生だった日本人男性は、 関東のアパートでの体験を語った。

あまりにも恐ろしい体験をしたことと、 誰かに話せば、頭がおかしいと言われるだろう、ということから、 夢だったことにして忘れようと努めてきたとのこと。 この時代を迎え、 あるリサーチャーに思い切って打ち明けたのだ。

アパートの2階の部屋に寝ていた彼は、 その時、異様な感じに包まれ、呆然とドアの方に目をやっていた。

嫌な予感がしたという。

ドアが半開きになり、外の光景が否応もなく視界に入っていた、と。

いわゆる円盤型のあれが、目に入ったという。

やがて彼の体は宙に浮き、気づいた時には、 彼らの乗り物の中で寝かされている自らに気づいた、と。

病院のベットよりずっと幅が狭い、メタリックな感じのそこで仰向け状態 でいたが、起き上がることもどうすることも出来なかったという。
やがて、彼の手に、注射針のような細いものが刺しこまれ、 棒が押し込まれていくときは、何とも言えない不快感に、 「何するんだ!・・」と思わず叫んだ。

「大丈夫だ、ちょっと実験させてもらう」と応えたという。

その後、気づいた時には、アパートの部屋へ戻されていたが、 翌日、手の一部に何か固いものが埋め込まれていることに気付いたという。 指先から刺し込まれた・・。

リサーチャーに告白後、病院でそれを取り出してもらい、 公開されたそれは、小さなチップのようなもので、 人間の科学では詳細は不明。

彼がアブダクションされた相手は、その告白内容から little grey だった。

Greyのアブダクションは、すでに終了したと聞くが、 直接彼らから聞いたわけではないので断定は出来ない。

これを読んでいる皆さんの中にも、 さまざまな体験をしている方がいらっしゃるものと思われるが・・

☆たのしい健康ページ


Testimony by Richard Doty・・

2019-11-15 23:24:21 | Weblog
Testimony by Richard Doty on Roswell UFO Crash Incident


今日では、地球外の知的生命体を探して宇宙の星々を探査しなくても、

我われの住んでいるこの地球に、80種以上の知的生命体が出現していて、

世界の誰かが遭遇していることが分かっている。



そして、

特に4種のETが、最も多く人間の前に姿を現している。

むろんそのことは、Top secret であるため、

この国では事実として公にされることはないが。



だが、ここへ来て、71年目の真実として、

関係者のRichard Dotyにより、

Roswell UFO Crash Incidentの実体が知らされた。

(もちろん、日本政府は発表しないわけだが)



エリア51事件で分かったことは、4つのタイプのETの乗り物があり、

4種類の外惑星人が乗っていたことである。



・クラフトに乗っていたET:

昆虫のようで、大変大きな眼と頭をしている。

腕には2個の関節があり、足には、Several(5,6個)の関節があった。

身体は、とても小さく、腕の下に異なる附属物がついていた。

身体の前側には、泡のようなコブがあり、背中にも大きなコブがあった。

(宇宙服の一部なのかパワースーツの一部なのかは分からない)



もう1種類は、150~180㎝位の背丈で、痩せていた。

彼らは、顔は細いが、人間の顔に似ていて、人間と区別できない。

このタイプは腕が長く、手を下へ垂らすと、膝辺りまで届く。

手と足の指は5本だが、髪の毛がない。

眼の虹彩は、猫の眼のようだった。



そして、EBE(?)か何かのように見える生き物。

それは、より大きな体をしていたが、1985年ごろ、

遺伝子工学的につくられた生物だと知った。

(4つ目のETについては、確固たる証拠がないのか、ふれていない)



更に、この証言とは別に、太古の昔から、地球に住んでいる知的生命体が存在する。

あなたも、いずれかの知的生命体に遭遇した経験を持っているかもしれないが。


・・To be continued

◆世界の向こう  ☆REIWAの風


The truth of ・・

2019-10-15 11:34:26 | Weblog
"Dave, If I were tell you what happened at Roswell you would never see the world in the some way again"
(デイヴ!もしロズウェルで起きたことを私がお前に話したら、お前は、世界を今までと同じように見ることはないだろう)


Air Advisor to President Truman General Robert Landry talking to his grandson.

1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で墜落したUFOが米軍によって回収された事件。(Roswell UFO Incident)

この問題を長いこと追っている人が、世界中にどれくらいいるだろうか?
出したり引っ込めたり、封印しても、関係者により暴露されたり。

そうした状態を長いことつづけてきた。

当のアメリカにおいても、その間、民間人による裁判が起こり、ロズウェル事件が事実であったことを政府は認めたが、
事の詳細は、トップシークレットのため、シェアされることはなかった。

墜落した円盤に乗っていたのは誰で、彼らがどうなったかを、政府として公表することはしなかった。 彼らのクラフトを飛ばすのに使われている反重力やフリーエネルギーについても、公式の発表はされなかった。

しかし、関係したテクノロジーの専門家や死の直前に勇気をもって発表していった関係者もいた。
政府からすれば、リークということになるだろうが。

だが、ここへきて、71年目の真実が語られた。
Richard Doty によって!

2つのETクラフトのクラッシュ。
1機はニューメキシコ州コロナ付近でcrashし、 もう1機はニューメキシコ州ホースメサ付近でcrashした。
USGは1人の生きているエイリアンを回収し、1952年に死ぬまで捕らえていた。
1947年のロズウェル事件には2つのETクラフトが関係していた。
1947年6月の雷雨で、ニューメキシコ州の上空で衝突した模様だった。

最初のクラフトは1947年7月上旬に発見され、
1人の生きているエイリアンがそのクラフトから回収された。

実際のクラフトは、卵型だった。
乗っていた外惑星人は、今日でいうところの、Greyの種。
身長120㎝位で、耳も鼻もないように見え、ヌードに見えるような薄い衣服を着ていた。 眼が大きく、親指はなく、4本指だった。吸引装置が指の先についていて、イヤホンをしていた。 操縦の仕方は、人間のそれとはまったく違っていた。・・そのことが分かるのに数年かかった。

2番目のクラフトは、場所が遠いために1949年まで発見されなかった。

・・To be continued

◆世界の向こう☆REIWAの風

★I think that ancient Japan was different

2019-09-06 21:50:33 | Weblog
この国の太古は・・

縄文時代にしても、神と呼んだ彼らに対する反応は、
違っていたと思う。

上空に空飛ぶ乗り物で突然出現しても、
人間が、迎撃することなどなかったろうし、
ある種の尊敬とか崇拝の念で、
彼らを迎えたに違いない。

それが証拠に、イナンナの顔をかたどったと思われる
土偶が、無数に出土している。八ヶ岳山麓で。

縄文人は遭遇した存在を、そのまま表現したに違いない。

おそらく、同じ存在が今日でも、
地球のあちこちに出現していると思われるが、
この国では、公表しない。

ある人は、遭遇し、彼らの乗り物で、
地球外の星に行って来たり、
こんにち、この国でも、彼らのいずれかの種と
テレパシーで交信しているが、

公表されない。

光速を遥かに超えるマシンのことは、
隠すことになっている。

フリーエネルギ―の問題にふれ、
科学や宗教が根底からくつがえってしまうから。

人類のほとんどが消えることになっても、
残った人の記憶を、彼らは消し、
新たな出発を、異なる星で始めるかもしれない。

そのときには、一般人はどうすることも出来ない。

そう、人間は彼らの被造物だから。

人間には、結果として、永遠の命は与えられなかった。


☆世界の向こう




Unconvinced !?

2019-07-07 23:58:31 | Weblog
何故急激に科学が進歩しているのか?

携帯電話からステレス戦闘機、
コンピュータ、チップ、レーザー・・
さまざまな空飛ぶ物体・・

疑問を持たないままでいるとしたら、
とても奇妙。

何の代償を払い、
そうなっているのか?

あるいは、
頭越しに契約しなくても、
そうなってしまったかもしれぬ。

この国で言うところの
天孫降臨。

その存在が誰であるのか、
認識していなくても、
うすうす感じているかもしれない。

人間をコントロールしている存在を。

証拠は、
太古から今日まで様ざまな形で残されている。

ある意味、
未来からやって来ている想像を絶する存在たち。

人間の想像をはるかに超えているために、
それらの種が行う概念すら人は持ち合わせていない。

それは、かつて、
天動説から地動説を一般民衆が受け入れるまでに要した
500年という時間の経過をみても明らかだ。


REIWAの風